≪過去ログ≫
1・血の濁っていく季節と時期と時間
2・始まりの夕闇、浄化の朱
3・別離の丘とカラスの庭
4・誇り高い煙突掃除夫
日記
We hate love!! We love hate
【9月15日】 We hate love!! We love hate
とかどっかのロックバンドが言ってた気がする。
We hate love !! Yeah, We love hate !!
もしかしたら We love love だったかもしれない。でも、ロックだから多分あってるはず(偏見
We hate love !! Yeah, We love hate !!
Nnm? We love love. We hate hate? No, I...we love everything !!
とか僕らしいことを何故か英語で言ってみる。
でも、これで普通に偏見だったら何言ってんだ、って話ですよ。書く前にグーグルさんに聞いて来いって話ですよ。やめて。間違えてるって言わないで。愛してるから僕を責めないで。
【9月17日】
村上春樹のアフターダークは開始2Pで挫折。いつからこんなに文字が読めなくなったのか、とか思いつつもノルエェイの森上・下を読破。アフターは、開始2Pで何がわかるんだって話なんだけど、もう鼠はいないんだと思った。感慨深くもある。昔の方がよかった、とは言いたくない。今回の話や文体だって、キチンと読めばかなりの名作であって内容にマッチしているのかもしれない。けど、僕が村上春樹に求めてるものは多分もうないんだろうと思う。今まで徐々に顕著になっていた氏の作品のモチーフが今回で形を持ってしまった感があった。ファンや出版者的にはどうなのかはわからないけど、僕としては残念な限りだった。
つーわけで
期待の本置いていきます。
【9月19日】
前回は5つも混ぜてしまったせいでエライことになったので今回はいっこだけをお題にして書いてみようかと思いまsはいすいません嘘つきました。これしか残ってないからです。というか、今回のが前回よりも普通にヘタレだったらちょっと切ないです。日記サイトだから別に気にすることじゃないっちゃーそうなんですが。
7のお題 そのろく
川本純人が初めてバイトしたのは18のときだった。大学のために一人暮らしをすることになり、二ヶ月仕送りのみで生活をしていくら頭をひねろうが遊ぶ金が捻出でいないことに気付いてのことだ。面接には3つ落ち4つめで初めて採用された。
駅近くにあるそこそこ大きなビリヤードバーに純人は土日を含め週に4度通う。時給は850円で土日や深夜は1000円。初めてバイトをするためそれが多いのか少ないのかよくわかっていなかった。
仕事は初めて働く純人にとってもできるほど簡単なもので、手間取ったのは酒の名前と作り方を覚えることくらいだった。夕方の5時におはようございますと控え室の扉をくぐりタイムカードを通し、貸し出される制服に着替える。そのあとカウンターに立って球を磨く。それが終わればもう他にすることなど何もない。汚れてもいないカウンターを磨いたりすでに洗われているグラスをもう一度洗ったりして無理に仕事を作る。客がひけば使用後の台のチョークの粉を掃いて綺麗にする。本当にそれだけだ。テーブルは全部で24台あり、バーカウンターのストゥールは7つある。店員は純人をいれて二人しかいない。それでも十分に店は回る。それを証明するかのように、純人の勤務期間が二ヶ月になるまで純人は店に二人以上の店員をみたことがなかった。
純人が働き始めて三ヶ月目に初めて日曜の昼に勤務に入った。よくわからないまま店に入り、純人は初めて自分を除き七人の従業員を見た。何があるのかと不安になる純人にチーフがこれから一月に一度のトーナメントがあるんだ、と教えてくれた。初めてだからということもあり純人は椅子に座りテーブルで参加者の名前や成績、壁にかけられたトーナメント勝ち抜き者が誰かわかるように赤い線を引く仕事を任された。隣に見たことのない女が座り「初めまして、川本くん」と笑った。ネームプレートには岡田と見えた。純人も初めまして、岡田さんと頭を下げた。
彼女の仕事は大会の注意事項等のアナウンスだった。これより42回目の――。ブレイクのときのような鈍い音ではなく、グラス同士が奏でるような澄んだ高い声だった。何故彼女がその仕事を任されたのか純人は一人で納得することができた。
