Section 1  クトゥルフ世界の種族についての基礎知識
(TRPG クトゥルフの呼び声ルールブックより抜粋)

ここでは、クトゥルフ小説などに登場する数多くの生き物を、大きく4つに分類して簡単に説明しています。
各個体の詳しい説明は後のセクションで・・・。




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※ 外なる神アウター・ゴッズ 、  旧き神エルダー・ゴッズ 、  異形の神アザー・ゴッズ

宇宙を支配しているのは 『外なる神』とか『旧き神』とか『異形の神』 と呼ばれている生き物です。
どの作者が書いた作品を読んだかによって、これらの表記は違いますが、共通している部分もあります。
それは、神々のうちで固体名を知られているのはホンの一部だ・・・という事です。
彼らの殆どは目が見えず、知能もありません。
また例外無く非常にパワフルな異界の生き物で、宇宙の外から(!)来た者もいます。

外なる神は宇宙を支配しているだけあって、非常に小さな存在である我々人間には関心がありません。
その中で、唯一の例外と言えるのがナイアー・ラトテップです。
私達人間が外なる神に干渉、あるいは接触するのは非常に危険な事です。
その代償は・・・狂気か・・・・・・の、どちらかです。


※ グレート・オールド・ワン

書籍によっては旧支配者とも呼ばれているグレート・オールド・ワンは、 『外なる神』 程の超自然的な存在ではありませんが、
やはり、神性を持つ生き物であり、我々の目には非常に恐ろしく見えます。

しかし、人間は 『外なる神』 よりも 『グレート・オールド・ワン』 を礼拝する事の方が多い様です。
グレート・オールド・ワンを礼拝する人間は、一族全員とか教団を作って多数で活動を行います。
例外として、一人だけの孤独な狂人等が 『外なる神』 を礼拝することがあるようです。

グレート・オールド・ワンは多種多様な者がいますが、グレート・オールド・ワン同士が手を組むような事はありません。
(その逆なら、ありますけど・・・)
有名な 『クトゥルフ』 も、このグレート・オールド・ワンの一種です。


※ 奉仕種族

ある特定の種族が、特定のグレート・オールド・ワン・・・あるいは 『外なる神』 と結びついている事があります。
詳しい事は後のセクションを見てください。
神やグレート・オールド・ワンが出現するときには、この奉仕種族が何匹か一緒に現れる事があります。
この奉仕種族に出会う確立に比べると、外なる神や、グレート・オールト・ワンに出会う確立は非常に低いでしょう。


※ 独立種族

この独立種族の中には、グレート・オールド・ワンに対して引くことなく戦いを挑んだ種族もあります。
独立種族のパワーは、種族によってさまざまなので何とも言えませんが、今では既に絶滅している種族もいます。

また、『古えの者』 や 『イースの偉大なる種族』 の様に、我々の地球の歴史に深く入り込んでいる者もいます。
独立種族には上級種族と下級種族に分けられます。
この違いには、その種族の平均的な固体が引き起こす危険の度合いによって分けられています



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