ガンダムコミックス
最終更新(04/8/12)

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■ノベルズ作品
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■ゲーム作品

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 安彦良和 角川コミックス・エース
1〜7巻(続刊中)
安彦良和自らがファーストガンダムを完全リメイク。他のガンダムコミックとは確実に一線を画すレベルの高さ。
でも結局はアニメ版と同じじゃん?などと思う無かれ。(そう思ってる人はも少し物を見る目を養いなさい)
丁寧な演出描写で、より深いドラマが伝わってくる。ガンダムとはいかなる作品であったかを再考するには
これ以上無い最高のテキストとなるはずである。現在「ガンダムA」誌連載中
機動戦士ガンダム 岡崎優 StCOMICS
全1巻
TV放送、劇場公開時に合わせたコミカライズ版作品。「冒険王」(廃刊)誌に連載された作品で
過去に秋田書店SUNDAYCOMICS全2巻で発売されたものに修正を加え復刻された。
現在のように「ガンダム」という物が確立されている以前の作品である事は非常に興味深いが、
そこまで読める程の「何か」を見出す事は難しい。何気に「初のガンダムコミック」という由緒ある作品である(笑)
機動戦士ガンダム0079 近藤和久 DENGEKICOMICS
1〜10巻(続刊中)
ファーストガンダムコミカライズ版。TV版の方をベースとしている。開始当初は他にファーストコミカライズ版も無く
近藤氏独自のスタイルも受け入れられていた時代であったのだが「オリジン」がある現在では氏のファン以外には
やや価値を求めにくい物となってしまった。オリジナルの解釈で描かれるメカニック描写が見所だろうか。
サイバーコミックス→MS SAGA→電撃大王と連載誌を変えて現在も継続中
機動戦士ガンダム0080
ポケットの中の戦争
池原しげと 講談社ボンボンKC
全1巻
「0080」コミカライズ版。メカ描写や戦闘シーンよりもドラマ部分が中心である0080という作品を
小学生がメインターゲットの「コミックボンボン」誌連載という経緯を考えると苦労の跡が窺えそうだが
非常に上手く消化している作品である。本編と違いフルアーマーガンダム等も登場する。
現在はStCOMICS「機動戦士ガンダムF91」に同時収録されている
機動戦士ガンダム戦記
Lost War Chronicles
千葉智宏
夏元雅人
角川コミックス・エース
全2巻
同ゲームのコミカライズ版。本編ゲームはドラマやストーリー性の薄いゲームであったのでこちらや
小説版で補足といった所であろう。ゲーム本編と同じく連邦側ジオン側両方の視点から描く作品となっているが
基本的には連邦側に比重がおかれている感もある。連載が「外伝・宇宙、閃光の果てに」へとシフトしてしまったため
やや中途半端に物語が途切れてしまったのが残念。メディアミックス物の弊害であろう。廉価版の形でのコミックス刊行と
ガンダムエース特別号に掲載されたマットとケンの前日端にあたる『OPERATION 0-side A/B 開戦の時』が
コミックス未収録の為、書き下ろし後日端等を追加した完全版を望みたい所だが
機動戦士ガンダム外伝
宇宙、閃光の果てに…
千葉智宏
夏元雅人
角川コミックス・エース
1巻(続刊中)
PS2「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」に収録されたサイドストーリ−モードのコミカライズ版
サラブレッド隊のフォルド・ロムフェローを主人公にガンダム4号機5号機の活躍を描く一年戦争外伝物
ガンダムA連載
機動戦士ガンダム外伝
THE BLUE DESTINY
高山瑞穂 HAOH KC
全1巻
同ゲームのコミカライズ版。「覇王マガジン」(廃刊)誌連載作品。ゲーム設定や小説版設定にない
コミックオリジナル要素も多い。ゲーム3部作の内「戦慄のブルー」「蒼を受け継ぐ者」までのストーリーで、
残る「裁かれし者」はあとがき部分の構想のみで見れる程度である。
作者に続刊の意思はあったようだが企画は実現しなかったという事だろう。
「機動戦士ガンダムギレンの野望コミックアンソロジー」において同作者の短編「バニングス・リポート 蒼の残照」
においてBD3vsBD2のラストバトルが描かれている辺りに作者の思いいれを知る事が出来るだろう。