トーナメントが始まるといつのシフトなのか、年齢はいくつだとか、どこの大学に行っているのだとか、いくつも岡田は純人に訊いた。純人は綺麗な顔をしていると言われることもあったが、今まで彼女ができたこともなく、その言葉を信用できないような男だったので、しどろもどろになりながらいくつかの質問に答えた。
一回戦が終わり、他の従業員が扉を開け点数と対戦結果を書いた紙を控え室まで持ってきた。岡田はそれを読み上げ、全ての対戦結果を純人は一枚の紙にまとめ、油性の赤いマジックで勝者から続く線をなぞった。
「綺麗な顔してるね」とここでも純人は言われ、「岡田さんの方が綺麗ですよ、それに、声も綺麗だし」早口でまくし立てた。事実岡田の顔は整っていたので、純人は人見知りをするタチであるということをさっぴいてもいつも以上に緊張していたので仕方がない。
岡田は目を丸くしたあと、声を出して笑い、頬を緩めありがとう、といった。照れくさくなり、純人は顔を背けたまま岡田にいくつかの質問をした。年はいくつなのか、とか下の名前はなんというのか、とか、ここは長いのか、とか。ただ、その質問に岡田が答えてくれた記憶はあるのだが、なんと答えたのかは覚えていない。ただ、じゃあ次はこっちの番、と岡田が言ったあたりから数分の間はよく覚えている。
まず、岡田が今彼女はいるのか、と問い、純人は付き合ったことすらない、と答える。次に、扉が開き、先ほどと同じ仕事をした後、岡田がマイクをもちこれから三回戦を始めます――と言う。マイクのスイッチを切り、それをテーブルに置いて、純人にキスをした。岡田は目を閉じていて、純人は開いていた。何が起こったか理解ができず、岡田の閉じられた右の瞼と睫を視界に収めたまま纏まらないの頭の中に雪崩れるように起こるブレイクの鈍い音が響いた。岡田の舌が唇を割ってもまだ純人は目を開けたまま身動きがとれなかった。岡田の舌が前歯と、唇をなめたときに椅子から落ちることで純人は初めて動くことができた。それを見て岡田はクスクスと笑い、その声がいまだ反響する雪崩れるようなブレイクの音と頭の中で混ざった。
ひとしきり笑ったあと、岡田はポーチからコットンを取り出し、純人がその意味を理解しかねていると、すぐに答えを教えてくれた。
「口紅。ここについてるから」
コットンを受け取っても純人はその言葉がよく理解できなかった。その言葉の意味を理解したのは、岡田が口紅を塗り始めてからだ。唇を舌でなぞり、岡田の唇についていた口紅を舌で舐めるということが恥ずかしくなり純人は岡田に背を向けて口紅を落とした。
それからのその日のことは、全く覚えていない。気付けば家のベッドに横になっていた。ただ、今日がファーストキスの日だと思い至ったのは奇跡だと純人は思っている。
それから二週間、純人は炭酸の抜けたコーラのような時間を過ごした。新しいコーラが運ばれてきたのは日曜の5時のことだ。純人がいつものようにおはようございます、と扉を開けると、岡田がおはよう、と声をかけた。当然のことながら純人は驚いた。立ちすくみ、頭の中ではいつか聞いたブレイクショットの派手で鈍い音がわんわんと鳴り響いた。控え室に入ってもいないのに扉を閉めドアノブでしこたまに腰を打っても、今の音が頭の中で鳴ったのかどうかわからなかった。
世界が極彩色を手に入れる瞬間というものはなかった。そのことに、純人は僅かの間戸惑った。世界は白一色になり、岡田が視界に入ったときにだけ、岡田だけが色彩を帯びてる世界でしばらくの間過ごした。白い手玉を乾いた布で拭いているときなど、本当に手玉は白い色をしていたかなどと考えもした。
世界が色鮮やかにならない。
そのことが純人に自分は恋をしているのかどうか理解させなかった。理解しようと考えれば考えるほど頭の中で響く鈍い音が思考を霧散させる。ブレイクショットが派手に球を散らす瞬間に似ている、とどうでもいい結論に至り自分をなじったりもした。
横目で盗み見た岡田だけが世界の中で色を持ち、その中でも特に岡田の赤い唇は派手に目立って見えた。岡田と目が合うと、そのことが見透かされているようで恥ずかしく、純人は目をそらした。
純人の頭の中で72回目のブレイクショットが行われた土曜日の夕方五時、純人には岡田がいつもと違って見えた。どこが違うのかよくわからず、何度か盗み見をして、あの派手は赤い唇がないことに気付いた。そのことに気付くと同時に目が合い、純人が目をそらすよりも先に岡田が手招きして座るように命じた。岡田のいうがままにかがむと、岡田が唇を合わせてきた。店内のどこかでまたブレイクショットの音が聞こえた。
純人がそれを理解するよりも早く岡田は体を引いた。唇に指を這わせ呆然とする純人に、岡田は「これなら拭かなくてすむでしょ?」と笑いポケットからとりだしたリップを塗った。
