山梨動物里親の会

新しく犬や猫をおうちへつれて帰ったら気をつけていただきたいこと


おうちに犬を迎えるとき (お家に連れて帰っての注意事項です)


@ゆっくり休ませ、人の気配を常に感じさせて安心感を与えましょう。     

A新生活が始まった直後に、犬を逃亡させる事故が大変多く、新しい家と新しい家族を
理解するまで、十分に注意を払いましょう。具体的には、迷子札、首輪の名札などを装着し、 
毎日点験するなどです。外飼いの犬では、係留を確実に行い、室内犬では扉の開け閉めなどの
注意を行い、万が一の逃亡を防止してください。庭の隙間を塞ぐなどの注意が必要です。

B近所を何回か散歩させて、新しい家と近所を覚えさせて下さい.また、散歩に出かける際には
散歩用のリードを首輪に付けてから、係留用の鎖を外す.帰った際には、係留用の鎖を付け、
その後にリードを外す習慣を身に付け、逃亡の危険を防止しましょう.

C逃亡した場合に備えて、動物愛護指導センター、周辺地域の役場と保健所、警察署の電話番号を
 メモしておきましょう。 犬やねこの最新の写真を準備しておきましょう。
 写真があるとわかりやすいですよね。

D健康管埋、しつけ、命令の言葉の統一などご家族全員で話し合いましょう。

Eしつけの基本は『スワレ』です。一日に何回も行い、常に主人の命令に従う習慣を教えましょう.
 朝の挨拶の前、散歩に出かける時、触る・なでる前には、必ず『スワレ』を命令して下さい。
そして散歩の途中でも、街角や交差点で『スワレ』の練習を行うと、信号持ちや交差点の
途中での『停座』を行えるようになります。主人の命令を楽しんで従う事を覚えたら、フセ、
マテ、オイデ、モッテコイ、アトエ、などを教えて下さい。 『スワレ』を確実に行う事で、 
艮犬に育ちます。 あせらないで一つ一つできるようにしていきましょう。そしてできたら
ほめることもお忘れなく。  人間だって怒られてばかりじゃやる気なくしますよね。                 .

 ■*全ての犬は、性格や種類によって、多少の速度の違いはあっても、飼い主の変わらぬ愛情と
 忍耐づよい教育で良い家庭犬に育てることができます。 飼い主さんがの正しいしつけ方を学ぶ
 ことから、良い家庭犬への第一歩が始まります。ぜひみなさんの良い家族の一員にしてしてあげて下さい。

 ■*各種のワクチン接種・フイラリア等、予防することにより動物たちの健康を守るだけでなく
 飼い主の経済的負担をも軽くします。また病気の早期は発見・早期治療も大切なことです。
 お近くの動物病院にて予防可能な処置や定期的な健康診断を受けることは、愛犬を健康で幸せな
 一生を送らせるためにもぜひお願いいたします。               .       
            



おうちに猫を迎えるとき (お家に連れて帰っての注意事項です)

0猫をお家へ連れ帰るときは、できれば蓋のできるキャリーバッグ、バスケット、なければダンボール
 、お洗濯ネット(空気が通る)などに入れて猫がびっくりして逃げないように十分ご注意ください。

@猫を疲れさせないでね。まずそっとしておいて。       .
 初めての家、初めて会う人たち・・・。譲渡会に行くのもびっくりなのに、
 猫は大きな不安と興奮でとても疲れています。その上、抱かれたり、
 なでられたりの大歓迎を受けたのでは、ますます疲れてしまいます。
 とくに子猫は、−日のうち18時間から20時間は眠りますから、ついかまい過ぎると
 睡眠不足になり、えさが食べられなくなったり、下痢をするなど体調をくずすことが
 よくあります.なるべくそっとしてやり、気分を落ち着かせるためいつでも水を飲める
 ようにしてあげてください。

A好きなようにさせておく はじめのうちしばらくは     
 気持ちが落ち着いてきた猫は、新しい環境をあちこち探索し始めます。
 十分に探索させてあげましょう。納得するまで探索すれば猫は安心します。

Bトイレとべットはすぐ用意しましょう。
 位置は、最初決めた場所から動かさないのが原則です。
 家族の目の届く場所で、猫が安心できる場所を決めてくださいね。
 
 *床の匂いを嗅いでウロウロし始めたら、オシッコタイムです。
  すくにトイレの中に入れてやりましょう。
  猫は、とても綺麗好きです。汚れたトイレではしませんから、いつでも清潔に
  掃除をしてあげて<ださい。
 
 *将来、人間と一諸に寝ないようにしつけたいのなら最初の晩から猫だけで
  寝かせるようにしましょう。「−晩だけ・・・」と甘やかしてはいけません。
  猫は寒いのが苦手。「こたつで丸くなる」と歌にもあるように暖かいところ
  が大好き。保温に気をつけ、カイロなどタオルで巻いてそばにおいてあげれば
  母親の体温のように感じて、安心して眠ります。ただし、やけどや乾燥には
  気をつけてくださいね。

C先住猫がいる場合の注意
 御願いです。ねこはとってもデリケート。 決して人間のようにはじめからねこ同士「ごあいさつ」
 をさせないでください。 人間に無理に挨拶されるのはねこ同士にとってはとても迷惑。
 自分たちでいずれねこの流儀でしますからそっとしておいてくださいね。
 人間にとっては初対面のご挨拶は当然ですが、ねこにとってはケンか売られたと思うこともあるから
 気をつけてあげてね。
 できれば、新参者(ねこ)を別室でしばらく飼うのがいいですね。
 先住猫を立てるつもりで、これまで以上に先住猫に愛情を示してください。
 多少、オーバーな表現をしても結構です。それで猫は安心します。     

D溶室での注意                      
 最近、猫が浴槽のふたから落ちて水死する事故が増えていますので、
 充分気をつけて下さい。                        


                   山梨動物里親の会





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