ガンダム パイロット列伝
蒼穹の勇者達
沖一 BIRZ COMICS SPECIAL
全1巻
1年戦争のエースパイロットを描くMSV設定を使った外伝作品。
ジョニー・ライデン編はコミックジャパン(廃刊)誌掲載。シン・マツナガ編はRPGマガジングレイト誌掲載
エリオット・レム編トーマス・クルツ編は初出。割と近年に発行されたのだが発行社がコミック部門撤退
とかいうことで早々に絶版になってしまったようだ。MSV好きならおさえておいてもいい作品だろう。
MS戦記
機動戦士ガンダム0079外伝
高橋昌也
近藤和久
DENGEKICOMICS
全1巻
コミックボンボン誌連載作品。過去にボンボンKC、BーCLUBコミック
でも発売されている(タイトルは「機動戦士ガンダムMS戦記」)
ジオン側の新米兵士フレデリック・F・ブラウン(実在の兵士の名前の引用のようだ)を主役に据えた
初のガンダム外伝物コミックで記念すべき作品である。ガンダムを使って独自の物語を作るという
スタイルの最初にある物なのでその辺りが非常に興味深く歴史的な価値を窺える作品である。
機動戦士ガンダム MSジェネレーション 中原れい DENGEKICOMICS
全1巻
模型情報誌MJ(廃刊)誌連載。以前はバンダイ刊でSDガンダムパロディー作品と共に上下巻で発売
されていたものを本作部分のみを収録して復刊。新聞社のカメラマン、トーマス・P・イムスと連邦の
G−4計画「ガンダムGT−FORE」2つの局面を描く。カメラマンという設定の面白みが生かされておらず
GT−FORE関連の話ともさほど連動するわけでもない、かなり中途半端で面白みの無い作品。
描く人によっては確実に化ける素材であると思えるのだが・・・
アウターガンダム 松浦まさふみ DENGEKICOMICS
全1巻
サイバーコミックス連載。以前はPURE CYBER COMIXで刊行されたていたものを復刊。
独自の視点・観点で描かれる物語が異彩を放つ特別な価値のある作品である。前半部分の
各種状況毎に深みのある物語と、後半「天の艦隊編」での既存のガンダムコミックと同等の事を
やりながらも作者なりの主張を組み込む手法は他の作家では真似できない部分であろう。
作画が上手く無いのと、オフィシャルに付随する設定では無い為か、世間の評価は低いが
数あるガンダムコミックの中でも突出した価値のある作品である事をきちんと読み取るべきである。
サイバー13号掲載「プログラムマスター」(ガンダムジェネレーション1に再録)
24号掲載「星よりも近き場所」は単行本未収録
デベロッパーズ
機動戦士ガンダム BeforeOneYearWar
山崎峰水 角川コミックス・エース
全1巻
ガンダムA誌に連載された、宇宙世紀初のMS「ザク」が開発されるまでの秘話を描く。
面白みのある設定の割には無難すぎる物語なのが少々残念。
ガンダムで「プロジェクトX」やってみよう的な安易さが感じられるのがなんとも・・・
機動戦士ガンダム 宇宙のイシュタム 飯田馬ノ介 角川コミックス・エース
1〜3巻(続刊中)
TVシリーズより以前のブリティッシュ作戦を描くオリジナルストーリー。
「08小隊」の監督自らが初めてコミックの分野に進出。絵柄はクセがあるものの、物語的に凄くツボを突く
絵や設定のみに頼らない、非常に良質のガンダムコミック。現在進行形のコミックの中では特に注目すべき一品
機動戦士ガンダム0083 星屑の英雄
OPERATION STARDUST
松浦まさふみ DENGEKICOMICS
全2巻
0083本編を再構成したコミカライズ版。ビデオリリース時期にメディアミックスで描かれたような作品でなく
近年に刊行された物である。他の松浦ガンダムと同じように他の作家では描かない観点を持っているので
そこが逆に人気のある0083本編が好きなファンには賛否のある所かもしれない。
機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 加登屋みつる 講談社KPC
全1巻
ビデオリリースに合わせたボンボン増刊号連載コミカライズ版。廉価版コミックシリーズにて初単行本化
という変り種。内容はまあボンボン連載だし・・・というレベル。コレクターズアイテム以上の価値は無し
機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 美樹本晴彦 角川コミックス・エース
1〜4巻(続刊中)