その日岡田は7回リップを塗った。日曜日は14回塗った。日付の変わる時間に「すぐにリップがなくなりそう」と呟き、純人がごめんなさい、と謝ると岡田は満足げに微笑を浮かべた。
純人は19になり、大学の二回生になった。いつからか同じリズムの生活を続けるようになった。変わったことといえば時給があがったことと、唇にリップがのっていないと落ち着かなくなったこと、後は、隣にいる制服姿の従業員のネームプレートが岡田ではなくなったことくらいだろうか。
彼女はいつからかまた赤い口紅を使うようになった。
純人は、ブレイクショットの鈍い音が聞こえるたびに、そのことを残念に思う。
【9月23日】
星空が欲しいと思ったことがある。そのときのことはよく覚えてる。六年前のちょうど今日。私にとってすこし特別な日。
その日私はテレビを見ていた。テレビをみながら「星空が欲しい」と答えた。兄さんが聞いたからだ。何か欲しいものはないかい? って。
星空が欲しい、と答えた。テレビでは何十年に一度の、世界一綺麗なハワイの舞台が映っていた。名前は覚えていない。ナントカ山であったような気はする。
「まかせろ」
と兄さんは言った。お母さんは兄さんがいないことに、いくらか戸惑い心配していたようだった。何度か兄さんの行き先について尋ねられたことがある。でも、私は心配しなかった。兄さんが星を探しにいったのだと知っていたからだ。あのときの私は、本当になんとかしてくれると思っていた。兄さんのあの大きな背中。どんなものでも背負えると思っていた。
兄さんはまだ帰ってこない。星になったのかもしれない。
そして、帰ってきた。
世界は大混乱。
テレビは砂嵐しか映さなくなり、ラジオはノイズが入り混じって、ポストは何日もからっぽのまま。
彗星はこの国にぶつかるらしい。けど、多分それはちょっと違う。兄さんはこの家に戻ってこようとしているのだ。今は、そう思う。
【9月28日】
学校が始まりました。つか、あまりにも夏休みが長すぎたせいで早いとこ学校始まって欲しかったんですよね。なんかどんどん腐っていってたし。
久しぶりの授業が楽しみ。
とか言ってた過去の自分を殴ってやりたい。ぶん殴ってやりたい。アチョー
【9月29日】
新しいバイトが始まり、今ふたつバイトしてます。片方が週4回で片方が週4回です。OTL
【10月1日】
なんでこんな時間にかチャかチャやってるかと言えば、今バイトが終わったからです。(06:32)
ビリヤードカフェでバイトしていたものの、好きなビリヤードを我慢しつづけるというのが耐えれずゲーセンのバイトと身をやつしました。やっと仕事を覚えた昨日、つうか深夜シフトなんで今日ですが、店長に言われました。
「初貴くん。今日からボーリング勤務ね」
おいおい冗談キツイぜ。セニョーr……セニョール。
どうも僕はゲーセンの店員としてではなくそこのアミューズメントセンターの店員として採用されたようで。仕事覚えまくらないといけないわけで。昨日自分の写ってる雑誌をそこだけ切り抜いて渡すという逆ナンパの手口を見たわけで。なぜかスピーカーから大音量でプリキュアが流れつづけるわけで。でも頭の中はターンFのサヴァキュアで一杯なわけで。まあ、なんとかやっていけそうだとは思います。何故か週五日勤務になってたけど。(16:18)
【10月5日】
数年ぶりにめざましテレビを見ました。最後に見たのは多分マジメに学校に通っていた中学校の頃だと思います。そう思いいたると、当時真剣にやっていた部活や遊び、友人の顔などが万感の思いとなっt眠ィ。
なんだかんだ言ってもね、うん。眠いよ。
でも仕方ないよね。それが人間だもの にっける
【10月13日】
従業員心得・追記
1、お客様になじみすぎない
2、お客様に奢ってもらわない
いや、僕はそれに無関係ですけどね
【10月16日】
バイトしてたら、スカートがあまりにも短すぎて下着が見えてる客とかをたまに見かける。そして、声をかけられる。
「おにーさんもいっしょにになげよーよー」
「勤務中なので無理です」
「えーなんでー。いーじゃん」
あまりにもしつこく、どうしたもんかと思っているとチーフが走ってきて助けてくれた。チーフが来るのがあと10秒遅かったら「喉仏とそのスカートをまくりあげる股間のふくらみがあるからだよボケ」と発言していただけに彼の頑張りは本当にありがたい。
客はアレですが、イイ人ばかりの職場です。リアルで毎日ニーソはいてる子がいるのは関係ないよ? 関係ないよ?
