新世紀不条理キモカワ四コマ

ゆっくりみくじ
ゆっくりしていってね…それがいつ生まれたのか誰も知らない。
ただ、それは人々の深層心理から自然発生したとも、この宇宙が膨張を始めた時点から既に存在したとも言われ、その成り立ちについて諸説あるものの、未だ結論を見ない永遠の謎とされている。
その姿は「可愛らしい」とも「気持ち悪い」とも言われているが、その評価はゆっくりの存在が確認されて以来未だに定まらないところである。
その姿は見る者の精神を映し出す鏡であるとも、見る者の精神をゆっくり自らの暗黒世界に引き込む魔性の物であるとも、究極の安らぎを与える救いの福音であるとも言われ、その属性にも諸説があり研究者を悩ませている。

この物語は「ゆっくりしていってね!」が内包する一つの世界を書き記した禁書である。
この物語を目にし、耳に聞き、実際にゆっくりみくじの箱現物を見た後、貴方がどのような影響を受けるのか著者にも分からない。
ゆっくりの暗黒世界に引き込まれる可能性も、自らの心の闇と直面してその恐ろしさに絶望する可能性も、福音を得て悟りの境地へとトブ可能性も、未だ誰も知覚した事のない未知の世界へと飛び帰還できなくなる可能性もある。

著者はこの、ゆっくりみくじの箱を自ら製作し、大H州東方祭に持ち込んだ。
しかし、その動機を今でも正しく説明する事は出来ない。
ただ、心の命ずるままにガエルネモトクロスブーツの空き箱に刃を入れ、気が付いたらそれは部屋の中央に鎮座していたとしか言えないのだ。
著者はこの箱を何度も破壊してリニューアルの為に新たに作り直そうと試みた。
しかし、それはその度に偶然の助けを得て破壊をまぬがれた。

私は往かなければならないと思う。
それが何処へ向かう道なのかは分からない。
ただ、もう引き返す事が出来なくなっただけなのだ。

不退転の覚悟を得た者はそのリンクを押す事が出来るだろう。
恐れを抱けばまだその時ではないのかもしれない。
ただ、今はこう言っておくしかない。

「ゆっくりしていってね!」



何度も捨てようと試みた。
しかし、それはその度に帰って来たのだ。


(注)
 キャラ崩壊とか、二次設定とか、そう言う基本的な話以前に、描くのが面倒になるとキャラデザインを勝手に簡略化したり、オチを付ける為にキャラに変な性癖を付けたりしていますが、これは東方プロジェクトの二次創作だと言い張りとう御座いますw
ゆっくりもくじ
第一話 ゆっくりとの遭遇
第二話 ジャーナリスト魂
第三話      遭遇戦
第四話 戦友と書いて友と読め
第五話       仇討
第六話      悪戯兎
第七話   エ●パー●ミ
第八話    悟りの代償
第9話      仇討2
第10話 驕れる者久しからず
第11話 ゆっくりと逆襲
第12話      変態
第13話  魔理沙の引力
第14話   似た者同士
第15話   激戦(笑)
第16話  息詰まる戦い
第17話   女達の終戦
第18話  その頃白玉楼では
第19話    春の襲来
第20話     仇討3
第21話 その頃白玉楼では2
ブラックバス幻想郷入り編
第22話     仇討4
第23話 言わぬが花か?優しさか?
第24話   偽乳とメギドの火
第25話 ハッピーエンド(多分)
第26話  その頃白玉楼では3
クローフイッシュ地獄篇
第27話 幻想郷に異変有り
第28話      香霖堂
第29話   博麗の巫女、出撃す
第30話   赦されざる者
第31話   似た者?同士?
第32話 俺達のバトルフィールド
第33話       新しき扉
第34話   ○タルギア○リッド
第35話   箱とみくじとイナバウアー
第36話   その頃白玉楼では4
妖夢初めてのお化粧と夜の街デヴィウ編
第37話     末期伝説
第38話  伝統と格式の○リフオチ
第39話 
幻想郷緊縛プレイ大量殺人事件

縄と蝋燭の宴の果てに浮かぶ野菜の箱、
その中に潜む魔女達が繰り出す術符と
弾幕の果てに茸魔法使いは涙し、
事件を追うジャーナリストが辿りついた
驚愕の真実とは!?
第40話 博麗霊夢の酒場放浪日記
第一回、信念と拘りの八目鰻、屋台みすち屋
第41話 妖精大戦争(春の嵐編)


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