UC0085を舞台にパイロット養成学校に通うアスナ・エルマリートの物語。裏ではNTの発見と育成
を目的とした連邦の真の狙いと暗躍も描かれ、それに翻弄されていくアスナの運命。
「0080」「グリーンダイバーズ」を手掛けた美樹本晴彦氏の手によるオリジナルサイドストーリー。
ガンダムA誌連載中
機動戦士ガンダム
C.D.A 若き彗星の肖像
北爪宏幸 角川コミックス・エース
1〜3巻(続刊中)
「ファースト」から「Z」までのシャアの空白の期間を描くサイドストーリー。アニメ本編のクリエイターである
北爪氏自らが手掛けるというだけである種の豪華さを感じる。が氏はマンガを手掛けるのはこれが初挑戦
という事で試行錯誤しているのも感じる所である。萌えハマーン(笑)や本作オリジナルのメカニック等
ファンサービスの豊富な作品である。ガンダムA誌連載
ADVANCE OF Z
ティターンズの旗のもとに
みずきたつ
今野敏
DENGEKICOMICS
1巻〜(続刊中)
UC0084〜決起したティターンズのMSテストチーム(T3部隊)の活躍を描くサイドストーリー
ガンダムTR−1「ヘイズル」が登場。電撃大王誌にて連載中
機動戦士Zガンダム 近藤和久 DENGEKICOMICS
全3巻
アニメ本編に合わせてコミックボンボン誌で連載された。ボンボンKC(全3巻)B−CLUBコミック(上下巻)
でも発売されていたものを再刊。連載雑誌の年齢層を完全に無視しかたかのような(笑)ドライな描写の作品
である。ゲードライ、チャイカ、グリフォン等の近藤オリジナルMSも登場している。
サイドストーリーオブガンダムZ 近藤和久 DENGEKICOMICS
全1巻
タイトルこそサイドストーリーだが設定は完全に異なる近藤氏独自のパラレルZガンダムとでも呼ぶべき
作品である。MSも「Z−MSV」関係の機体(百式改、Mk−3等)や近藤オリジナル系(Zグスタフ、ゴブリン
シュツルムイェーガー等)が登場する独自の作品。物語的には全然完結していないまま終了した。
B−CLUB(廃刊)誌に連載。B−CLUBコミックで発刊されていたものを再刊。
機動戦士ガンダムZZ 村上としや StCOMICS
全2巻
コミックボンボン連載。「ZZ」の放送に合わせたコミカライズ版。ボンボンKC(全3巻)で発売されていたものを復刻。
「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」も同時収録。こちらもコミックボンボンに掲載された作品だが単行本にはおそらく
初収録。どちらも低年齢層のボンボン読者に合わせたような内容になっている。1話には本作のみの謎のMSが(笑)
ダブルフェイク
アンダー・ザ・ガンダム
うしだゆうじ DENGEKICOMICS
全1巻
UC0090を舞台に描かれるオリジナルサイドストーリー。
コロニー公社に勤めるガンダムマニア、ダリーを主人公に、ネオジオン残党との戦い(?)を描く。
MJ(廃刊)誌連載。PURE CYBER COMIXで刊行された際にラストが書き換えられたが今回は連載版を
再掲載している他、後日譚が新作で追加された。旧版と同じく短編「アルマリア」も収録。
機動戦士ガンダム ジオンの再興 近藤和久 角川コミックス・エース
全1巻
UC0092を舞台に未だ残されていたネオジオンの地上部隊の撤退戦が描かれる戦記物ストーリー
ニュータイプ100%コミックスで発売されたのを復刊
全編が近藤オリジナルのスタイルで描かれているので、まあ好きな人なら。
新MS戦記
機動戦士ガンダム短編集
近藤和久 DENGEKICOMICS
全1巻
B−CLUBコミックで発売されていた物に短編2本を加えて再刊
UC0092を舞台に核ミサイルをめぐる連邦とネオジオンの戦局が描かれる。
「THE DOGS OF WAR」「南インド洋波高し」「SIDE OPRATION OF THE ZION」の3編に
「JUPITER[ZEUS]IN OPERATION TITAN」「10MINUTES WAR」を追加。B−CLUB(廃刊)誌、
ホビージャパン増刊掲載。全編が近藤オリジナルのスタイルで描かれているので、まあ好きな人なら。
機動戦士VS伝説巨神
逆襲のギガンティス
長谷川裕一 ノーラコミックスDELUXE
全1巻
UC0091を舞台にアムロとジュドー、そしてミネバやシャアを中心に「伝説巨神」をめぐる戦いを大真面目に
そして非常に深いテーマを絡めて(遊び心もある)描いたガンダムコミック最大の野心作。(問題作?)