あとスカートはいてる子がガーターの溝に足つっこんでこけて、スカートが腰までまくりあがってるのを見た。これについて熱く語りたいけど眠い。蝶・眠い。テラ眠い(蝶の千倍と思いねぇ)
【10月17日】 僕の腕が丸太のように太ければ
いやね、今日バイトやったんすよ。んでね、日本シリーズ全部見れなかったんだけど、ボーリング場だから使ってないレーンのモニターでテレビ映してるわけっすよ。そこで見てたんですよ。んだらね、岩瀬がでてきてね、おー中日勝つ気だな、と思ってたらね、モー○ング娘の偽双子がでてきてね、歌いだすわけっすよ。客の誰かがジュークボックスでリクエストしてんのね。そんつぎはまたモーニン○娘のかしましどうたら〜とかいうヤツが始まったのね。それが3サイクル。100円で一曲500円で6曲なのね。確実に500円コースなのね。マジうざい。死ね死んでしまえ。(初貴さんは日本シリーズが見れなかったので少し口が悪くなってます)
つか、なんやねんその服は。ふたりで同じような服着やがってよー。そんな二人で一組ってのをアピールしたかったら二人で一着の服を着ろと。一人が右裸で片方が左裸でええやないかと。もしくは上半身裸と下半身裸ね。遅かれ早かれ脱ぐことになるんだからさっさと脱いでしまえよ。
そう思ったわけっすよ。
【10月18日】
という熱い思いをね、松浦あや大好きなI先輩に伝えたところ、
胸グラ掴まれました。
こえー
【10月19日】
蝶亀話題なんですけどね、なげーぽおめでとう。遅かったのは仕事が忙しかったからで、僕的に関心が薄いとかそういうのじゃないから。ほんと。
【10月20日】
時刻は深夜三時。場所はあまり流行っていないボーリング場。
男二人女二人の計四名が受け付けフロントへと赴く。フロントには二名の従業員。
客の風体は上下黒のスーツ姿。ジャケットのボタンはひとつたりともとめられていない。中のブラウスも申し訳ない程度にひとつボタンが止まっているだけ。大きく開いた胸元からは浅黒く日焼けした肌が覗き、十字架を模したシルバーアクセが光る。判を押したようにもうひとりも同じような風体だった。
来店時間と同じく、カタギでないことは明白だった。
話に関係がないので女についての描写は避ける。何しろ眠
従業員はフロント業務になれていないのだろう。失礼にならないように、しかし決して話し掛けられないように、客と視線を合わせないように努める。
「では17、18番レーンでどうぞ」
緊張のためか声も裏返った。そんな様子を見て客は言う。
「あれ? お前初貴? 初貴だろ。なつかしー。なになに? お前今ここで働いてんの? 似合わねー」
くそっこのバカ。てめぇなんの仕事してんだよボケッ。空気読め空気!
初貴と呼ばれた従業員は心の中だけでそう呟く。
「どうしたん?」
「いや、こいつ俺が前の店で仕事してたときにおった後輩。久しぶりやなー」
「そうなんやー。え、あ、じゃあなに? このお店も店員さん指名できんの?」
できるかボケっ。氏ね!
