HOME > 布ナプキン > 出会いときっかけ
福岡の布ナプキンといえば「わらく」というほど豊富にそろえております。
白うさぎ、月のやさしさ、tipua(ティプア)、メイド・イン・アース、スクーン、アバンティ、
はっぴ〜む〜ん、あるでばらんシルク布ナプキン、オーガニックガーデン、などなどございます。
ついには治療効果の高い草木染布ナプキンまで作ってしまいました。ぜひ手にとってじっくりお選び下さいませ。

わらく店主の小川イクミです。
わたしが布ナプキンに出会ったきっかけをお話ししたいと思います。
わらくをオープンした翌年、今から13年前に大阪から旅行で来られた20代のお客様に布ナプキンを教えていただいたことに始まりました。
その頃、布ナプキンなど知らなかった私は「血の塊とかでるでしょう・・?」と尋ねると、「はてな?」という顔をされてます。
私とは年齢が違うから、若い方には「血の塊はないんだ〜」と思い、次に「血が付いた物を洗うのですか?」
と私は汚そうな顔をして尋ねてました。これまた「はてな???」という顔をしてます。
その頃は何故この人は、はてな?という顔ばかりするのだろーと思っていましたが、気になって仕方ないので布ナプキンを必死に探しました。
探してみるとその当時は、紺やグレーや赤の布ナプキンがありました。「よし紺だったら血の色もわからないから、これをかって試してみようか」・・・これが始まりでした。店にも置いてみました。
生理不順のひどかった私は使い始めて1ヵ月〜3ヶ月は「これで上がるのか!?」と思うほど出血しました。
粗相はするし、こんなの紹介できないじゃないと思う反面、なんだか気持ち良くて生理が終わるまで布ナプキンを使っていました。
3ヶ月もすると、「これで上がるのかーー」と思う程出血した生理もおさまり、気付いた時は、「3ヶ月ちゃんと生理がきてるじゃないの!」と・・・
これはスゴイし楽しいし、ちょっと粗相するくらいなんてことはないじゃない。それよりも生理が毎月来たことの方が嬉しくて必死に説明してましたね。
それが今ではネットを見て、理解され、足を運んで下さるので私の必死な説明は、少なくなり楽になってきました。
しかし、ネットだけでは分からない事があります。
生理がどうなっているのか生理不順なのか、生理痛がヒドイのか子宮内膜症があるのか、子宮筋腫がるのか、生理前症候群なのか、かぶれないのか。。
いろんなことで悩んでいる女性が増えてきました。
布ナプキンを使うことによって自分の身体のサインに気付きやすくなります。
自分のカラダの扱い方が丁寧になります。
いたわろうという気持ちや生理が来るのが楽しみになったり、いろんな不思議が起こってくるのです。
布ナプキンを使い始めて約9年。9年前までめちゃくちゃな生理が布ナプキンを使い始めて(今更きちんとなくてもよい年になっているのに。。)今では、きちんと28日周期できているのです。
生理は月1回の大掃除。毎月、身体の中はピカピカ!そうして女性は毎月生まれ変わっているのです。
心からカラダさん「ありがとう」と言え、大事にカラダを扱おうとします。
もっと早く、生理が始まった頃から布ナプキンを知っていれば生理不順に悩まされず、不妊にも悩まず済んだのにと思うと、若い女性が多い「わらく」では、一人でも多くの女性の方にご自分の身体の扱い方を、まずは布なぷきんを通してわかってほしいな〜と思います。
私のように生理不順で悩み、不妊治療をしないためにも・・・。