「伝説巨神」を知っていればより深く楽しめる作品であるが、知らずともNTという概念を言葉の遊びでなく
堂々と正面から捉えた作風は他のガンダムコミックでは見られない部分なので興味深いだろう。
サイバーコミックス連載(機動戦士VS伝説の巨神)現在は「機動戦士Vガンダム外伝」に同時収録されている
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ときた洸一 講談社ボンボンKC
全1巻
劇場公開時でなく近年になってコミックボンボンで連載されたコミカライズ版作品。
おそらくDVDやMGプラモデルとの連動で企画されたのであろうと推測される。
内容はほぼ同内容だが、ややわかりにくいアニメ本編をマンガチックにレベルを落として
あるのは読者層を考えた結果だろう。表面をなぞる程度で本質は描かれていない。
機動戦士ガンダム ムーンクライシス 松浦まさふみ DENGEKICOMICS
全2巻
UC0099を舞台に繰り広げられるオリジナルストーリー。作者なりのガンダムシリーズに対するアンサーが
読み取れる非常にレベルの高い作品である。過去シリーズの設定を織り込みつつも、本作なりの芯も
しっかり貫き通している辺りに作者の志の高さが感じられる。(それでいてファンサービスも忘れない器量の大きさ!)
数あるGコミックの中でも突出した完成度であろう。MS SAGA連載。過去にMEDIA COMIX全1巻で発刊された後に
描き下ろし「ムーンクライシス外伝HIGHLANDERS」B−CLUB掲載「機動戦士ガンダム 敵中逃亡者」同
「機動武闘伝Gガンダム 硝煙の果て」(こちらは下記旧「Reon」に収録された物)を収録して全2巻に分けて再刊された
機動戦士ガンダム Reon 松浦まさふみ DENGEKICOMICS
全1巻
「アウター」「ムーンクライシス」から派生するオリジナルストーリー。舞台はUC0107。
MS SAGA連載。MEDIA COMIX全1巻で発刊された物を復刊。
女性主人公ルビー・ヒューゲットを軸に、前2作よりやや軽いノリで繰り広げられるストーリーだが、
その背景にある連邦の物語は何気に深い。ただ掲載誌の廃刊の為、その背景は中途半端な感もあるが
そこがメインになっている訳ではないので落とし所としては十分だろう(?)
旧版のみB−CLUB掲載
「機動武闘伝Gガンダム 硝煙の果て」も同時収録されている
機動戦士ガンダム F90 中原れい DENGEKICOMICS
全1巻
プラモデルがメインで展開された「F90」の(一応の)オフィシャルストーリー。サイバーコミックス連載。
B−CLUBコミックで発刊されていたものを再刊。UC0120を舞台にジオン残党軍オールズモビルとの
戦いに巻き込まれていく主人公デフ・スタリオンとF90を描く。安易で深みの感じられないストーリーは少々微妙な所か。
機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 やすだひろし DENGEKICOMICS
全1巻
上記「F90」と同じくプラモデル展開されたシルエットフォーミュラの公式ストーリーコミック。
MS SAGA連載。トキオ・ランドールを主人公にUC0123が舞台となっている。
「F91」のMSV的な展開に留まった「F90」よりも、本作はクロスボーンバンガードが登場するなど
こちらはF91の前史やサイドストーリー的な色合いも若干持っている。
機動戦士ガンダム F91 井上大助 StCOMICS
全1巻
「F91」コミカライズ版。コミックボンボン連載。ボンボンKCで発刊されたものを「0080」コミカライズ版と同時に再録
して復刊。掲載誌に合わせ、かなり子供向けにアレンジしてあるのでその辺の理由は察するべきだが
それでも価値は無いに等しい。かなりアレな作品(汗)である。