初貴がそう思ったかどうか、それはわからない。
【10月23日】
バイトが終わって家に帰ってきたのが朝6時。それから風呂に入って髪の乾かない間に車に乗り込み県境いを適当に走る。午前7時。通勤ラッシュでどこもかしこも渋滞している。空いてる道を探そうと裏道を適当に走る。朝の光が眩しい。
何度も壁にこすりそうになりながら細い道を通り何度か一方通行の標識を無視しテナントの入っていないビルの前を通り抜ける。
起きたのは警察の職務質問。いつのまにか車の中で眠っていた。正確には職務質問にきた警察の窓を叩く音で目が覚めた。昼の光が眩しい。
警察の言うままにサイフから免許書を出して道に迷ったのだと伝える。警察の一人が免許書をみながら何かをチェックしてもうひとりが何かを言う。僕の質問に対する答えだった気がする。ふたりの警官の後ろに止まっているパトカーに『県警』と書いてあることに気付き僕はどうしてもこらえきれず笑い声を上げた。どうしても止めることはできなかった。
免許書を返してもらい家に帰った。警官の言った道を通ったのかどうかはしらない。どこにいこうと結局は同じことだと気付いていたのかもしれない。マニュアルを頼りに見た広大な景色は足跡でうめつくされている。マニュアルに頼らずみつけた猫の額のような土地は種類が少ないだけでやっぱり足跡に埋め尽くされている。
冷蔵庫から賞味期限の二日切れたサンドイッチとコーラを出して昼食にした。コーラを半分残しふちにミルクの凝固したカフェオレをだした。チェーンスモークよろしくタバコに火をつけいつ買ったのか記憶にない森博嗣と村上龍を手にとった。
箱を開けたときにタバコが切れたことを知った。最後の一本を自分が取り出した時には気付かなかった。嫌な声が聞こえる。
何か自分がまちがえているような気がする。どこでどう間違った?
知らんよ。そんなこと。そもそも間違えてるのか?
知らんよ。そんなこと。
【10月29日】
たいしたことじゃないんだけど、今日「ネコミミモード」と連発するあの歌を1時間ほどエンドレスで流しつづけてくれたのは誰なんだろう。
【11月5日】
バイト先では、「ちょっとよくわからない奴だけど、仕事は真面目にこなすやつ」という印象を植え付けて肥料まいて水まいてしてたはずなのに、なんで、なんで僕は誘われるがままにカラオケにいってしまったんだろう……。
1/3→ゾンボイ→絵本の中→バーター(わかる人にだけわかるコンボ)
【11月10日】
死ぬってことについて考えたことって誰にでもあると思うんですよ。
深夜に目が覚めて、普通みないほど暗い天井みたときとか、
誰もいない夕暮れ時に、踏み切りに呼ばれた気がするときとか、
早朝にバイトから帰ってきたら、玄関
チェーンロックかかってたときとか。
【11月11日】
SIAM SHADE
文句なく一番好きなバンド。初めて聞いたのは中学のときだったと思う。2002年に解散したとき、自分の中の音楽が一度終わったと言ってもいい。一番有名な歌は多分『1/3の純情な感情』になるのかな。
4枚目のアルバムからメジャーデビューして、5年で解散した。ホント辛かった。解散の知らせをひとづてに聞いたとき、学校を休んで一日聞いてた記憶がある。
るろうにけんしんの主題歌だったので1/3の純情な感情ばっかが有名なこのバンドなんだけど、他にも結構いい歌だしてらっしゃるんですよ旦那。ジャンルを聞かれると正直困るんだけど、ぜひとも一回アルバム聞いて欲しい。個人的にはUがオススメ。Wからめじゃーでびゅーしてるので、他の挙げるべきかもしんないんだけど、Uが気に入らなかったらSIAM SHADEは無理かもしれない。とか思うほどの至高の出来。
