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長野豊喜









写真の続きは こちらから

ハセツネの詩 こちらから


日本一の泥んこレース

日本最高峰のトレイルレースと称されるハセツネカップに行って来ましたあ?!
正式には日本山岳耐久レース・長谷川恒雄CUPといいます。
このレースの最大のコンセプトは『自己責任』です。

全71.5qの距離途中エイドでの補給は1.5lの水だけです。食料(サプリメント)は全て自分で背負ってスタートしなければなりません。
途中、知人からの手助けを受けたり、1ヶ所だけある自動販売機を利用したら、即失格です。
国内の大会のほとんどが公設・私設エイドを設け手厚い“もてなし”で迎えてくれるのとはちょっと違います。
昨年はゴール手前で肩を組んだり、手を繋いでのゴールでさえ「手を貸す行為」として物議を醸したくらいです。
しかし、途中チェックポイントでの声援は凄いです。皆さん大きな声で元気玉をくれます。

スタートの位置取りが重要です。
スタート前は@招待選手 A10〜12時間 B12〜14時間 C14時間以上、と4つのグループに分けられていましたが、開会式が終わってスタート地点に移動する際にぐちゃぐちゃになってしまいました。
小生は12〜14時間のグループのやや前方に並んでいたのですが、号砲がなるとみんなゲートになだれ込むように集中したので、中央部分にいたランナーたちが足踏みするしかなかったのです。

スタート直後から第1チェックポイントまでの4時間は、行けども行けども大渋滞で戦意喪失です。
この後から激しい雨に見舞われました。
加えて、前日からの雨でコースは泥んこ状態。
道ではズルズル、スッテンコロリン!まるでトムとジェリー状態です。
前のランナーが転ぶと大抵後続の2〜3人がつられて転びます。
その様子がおかしくて、後ろから笑いが起きます。
みんな真剣なのにね…

タイムを諦めて楽しむ事にしました。
結果、タイムは17時間25分05秒で722位でした。
まあ楽しめたので良しとしましょう!

このページは、ブロク「ねばぎぶ」から転載し、編集しています。

 なお、タイトルは、
ハセツネ(長谷川恒男)カップ 日本山岳耐久レースのオフィシャルサイトから無断拝借しました。