| 建売を買いましたが、いざ、住んでみるとあちこちに不具合があります。どうしたらいいのでしょうか? |
マイホームの性能に著しい問題があったり、重大な欠陥があったとしたら、大変なことです。そうした住宅のトラブルを未然に防ぎ、万が一、トラブルにまきこまれた場合にすみやかに解決できるよう定めた法律に「住宅の品質確保の促進に関する法律」があります。それによると、構造耐力上重要な部分(小屋組や柱、基礎など)と雨水の浸入を防止する部分(屋根や外壁、窓など)において発生した瑕疵ならば、住宅供給者に対し、修補の請求、賠償の請求、契約の解除を求める事ができます。いずれにしても、欠陥住宅の可能性がありますので、当社で調査をし、その交渉、手続き等もいたします。
詳しくは、(財)住宅性能保証機構のホームページ http://www.ohw.or.jp/index.html
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| 先日、新築をしようと思って、ある工務店に見積をしてもらったのですが、高いのか安いのかさっぱり、わかりません。安くさせてもらったと言うのですが、どうなのでしょうか? |
見積書というのは、一般の人が見ると不可解なところが多々あります。特に一式と書かれているものは、高いのか安いのかわからず、不信感が募るばかりです。当社では、見積査定をし、その見積が適正かどうかをチェックいたします。
見積査定の方法は、こちら
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| 先日、リフォーム業者が突然やってきて、見て帰ったところ、白蟻に土台が食われて危ないから補修工事をした方が良い、と言います。本当でしょうか? |
突然にやってくる業者は、全てが全て悪いとは思えませんが、悪質な場合が多いです。ビデオや写真を撮影したりして、いかにも危ないから補修をした方が良いという言い方をよくします。怪しいなと思ったらきっぱりと断りましょう。もし、どうしても心配な場合は、当社に御相談下さい。信頼できる診断員が正規の診断法で診断いたします。
耐震診断法は、こちら
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| 家を新築し、追加変更工事をお願いしたところびっくりするような見積書が来ました。どうしたら、いいのでしょうか? |
当社で見積査定を致します。工事の途中でどうしても追加・変更工事をしなければならなくなったときには、必ず、見積をとって、確認をしてから行ないましょう。基本的には途中で追加・変更工事を行なうと割高になりますので、事前にしっかりと検討して、変更のないようにしましょう。
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| 今、住んでいる家は、2LDKで子供が大きくなったので、4LDKに増築したいと考えています。予算からすると800万円が限度なのですが、見積をとれば、増築はどうしても割高になるようで、1000万円くらいになります。それなら、思い切って、新築にした方が得なのでしょうか? |
どういう状況かはっきりしないので、増築か新築か明確には、判断できませんが、もし、もうあと500万円でも出せるのならば、新築をお勧めします。
既存部の劣化度にもよるのですが、最近では法改正により既存部の耐震補強も義務づけられており、そう簡単に増築とはゆきません。
また、増築はもちろんのこと、新築に比べ自由度がなく、構造や法規のことを考えるとできることに制限があります。また、ご家族のこれからのライフスタイルを考えると20年先、30年先の事までを考えて、それに相応しいプランを立てた方が良いかもしれません。
増築部が新しくなるとどうしても既存部が古ぼけて、やはり、さわりたくもなります。予算を出す事が可能ならば、ずっと先の将来を考えて割安の新築をされることをお勧めします。
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| 土地がすごく気に入って、条件付土地を購入して、その不動産業者指定の工務店に設計からお願いすることになっているのですが、その業者がどういうところかわからず、特に構造部分がきちんとできるのかどうか不安です。 |
一般の人向けに多々、構造チェックのマニュアルが出ていますが、それを見たところで現場に行って、チェックするというのは、無理だと思います。こういう場合には、当社の第三者工事監理サービスをご利用下さい。契約書の書類チェックから現場の工事監理までお客様の代わりになってチェック致します。現場では、仕様書、契約書通りに施工されているかどうかをチェックして報告いたします。万が一、不具合が発見された場合には、是正指示もします。
第三者工事監理サービスは、こちら
