山梨動物里親の会


 ワンちゃん・猫ちゃんについてのご相談の中で、子犬や子猫を保護したらどうする?

子犬・子猫を保護したけど里親さんみつかるかな?
  私たちはこんな風にしています。みなさんもできますからご自分たちで少しがんばってみましょう。 

*迷子ではありませんか?
 近所できいてみるのと、お住まいの役場や警察に迷子情報が出てないか連絡をしましょう。

おうちのない子なら
*子犬・子猫は、生後2〜3ヶ月くらいから、もらってもらいましょう。
 (あまり親・兄弟から離す時期が早いのは、健康と精神の発達の上からもよくありません)
 あわてないで準備しましょう。

*まず子犬・子猫には十分な栄養と水を与えてください。
(子犬・子猫用、の栄養価の高いフードをあげてください。 どのフードが食べれるかで生まれてから
どれくらいかがだいたいわかります)
 固形フードを食べれますか? 1ヶ月〜
 固形フードをお湯でふやかしたものなら食べる? 1ヶ月未満くらい
 犬・猫用ミルクしか飲まない? 生後2〜3週間以内
 
飼い方がわからない、病気じゃないかしら?
*できれば早めにお近くの動物病院の先生に診てもらいましょう
 飼い方だけならご近所の犬好き・猫好きさんや各愛護団体や愛玩動物飼養管理士や
 山梨県動物愛護推進員に連絡して聞いてみるのもよいですね。

次に子犬・猫を預かりながら、あなたがすることは
*生後1ヶ月頃から「子犬・子猫の里親さん募集」のチラシやポスターを作
って(もちろん手書きでもかまいません。カラー写真載せると効果満点です)、知人・友人・
ご近所・学校・職場や動物病院などに、貼ってもらえるようお願いに行きましょう。 
新しい飼い主さんにも、これ以上増えないように不妊手術をおすすめしましょう。


*山梨日日新聞 の掲示板のコーナー「差し上げます」にはがきで掲載を
 依頼できます(無料)。
 〒400-8515甲府市北口2-6-10山梨日日新聞社編集 局「掲示板」係。 
 用件、住所、氏名、電話番号明記。
 山日HP Miljanの山日編集局総合メール窓口からも申し込みできます。

さあ新しい飼い主さん探しの始まりです。
ご注意:「犬・猫をもらってくれるという方の中には、犬・猫を飼える環境にはない方や、動物実験用
に集めているアルバイトなど、不審な人もいますから十分お気をつけください。氏名・住所・電話番号は
必ず控えさせていただきましょう。 できれば写真もあるといいですね。 記念ですから。
あなたの努力がむくわれて、犬や猫が幸せになれますように。


 生後2ヶ月頃に、さあ新しいお家へ行けるころです。もらってもらう方へのマナーです。
 *事前に動物病院で、健康診断や駆虫などは済ませましょう。
(各種のワクチン注射後、1週間は子犬・子猫に負担がかからないよう新しいお家へ行くなど
環境が変わることは控えましょう。)

 
*母犬・母猫もいる場合は、子犬・子猫が離乳して母犬・猫に次の発情が来る前
に、増やさないようにできれば動物病院で避妊手術をしましょう。
 2〜4万円くらいかかりますが、これから先手術しないで生ませつづけるよりはよいと思います。

*ここまできてもまだ、健康でもらわれない子がいたら、お近くの動物愛護団体様や私どもの
犬・猫の譲渡会へ連絡いただきご相談の上、どうぞ譲渡会へご参加ください。
              ご一緒に 飼い主さんを探しましょう。

                          



ほんとうは最後まで飼い主としての責任をはたさないで、
犬や猫を捨てた人が一番いけないのですが、

なぜか、世の中は優しい人はよりやさしく、厳しくて
        「いけない人」はより悪くてだまって知らん顔をしています。


譲渡会へはご連絡なしで当日お持ちこみいただいても、保護された方みなさん犬や猫の健康に気をつけて
順番を待って参加していますので、混んでいる時はその日はおひきとり願うこともあります。
また、私どもでは、保護施設はありませんので犬・猫のひきとりはいたしておりませんのでご了承ください。
犬・猫をみつけた、保護した方が、ご自宅や知人宅にて預かりながら、新しい飼い主さんを見つける
お手伝いをしているだけです。それでも多くの休日を使い、足りない資金はほとんどは会員らの自費にて
活動しておりますので、おのずと限りがございます。申し訳ございませんがご容赦ください。


 以上のように里親さんを全部の子たちに見つけることはとてもたいへんです。
でもやってできないことはありません。 ぜひみなさんもほんの少しの優しさを
少しのあいだ、捨てられた犬・猫たちにあげていただけませんか。
 彼等の後ろには、ごく普通の日常生活を送っている「いけない人たち」がいるのです。


そうはいっても、生活に余裕のあるなしにかかわらず、人が捨てた犬や猫の分までめんどうみるのは
手間ひまだけでなくお金もかかります
.気持ちの余裕がない方やそんな努力はしたくないとおっしゃる方は、
どうぞご自分で各行政機関へご相談ください。運良く助かる子もいますから。

 子犬・子猫だけでなく,捨てられる子らがたいへん多く、また健康を損ねている犬・猫、また多くはありませんが
人間との共生生活に不向きな子もいますから、すべての犬や猫らを救うわけにはいかないのが現実です。、
悲しいことですがそれもやむをえませんが苦しいながらひとつの選択です。

どうぞご家族で相談なさっていただき,おうちの子供さんやお孫さんらにも、わかるようによく説明してあげて
くださいませ。 子供に説明できないようなことをし続ける「いけない人」たちがいなくなることを願いながら。