機動戦士 クロスボーン・ガンダム 富野由悠季
長谷川裕一
角川コミックス・エース
全6巻
唯一富野由悠季が関わったコミック(他のも原作・原案で名前は出てますがあくまで名目上でしかありません)
UC0133が舞台。シーブック=キンケドゥ等、F91からキャラクターを引き継いで続編的な形をとっているが、
コスモバビロニア戦争の続きではなく、トビア・アロナクスを主人公にベラ・ロナ率いるクロスボーンバンガードと
木星帝国の戦いが描かれる。F91の続編的に捉えがちだが、根本にある作品テーマとしては後の「Vガンダム」
も含めた宇宙世紀ガンダム=ニュータイプサーガの総括として捉えるべきであろう作品。
クセの強い絵柄故に、やや敬遠されがちなのが残念だが「Gジェネ」「スパロボ」等にも参戦して、近年は段々と
認められつつある。が、そういった付加価値以上に、他のガンダムコミックには無い「マンガ」としての完成度が
スバ抜けて高い所にも注目したい。ガンダムの派生作品として以外の、それ以上の価値を持つ唯一の作品である。
少年エース連載。
機動戦士Vガンダム 岩村俊哉 講談社ボンボンKC
全2巻
「Vガン」コミカライズ版。え〜っと・・・コメントのしようがないというか(汗)
カテジナさん出てません。それくらいならまだしも「うけてみろ真・V字斬!!」とかそんな事やってます。
「騎士Vガンダム」とか出てきます。ううむ(汗)コミックボンボン連載という事でSDガンダムなんかのノリ
に合わせたコミカライズ化という事でしょう。後の「Gガンダム」を考えればその特殊な価値を見出せる。
・・・かもしれない。5章6章は未収録。別にそんなんどうでもいいですけど。
機動戦士Vガンダム外伝 長谷川裕一 角川コミックス・エース
全1巻
「機動戦士Vガンダム 外伝・脱出計画編」 少年キッズ(廃刊)掲載。
他の長谷川ガンダムと同じく、ニュータイプをテーマに独自のスケールを持つ物語が紡がれる。
謎のコロニーでウッソと出合った木星じいさん、グレイ・ストークと、その目的とは・・・
「逆襲のギガンティス」(上記参照)も同時収録。
Gの伝説
機動戦士ガンダム外伝
小林誠 PURE CYBER COMIX
全1巻
オリジナル設定の短編集。基本的にメカ描写メイン。まあメカデザイナーさんですので。
UC0079、UC0087。小林オリジナルの他、Sガンダム等センチネル系MSも登場しているのが珍しい。
連載雑誌不明(おそらくB−CLUBだと思われるが)
アート・オブ・迷宮都市
CITY IN LABYRINTH
小林誠 Bomb Comics
全1巻
基本的にはガンダムとは無関係の別作品だが一部「MS」等の設定は引き継いでいる。B−CLUB掲載。
余談だがOVA「ドラゴンズヘブン」続編コミック「アートオブドラゴンズヘブン」にも小林氏本人が手掛けた
THE・O(ジ・オ)のコンセプトを引き継ぐNEOGEO(ネオジオ)等が登場しているので参考までに
強化人間物語
ANOTHER Z GUNDAM STORY
森下薫 PURE CYBER COMIX
全1巻
一応はUC0088設定。作者独自のサイバー路線にひたすら走ってる作品なので
設定云々に突っ込むべきでもない。独立コロニーアイランド7におけるアナハイムのNT用MS計画
主人公シヴァ・イップスとガンダムDEF(ディフォルティータ)の物語。サイバーコミックス連載
強化人間物語
MAD WANG 1160
森下薫 MEDIA COMIX
全1巻
上記「強化人間物語」の未来編。こちらは完全に通常のガンダム設定でなくオリジナル設定となる。
MSもAM(アームドマテリアル)と改められてガンダムの名は使われていない(それっぽい「ガンスター」
なんつう機体は登場しますが)「∀ガンダム」以前にナノテクノロジーが作品に使われているのが
