ご挨拶

 私の息子は2002年に白血病を発症しました。当時、息子の年齢は38歳。中学生と小学生の父として一家を支えていた息子が「がん」になるなどとは、まさか夢にも思いませんでした。発病時は何をどうしたらいいのか全く分からず、ただ我が子を亡くすかもしれないという恐怖感に震え過ごした経験はとても辛いものでした。
 病気について理解をしようとしても、私には医師から聞く用語ひとつからして難しく、早急な治療選択を迫られても困惑するばかりでした。しかし、同じ病を克服した患者さんやご家族から速やかに情報やご助言をいただいたおかげで、入退院を繰り返しつつも息子は元気なることができました。
 息子が「がん」になったとき、暖かな支援の手を差し伸べてくださった方々への感謝の気持ちと、天国へと先立った患者さんや残されたご家族のためにもと思い、この度「埼玉県のがんを考える会」を立ち上げることにしました。
「埼玉県のがんを考える会」では、埼玉県のがん対策策定主旨である「 がん患者を含めた県民が、がんを知り、がんと向き合い、がんに負けることのない社会の実現」のために少しでもお役に立てるよう努力をしたいと思っておりますので、ご協力とご理解を賜われますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

埼玉県のがんを考える会 会長:古賀秀子
〒353-0032埼玉県志木市中宗岡4-11-39















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医療介護CBニュース
がん治療認定医1928人増で7890人に
がんナビより(2010年4月28日)
5月1日に東京・渋谷でシンポジウム「がんと一緒に働こう!」を開催
がんナビより(2010年4月27日)
内科症例を含めた初の全国肺がん登録で肺がんの予後が明らかに








お知らせ



在宅ホスピスケア:川越医師が分かりやすく解説 8日、さいたまで講演会 /埼玉

日時:5月8日 2時〜
場所:さいたま市市産業文化センター
資料代:700円
申込:6、7の両日午前10時〜午後2時に「このまちで暮らす会」(電話048・837・3561)まで

・・・(以下毎日新聞記事より)・・・
末期がんでも住み慣れた自宅でケアを受けることができる「在宅ホスピスケア」に関する講演会が8日午後2時から、さいたま市中央区の市産業文化センターで開かれる。東京都墨田区を中心に10年にわたり在宅ケアを手掛けてきた医療法人社団パリアン理事長の川越厚医師が、現状を分かりやすく解説する。
 川越医師は、73年に東大医学部を卒業後、白十字診療所(東京都荒川区)在宅ホスピス部長などを経て、00年に在宅ケアを支援するためパリアンを設立。訪問看護師の利用を促したり、自らも患者を往診し続けている。
 日本人の死因の第1位はがんで約3割を占める。家族が3人いれば1人はがんで亡くなるほど身近な病だが、最近は、手術や放射線治療などを除けば自宅でも治療できるようになっている。
 講演は、さいたま市で高齢者福祉や医療問題に取り組んでいる市民団体「このまちで暮らす会」などが主催。一般病院と緩和ケア病棟でのケアの違いや、在宅ケアに必要な地域の医療機関の支援について川越医師に講演してもらう。同会は「在宅ケアを可能にする地域の仕組みづくりを目指したい」と話している。
 資料代700円が必要。問い合わせは6、7の両日午前10時〜午後2時に同会(電話048・837・3561)




「さいたまのホスピスを支援する会」講演会

日時:2010年5月29日(土)11:00〜12:30
場所:日本バプテスト浦和キリスト教会 2階 『フェローシップホール』
      さいたま市浦和区常盤7−2−14
      (JR北浦和駅より徒歩7分 埼玉りそな銀行本店の南側)
      TEL048−831−0532

講師:井口清吾医師 (上尾甦生病院 ホスピス科部長)
演題: 「ホスピスの理想を掲げて」
会費:500円 

※参加についてはFAXにて下記主催先までお申し込みください。

主催:さいたまのホスピスを支援する会
FAX:048-642-6163






がんサロン「たんぽぽの会」が新聞記事になりました。
  ・朝日新聞
  ・毎日新聞
  ・東京新聞

がん情報さがしの10ヵ条」というのがありますよ。是非、読んでみてくださいね。