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損する置き方、得する置き方

ルーレットには損する置き方、得する置き方があります。
それらをアメリカンスタイルのホイール、テーブルを例にして説明していきたいと思います。

アメリカンスタイルのホイール

アメリカンスタイルのテーブル

配当2倍のところは損する

配当2倍の所と言うと、前半後半、赤黒、奇数偶数の部分の3つがありますが、これらに張るのは損をします。なぜかというとこれらに張った場合、0と00だと負けてしまうからです。

例えば、赤と黒のどちらかにかけようとして赤と決めます。これだと、『赤と黒のどちらか』に含まれない0や00に玉が落ちた場合負けてしまいます。だから、0と00のそれぞれ1点ずつ置くか、2点にチップを置きます。すると、倍率が赤に止まれば2倍、黒0倍。他に0,00に止まれば18倍と倍率が均等でなくなってしまいます。
つまり、赤と黒という2択のはずが0,00があるためにそちらにも押さえを置かなければならないのです。この、0,00の押さえ分、損をしています。

本来、赤と黒、2択であるから倍率2倍であるのにこれでは4択(0,00の両方を1枚で抑えた場合は3択)になっているのです。
同様に一見2択に思える前半後半、奇数偶数も2択ではなく4択又は3択で配当2倍となります。
以上のことからわかるとおり、配当2倍の部分である前半後半、赤黒、奇数偶数は不利となるのです。

一見法則はなさそうだけど…

ルーレットのホイールは色は交互に並んでいますが(0や00を除く)数字は順番などなくバラバラに配置されています。それもただバラバラに配置されているのではなくカジノ側に有利にできています。

例えば、4と5の2点にチップを一枚置いた場合。
ホイールでは横同士で並んでおらず右図でいくと4は10時の方向、5は3時の方向にあります。5と6も横同士には並んでおらず、5は3時の方向、6は9時の方向にあります。
これだけみると、横同士で数字は並んでおらず対角線上に数字が並んでいるように思います。

では7,8,10,11の4点に1枚のチップを置いた場合。
7と11は隣通しですが10と11のは隣通しではなく8と12が隣通しになっています。これでは1枚で隣り合った二組のペアと抑えることができません。もし抑えようとすると7,8,10,11の4点に一枚置く他に12にも一枚置くか、あるいは7,8,9,10,11,12の横2行6数字を1枚で抑えなければいけません。しかし、この場合7,8,10,11と12を抑えた場合は押さえた場所に全く関係ない場所10の部分の倍率が損します。同様に7,8,9,10,11,12の2段6数字においた場合も9,10という部分の倍率分損します。

では、損する場所しかないかというとそうではありません。
有利な場所もあります。

例えば、0と00周辺を押さえようとしたとき、0,1に1枚、00と2に1枚置くと2枚で隣合う二組を抑えることができます。他にも13,14に1枚、35,36に1枚置いた場合も2枚で隣合う二組を抑えれます。さらに、先ほどの0,1に1枚、00,2に1枚置く方法と組み合わせると、計4枚で隣り合う0,2,14,35と00,1,13,36を抑えることができます。
このように不利場所もあれば有利な場所もあります。

後張りをしよう

ルーレットは先張りと後張りがあります。
先張りとは、回っているルーレットに玉を投げ入れる前にチップを張ることです。
後張りとは、回っているルーレットに玉を投げ入れた後にチップを張ることです。
ディーラーは作為的に投げ入れることができるので、後張りをするべきです。しかし、一部の地域(マカオなど)では後張り禁止のところもあります。

カジノだけでなく、ゲームセンターにおいてあるゲームや電子機器ゲームでも後張りができるものが多いので後張りができるものは必ず後張りしましょう。


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