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複雑な真珠の色はどうやって作られているのでしょうか?
真珠の核の周りに付着した真珠層はレンガ状の構造をしています。
そのレンガにあたる部分は炭酸カルシウム、レンガを固定させる
コンクリートにあたる部分はたんぱく質になります。
この炭酸カルシウム、たんぱく質の二つの色と真珠層と核の間にできる
有機物などのいろが主に真珠の色を決定します。
炭酸カルシウムの色は干渉色といいます。
炭酸カルシウムが重なり合う事により干渉というシャボン玉の表面に
現れる七色の輝きを生み出すのです。
干渉は輝きも伴っています。
真珠の干渉色はピンクとグリーンの二つです。
この二つの色が一つきれいに出るときもありますし、
二色共に出る場合もあります。
そして、その炭酸カルシウムを覆っている
たんぱく質の色を、実体色といいます。
そのたんぱく質はクロチョウ真珠の場合はブラック系になり、
ブラック系の真珠が生まれるのです。
真珠層と核の間にできる有機物などの色は下地色といいます。
この有機物などが核を綺麗に覆わないと
下地色にはならず、シミとなってしまいます。
結果的に真珠はピンク、ホワイト、ブルー、グリーン、シルバー
ゴールド、クリーム、グレー、イエロー、ブラックなど
さまざまな色となるのです。
ピンク系の色白の肌の人には
ホワイト、グレー、ピンク、ブルー、グリーン、シルバー等の
真珠が良く合います。
ピンク系の浅黒の肌の人には
ホワイト、グレー、ブラック、イエロー、クリーム、シルバー等の
真珠が良く合います。
イエロー系の色白の肌の人には
クリーム、イエロー、ピンク、ブルー、グリーン、ブラック等の
真珠が良く合います。
イエロー系の浅黒の肌の人は
ゴールド、グレー、ブラック、イエロー、シルバー等の
真珠が良く合います。
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