特に、シャウト系大好きなにっける君は聞くがいいよ。
メンバーは今別々に活動していて、ちょっと前にガンダムSEEDでKAZUMAがOPを担当してました。でも、正直そのことは皆の心の中から消して欲しい。いや、まじビビアンはどうかと思うのよ。
[と\についての不満を除くと、カラオケに入ってない曲が多いってこと。解散してるから曲が増える見込み薄いし……。なんかでブレイクしねぇかなぁ……
【11月15日】 ボン・デ・オパイオ
バイト先が梅田に近いと、客に外人の姿をよくみかけます。10人以上の団体できたときなんかはある種壮観です。やっぱ外人は違うなぁ、とか思いますもの。雨の降るやたら寒い深夜に下はジーンズ、上は黒タイツにしか見えない服、あとなぜかベレー帽という出で立ちで来店し、ボウリング場なのにも関わらずジュークボックスに続けざまに100円玉を投入し、
ラス・ケチャップのプロモに合わせて踊り始める等、完全にクスリを決めてるとしか思えないありさま。透けて、というか普通にオパイオが丸見えですよ。
しかしんなことは国籍不詳の彼女らに言えるはずもなく、適当にYES、OKを連発してたら一緒に踊らされてたりするわけで、
「初貴くん……あれはどうかと思うよ」
と休憩前に怒られてみたり、
「初貴くん。これ貸すから口紅おとしてきなさい」
と休憩中に怒られてみたり、
「従業員のノリが悪いと怒って帰ってしまった」
と休憩後に怒られてみたりで、もう散々ですよ。オパイオがやーらかいので許すにしても。
いや、まあ、なんつうか、おっぱお同志にっけると葛西くんはこれみたらとりあえず適当に吼えといてくれ。
【11月21日】
というか全然パソコンつけれないせいで日記に書くことも溜まっているかとおもいきや、片っ端から忘れていくので特に問題も起こらず日々過ごしております。
今週一番大きな出来事といえば歯医者ですか。
一月以上も前から、噛む、という行為により激痛が走っていたんですが、バファリンを服用しまくることでなんとか耐えておったんですが、今月に入ってから歩くときの振動が、なんていうんですか? 脳を突き抜ける? まあそんな痛みでしてね、歯医者いってきました。
保険証もってなんか色々な紙の空欄を埋めて、やっとこ順番回ってきて、先生綺麗っすね、レントゲン撮って、看護婦さんも綺麗っすね、僕歯が治るまでちゃんとここに通うっす!「これ、ウチじゃ無理だから、紹介状書くから整形外科にいってください」ギャボーー
というわけで、来週は整形外科(形成外科?)で大手術に挑んできます。運がよかったら、歯茎を切開して親知らず抜くだけで済みそうなんですが、レントゲンを見る限り砕くか粉末になるほどにドリルの刑らしいです。
ってなんだよそれ。どこの拷問だよ。拷問っつったら、そういや昔はおんなのひとのアソコを猫に舐めさせるって刑があったらしいよ。猫の舌はザラザラしてっから、アソコ殺ぎ落とされちゃうらしい(21へぇ)こわー。でもそれだとバター犬ってどうなんだろう。犬は大丈夫なのか。それともバターが偉大なのか。というかバターとか打ったらなんかやたらジャガバタが食べたくなった。ジャガバタ。はふはふ。
【11月28日】
ぶっちゃけた話この日付は結構適当につけてます。バイト行ってっから曜日だけはわかるんだけど。
つーわけでここ最近読んだ話題の本『NHKにようこそ』の2巻の話でもしようかと。
つーか、ぶっちゃけこの本の存在を新聞で見るまで忘れてました。それほどまでに俺の中でこの本の存在は薄い。今回2巻を読んでもそれはかわらなかった。
何故か?