ある種興味深いと言えなくも無い。MS SAGA連載。
機動戦士ガンダム Gの影忍 完璧版 こやま基夫 MEDIA COMIX
全1巻
サイバーコミックス連載。PURE CYBER COMIXで単行本化された後、電撃大王掲載分を追加して
「完璧版」として復刻。UC0079〜0093、歴史の影に潜む「Gの影忍」の姿を描く。
基本的には「大マジメ」な「パロディー」であるわけだが。独自設定のガンダムとしても読める作り。
いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!! ことぶきつかさ DENGEKICOMICS
全1巻
タイトル通り「Vガン」パロディー作品(DYNE、MSSAGA掲載)の他、
外伝物MobileSuitGUNDAM0079「12月31日の決意」(サイバーコミックス掲載)
「ソロモンの悪夢」(DYNE掲載)を収録。描き下ろしで「Gガン」パロディーも。
機動武闘伝Gガンダム ときた洸一 講談社ボンボンKC
全3巻
Gガンコミカライズ版。本作以降、テレビシリーズのボンボンにおけるコミカライズはときた氏が
しばらく手掛ける事になる。どの作品も基本的にはアニメ本編を短縮してわかりやすく纏める、
というスタイルなのだが、その分「無難」以上のなにものでもない特徴の無い作品におちついてしまっている
機動武闘伝Gガンダム外伝〜翔龍伝説〜 村上としや 講談社ボンボンKC
全1巻
デラックスボンボン連載。サイ・サイシーが流星胡蝶剣を求めて流浪する様が描かれる外伝作品。
マーケティング的に子供向けも狙った「Gガン」であるわけだが、特にドラゴンガンダムは
子供受けも良かった為に本作が生まれたのだと想像は容易い
機動武闘外伝ガンダムファイト7th おとといきたろう 講談社ボンボンKC
全1巻
FC32、ガンダムファイト第7回大会を舞台に、先代シャッフル同盟の若き日を描く外伝。
主人公はシュウジ・クロスとヤマトガンダム。シャッフル同盟の機体は本編と同じく
大河原氏がデザインを担当している。コミックボンボン連載。
新機動戦記ガンダムW ときた洸一 講談社ボンボンKC
全3巻
ガンダムWコミカライズ版。ボンボン連載。TV本編が非常に複雑なストーリーであるが故に
子供向け雑誌で月刊連載に落とし込む作業は困難であったと想像できる。内容はまあそれなり。
ときた氏の微妙な(笑)絵のスタイルもこの辺から確立されていく。昔はナムコ関係の絵やってた人なんだよねぇ
新機動戦記ガンダムW
BATTLEFIELD OF PACIFIST
千葉克彦
ときた洸一
講談社ボンボンKC
全1巻
コミックオリジナルストーリー。TVシリーズの脚本家を原作に据え、TVシリーズとOVAエンドレスワルツの
ミッシングリンクを描く。ガンダムWらしさは随所に見えるので外伝物としては無難な所。
MD生産工業衛星ウルカヌスを巡り、パーフェクト・ピース・ピープル(P3(キューブ))のビクター・ゲインツ、
OZ(トレーズ派)残党軍ブローデン特佐らが暗躍する中、ガンダムパイロット達は・・・。ボンボン増刊掲載。
新機動戦記ガンダムW
ENDLESS WALTZ
ときた洸一 講談社ボンボンKC
全1巻
OVAエンドレスワルツコミカライズ版。基本的にアニメ版に忠実である為、
コミックなりの価値は求め難いのではないかと。
よくよく考えるとここまでアニメ本編と同じものは本作だけかも?(笑)
GUNDAMWING DUAL STORY
G−UNIT
ときた洸一 講談社ボンボンKC
全3巻
ガンダムWの世界観を使ったオリジナルストーリー。MSV的に模型で展開された「G−UNIT」の
コミック版。「F90」等と同じで作品としての意義は見出しにくい「ただの外伝」でしかないのが惜しまれる。
まあボンボン連載という経緯なら仕方の無い所と妥協すべきか?