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| 建売を購入して半年になるのですが、床と壁との間に隙間が出来てそれが広がってきていたり、壁の壁の直角に交わっているところの壁紙に隙間が出来てきていて家が傾いてきているのでは?と心配しています。もし傾きが生じているのならどんな理由が考えられるのですか?そして修理することは出来るのですか? |
検査結果ですが、家が傾いているというのは、原因としては、考えにくいです。居間の角のスキがあいているところに下げ振りをぶらさげたのですが、真っ直ぐでした。横の窓枠に水平器をあてたのですが、窓枠も水平でした。建物の基礎まわりを見てまわったのですが、特にひび割れとか、地盤の沈下などもありませんでした。床下についても特に異常はありませんでしたので、傾いているとは考えられません。
隙間があいている原因として考えられるのは、木材に乾燥材を使っていなかったのではないでしょうか。木材は、含水率(木材にどれだけの水分が含まれているか)というのを気にするのですが、水分が規定より多く含まれている木材を使用すると建ってから乾燥しだすと材料がやせてきたり、そったりします。ですから、スキができた部分の木材が十分に乾燥していなかったのではないかと考えられます。その対策としては、完全に乾ききるまでどれだけの日にちがかかるのかわからないのですが、もうこれ以上広がらないと思われたときに下地からやりかえるようにすれば、いいのではないかと思います。目安として半年くらい様子を見られたらいいのではないかと思います。いずれにしても、購入して半年程度ですので、保証期間内ですので業者に連絡してみて下さい。
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| 築5年になるのですが、リビングの床が沈んでいるようでビー玉を置くだけで転がってゆきます。欠陥住宅ではないかと心配になります。 |
床が沈む原因として考えられるのは、
@床下地の木が乾燥したり、痛んだり(腐ったり)して縮んでいる。
A根太(床材を支えている木)がたわんだり、反ったりしている。
B地盤が緩んで沈下し、床下地をささえている木部分が下がってしまっている。
などが考えられます。修理方法としては、床板を支えている木(大引というのですが)と根太の間に、大引と大引を支えている床束との間に楔(くさび)などを打ち込んで床を上げる必要があります。地盤が激しく下がっている場合は、地盤自体を直す必要があるかと思いますが、かなり大掛かりになります。
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| 築建売を購入して5年ですが、居間の床が歩くとキューキューと床がきしんだ音があちこちで聞かれるようになってきました。土台が痛んでいるのでしょうか?ますます激しい音になってくるのではと心配しています。業者に尋ねたほうがよいのでしょうか? |
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床の音(床鳴り)は、住宅の中でも最も頻繁に起こる不具合です。床鳴りの原因は、いろいろと考えられるのですが、一概に
@フローリング自体の収縮
最近では、ほとんどが新建材なので収縮は、少なくなりましたが、それでも空調、床暖房などで収縮されます。ですので、クリアランスがない場合ですと、膨張した段階で軋むことがあります。
A下地の接着の問題
通常、フローリングの下には、合板を張るのですが、その合板の下地材である根太、大引きとフローリングとの接着の状態が悪いとよく軋みます。接着剤が十分についていなかったり、釘が十分に打てていなかったり。施工上の問題です。
B根太、大引きの問題
フローリング、その下地である合板を張るためのものとして根太、大引きというのがあるのですが、その材料が十分に乾燥していなかったり、材料が細かったり、間隔が大きい場合に下地自体が縮んだり、たわんだりだりして、上を歩いたときによく軋みます。
C地盤の問題
地盤にまで問題があるとかなり重要な問題になります。いわゆる盛土の上に家を建てたばかりに地盤が不同沈下しているという事です。その影響により床も変形していると考えられます。しかしながら、不同沈下を起こすとなると、建具がしまりにくくなったり、基礎にひび割れが起きたりするので、それがなければ、地盤には問題はないかと思われます。
いずれにしても、現場を見ていないので、本当の原因はわからないのですが、購入して5年という事ならば、保証期間内であり、業者の瑕疵にあたると思いますので、販売店に早目に言われる事もお勧めします。費用は、発生しないはずです。
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