理由は簡単で、まずこの主人公の佐藤くんよりも僕が明らかに劣りまくってるから。わけもわからず書いたシナリオでいきなり才能みつけられるなんて、トカゲが逆立ちしても俺じゃまずありえませんよ。んで、ひきこもりについてはなんだかんだいいながら、佐藤きっちり外に出て初対面の人と会話してますし、問題ないでしょう。つか、問題は顔ですよ顔。もっとブサイクに描かなきゃ!もっとブサイクに描かなきゃ感情移入できないよ! 少なくとも「人間は顔じゃないけど、初貴くんは顔が人間じゃないわ」と言われた経験を持つ俺には感情移入できないねっ! んだもんで、佐藤くんと岬ちゃんの恋愛模様にヤキモキなんてできるわけもなくというか岬ちゃん俺のですs(タァン
【11月29日】
なんかすっげぇ面白いこと企画してたはずなのに全く記憶に残っていない。夢だったのか、いや、夢の話だったはずなんだ。主人公はのび太で、ヒロインはしずかちゃんではなく吸血鬼の美女だったはず。生きてる人間はのび太だけで、あとはみんなエルフの世界なのです。吸血鬼の美女はとある塔で銀の鎖でぐるぐるに縛られていて、いつも塔の天井を見上げています。視線の先にはろうとのような金属があって、その上にはエルフの生首が山とつみあげられています。のび太がたっているところから少し離れた場所にスイッチがあって、それを押すとろうとの蓋があいて、吸血鬼の口元に血が流れるようになっています。
しかし、その吸血鬼は長い間束縛され、かつ放置されていたので血を飲むとおかしくなっちゃう体質になっています。なので、のび太がスイッチを操作して、毎日一滴だけ吸血鬼に血を飲ませるようにします。
吸血鬼は口もとについた血を舌で舐め取るのですが、その仕草がやたらエロクて、なんかもうたまらんわけなんですよ。
いや、それが覚えてる夢の前半なんですが、僕はこっからなんかすげぇ面白くなりそうな話を考えたんですよ。でも、ぶっちゃけ何も覚えてない。なにか心当たりのある人は連絡ください。
いもぶるSS書き終わったの忘れてたんで晒しあげ→
いもぶる
【12月1日】
3人の中学生がブランコで楽しいそうに遊んでるのを見て、心はいつまでも少年のままでいたいと思いましたが、スカートの中身がジャージ、短パン、Nothingだったのを目撃して、世代を差を感じずにはいられませんでした。
どうでもいいけど、流行語大賞に選ばれてるやつはそれほど流行していないようにこの時期いつも思う。あと、ギター侍(名前知らん)の彼が「自分が売れるなんてこの国はどうかしてる」とか言ってたけど、ほんとにそうだと思う。自分の好みのみで話を進めて悪いとは思うのだが、何が面白いのかさっぱりわからない。つか、クソだと思う。毒舌が人気を博した、とかテレビで言ってたけど、あれは毒舌じゃない。ただ、人の一生懸命をただ笑ってるだけの、ほんと最低なものだと思う。他人に寄生しないと存在できないものなんて、作品としては二流か、それ以下だろう。
馬鹿にできる対象がなくなったとき、彼に価値はあるのか。自分の力がなにひとつ入ってないものなんて、作品と呼べるのだろうか。両者とも、僕の答えはNOだ。早く消えて、そして死んで欲しいと、心から、そう思う。
【12月8日】
給料は振り込みですか? 手渡しですか? つー話。
やっぱ手渡しがよくないですか? わざわざ給料を下ろしにいくのがめんどくさいですし、自分の金下ろすのに手数料とかで金取られるのもなんか納得できないじゃないですか。なにより、給料受け取ったときにあの小銭がじゃらじゃらしてるのがいいですよ。一ヶ月頑張ったなぁ、と思えます。でも今月は悲しいことに札しか入ってなかった……。
メールの返信 遅くなってすまんこってす
>通りすがりさん
>某所で紹介されているのを見つけ、
『兄と妹と跳び箱のような三角形』読ませていただきました。妹ブルマという作品は知らないのですが、それでも楽しませてもらえました。タイトルからは想像することはできないのですが、タイトルとは中身が決して比例しないという良い例なのでしょうね。機会があれば原作も手にとってみたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました、というか、ホント申し訳ありませんでした、としか言い様がないです。返信めっちゃ遅いので、もう妹ブルマとかでぐぐってしまってるかもしれませんが、ホント原作は悲しくなるくらいにただの抜きゲーなので万が一衆人の前でぐぐってしまってたり原作を手にとってしまっていたら、良心が痛みます。某所は間違いなくなげちーで、この作品でSS書く機会を作ったのもなげちーなので、万が一のときはなげちーを恨んでほしいと思います。彼は回りの人間10人中9人が愉快犯と答える人間でありますので、ほんとヒドイやつなのであります。
もうしわけございませんでしたぁ!