新機動戦記ガンダムW
EPISODE ZERO
隅沢克之
かんべあきら
ぴちコミックスDX Pockeシリーズ
全1巻
シリーズ構成・脚本の隅沢氏の構成で各キャラクターの秘められた過去を描くTVシリーズ以前の物語と
エンドレスワルツ以降のエピローグ編「PREVENTER 5」を収録。
「実は○○だった!」的に、いかにも出来すぎ感は否めないが、Wという作品なら許容してしまう所か。
Wファンならまあ良いんじゃないでしょうか?アニメV誌連載。
新機動戦記ガンダムW
BLIND TARGET
面出明美
あさぎ桜
ぴちコミックスDX Pockeシリーズ
全1巻
TVシリーズとOVAエンドレスワルツを繋ぐミッシングリンク。ラジオドラマで展開された「BLIND TARGET」
コミカライズ版。アニメV誌連載分に描き下ろしのラストを加え収録。
コピーと言えばそれまでだがWキャラデザイン村瀬氏の絵のイメージを損なわない画力は非常に素晴らしい
新機動戦記ガンダムW 冬凪れく あすかコミックスDX
全1巻
こちらもTVシリーズとOVAのミッシングリンクを描くオリジナルストーリー「グランド・ゼロ」編
ファンタジーDX誌掲載。サンライズ監修で女性向け漫画雑誌に進出しMS戦無しキャラクターのみ
で物語が展開するという辺りにWという作品の特異性が感じられるのがまた面白い所である
機動新世紀ガンダムX ときた洸一 講談社ボンボンKC
全3巻
ボンボン連載のガンダムXコミカライズ版。GXという作品を絶対的に特異な物にしている作品のテーマは
おそらく理解しないで描かれているのはやむを得ない所か。(いや、あれを持ち込むって無理だろうし)
3巻にはAW以前のジャミルを描く外伝「ニュータイプ戦士 ジャミル・ニート」を収録
∀ガンダム ときた洸一 講談社ボンボンKC
全2巻
ボンボン連載∀コミカライズ版。GX等と同じく元作品の意図を生かすのはやはり難しい所。
本編と同時展開するコミカライズ作品にどの程度の価値を求めるべきかは考慮すべきだろう。
ラストでコレンがアスクレプオスで登場する辺りは遊び心が見える。
∀ガンダム 曽我篤士 講談社マガジンZKC
全5巻
マガジンZ誌連載の∀コミカライズ版。本編放送中はストーリーもそちらを追っていた感じだが
放送終了後の終盤では徐々にコミック独自の展開になっていく。作中の物語とは別にして
アニメ本編が様々な意図を抱えていたのが∀という作品であるので
それに本編スタッフとは関係ない作者が拮抗するのは正直難しい注文なのだろう。
機動戦士ガンダムSEED 岩瀬正嗣 講談社マガジンZKC
1〜4巻(続刊中)
SEEDコミカライズ版。現状はTVシリーズに沿った展開の様子。
マガジンZ連載中
機動戦士ガンダムSEED
キラとアスランの激闘
高山瑞穂 講談社ボンボンKCDX
全2巻
ボンボン特別付録として掲載された「キラとアスラン激闘の絆」を加筆、修正を加えて再構成。
個人的にはトールとニコルの最後の場面は修正前の方がテンポがあって良かった気がする。
TV版のダイジェスト的構成だが、絵の線が単調な以外は上記の岩瀬正嗣版よりこちらの方が良い出来かも
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 千葉智宏
ときた洸一
角川コミックス・エース
全3巻
SEEDの世界観を使った外伝オリジナルストーリー。本編SEEDとのリンクも見せつつ
ガンダムアストレイ「レッドフレーム」のロウと「ブルーフレーム」のガイ二つの局面を描く。
「X ASTRAY」とタイトルを変更してガンダムA誌にて新展開継続中
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 千葉智宏
ときた洸一
角川コミックス・エース
1巻(続刊中)
ASTRAYから続くオリジナルストーリー。ドレッドノートVSハイペリオンを軸に物語が展開。
ガンダムA連載中
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R 千葉智宏
戸田泰成
角川コミックス・エース
1〜3巻(続刊中)
上記と同じ外伝ストーリー。こちらはレッドフレームのロウ・ギュール側のみに視点を当てた物語
が展開されている。少年A誌連載

※これは単行本として発売されたもののみの補足です。
雑誌掲載のみで単行本としてまとまっていない作品等は別枠で補足します。
※主にコンビニ販売等を目的とした廉価版コミックとして
岡崎優「機動戦士ガンダム」(全1巻)近藤和久「機動戦士Zガンダム」(全1巻)「MS戦記」(全1巻)
ときた洸一「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」(全1巻)「新機動戦記ガンダムW」(上下巻)
「ガンダムW BFOP」(全1巻)「ガンダムW EW」(全1巻)「Gガンダム」(上下巻)「ガンダムX」(上下巻)
岩村俊哉「Vガンダム」(上下巻、ボンボコミックス版未収録分連載はこちらにも未掲載)
池原しげと「ガンダム0080」(全1巻)村上としや「ガンダムZZ」(上下巻)
長谷川裕一「機動戦士クロスボーンガンダム」(上下巻)が発売されています。
今後の扱いが不明なので(書籍扱いになってんでしょうか?)この項での補足のみとしています。
内容は基本的に正規コミック版各種と同内容です。Gガンダムのみ微修正が加えられている様子。
加登屋みつる版「0083」(ボンボン増刊連載)のみこちらの枠でしか単行本化されていないのでリストには加えてあります

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