【12月10日】
ここ一ヶ月で読んだ本を適当にメモってみる。
・池袋ウエストゲートパーク1〜3+外伝
・波のうえの魔術師
・京極夏彦 うぶめ〜鉄鼠
・さみしさの周波数
・死にぞこないの青
・暗いところで待ち合わせ
・きみにしか聞こえない
・失踪ホリデイ
・8の殺人
・0の殺人
・全てがFになる(再読)
・限りなく透明に近いブルー
・夏と花火と私の死体
・アルバイト探偵〜拷問遊園地
絶対まだ残ってる気がしますがおもいつくだけでも23冊読んでますよ。ちょっと少ないかもしれないけど、週4日か5日バイトに出てる身だとまあそこそこ読んでるかと。
自分で買ったのが0で全てバイト先の本かそこで借りた物(だからってわけじゃないけど、タイトル間違えてる場合もあるかも)ってのが僕らしくて良い感じ。
自分で選んだわけじゃないけど、中断してしまうくらいに外れた作品ってのはなかったです。やっぱ本はいい。
つか、すげぇ書きたくなってくる。ということで日記を書いてみた。んだけど……なんか違う。なんか、違う。
【12月13日】
『ほしのこえ』を見た。
2002年の作品なので、なんで今更…ってなかんじなのだけれど、バイト先で借りれたのだから仕方が無い。つか、バイト先でそういったものを借りれる事だけでも結構珍しい気もするけど、どうもその全てが若干右よりな気がする。普通ないよなぁ……。
感想その他もろもろは旬を過ぎ去りすぎてる気がするので放置プレイかましつつ、愛だろ、愛。とか呟いておこうかと。
今日の朝9時からやってたTVレポーターのセリフ
「昨日のトヨタカップみました? 見てない? 駄目だよ、面白いのに。延長でも勝負がつかなくて、あのPK戦―――あのレベルになると日本のチームが絡んでもなくても面白いね。サッカー好きにはたまらない試合でした。ホント最高だったよ。優勝を逃したチーム、来年頑張ってください! それでは〜」
トヨタカップは今年で終わりなんじゃないかな? ホンマにサッカー好きなんですか?
【12月16日】
唐突だけどゲームについて語ろうと思う。しかもFCとかSFCとかの古いやつ。なんでかってーと、その頃が一番ゲームやってたから。
というのもあるんだけど、今思い返してみると、プレステとかサターンとか、CD(DVD)媒体になってからのゲームより、ROMのが面白いの多かった気がします。
くにおくん系とかクソゲーとかね。つーわけで、何の意味も無いけどFCとSFCの3位までを挙げようかと。
FC1〜3位
・くにおくんのバスケ
くにおくんのゲームらしく反則等は一切なく、殴る蹴るが当たり前でした。その割にゲームは遊び要素満載で、しかしスポーツのルールを無視しまくっていないあたりが好感触。今なおこれを超えるバスケゲームを見たことがない。
・ダウンタウン熱血行進曲
やりこむと花園をとったチームの優勝がまずありえないので「なめてるやつでしょう」を取ったやつが強制的に花園でした。いや、ホント面白い。
・FF3
一番最初にやったRPGだった。
SFC編
・ただいま勇者募集中おかわり
たしか、PCエンジンかなんかで出た、ただいま勇者募集中の続編。
スゴロク形式のゲームで、サイコロを振ってマップを移動し、モンスターに占領された町を開放し、指定された洞窟でモンスターを倒して、NVPという名声値を稼ぐのが目的。聞くと本当にただのボードゲームなんだけど、キチンと金の概念があり、金がなけりゃ仲間を雇うことも装備を整えることもできずジリ貧。加えて、他の勇者連中(最高で4人まで同時プレイ可能)を攻撃することができ、ぶったおしたヤツから名声値を奪える。ランダムだけど金やアイテムなども奪え、増えた名声は悪名の間違いじゃないのかとつっこみたくなる一面も。ぶっちゃけ、ドカポンなんかよりよっぽど友情破壊ゲーム。
・46億年物語
有名ですね
・Jリーグエキサイトステージ94
これのフットサルはなんていうか、言葉で説明できない。是非ともやりこんだやつを集めて4人でプレイしてほしい。
と、書きおわって気付いたんだけど、多人数でプレイできる作品が多い。昔のゲームを思い返して面白かった話とかをするのも、大概がそういうゲームだし、当時ゲームをするといえば、みんなで集まって、というニュアンスが強かったと思う。最近のゲームはどちらかといえばひとりでするのが多いような気もしないでもない。でも、面白かったゲームで挙げてる作品の半数以上が友情破壊ゲームなのはどうしたもんだろうか。