私の作品集
<小型スピーカー編・めざせ!究極のサブシステム>
六畳以下の部屋で聴く、小型スピーカーを紹介します
Midnightシリーズ
Midnight Jazz(W4−930SG用バージョン)
<サイズ>H450/W200/D300(ターミナル含まず)
<適合ユニット>W4−930SG
Midnight ver.127(FE127系バージョン)
<サイズ>H450/W200/D300(ターミナル含まず)
<適合ユニット>FE127/FE127E
Midnight8.5U(MG850専用)
<サイズ>H450/W200/D300(ターミナル含まず)
<適合ユニット>MG850
Midnight8.5(FE88ES-R専用・第二ダクト延長バージョン)
<サイズ>H450/W200/D300(ターミナル含まず)
<適合ユニット>FE88ES−R
Midnight103
<サイズ>H450/W190/D300(ターミナル含まず)
<適合ユニット>FE103シリーズ
Midnight AR-10M
<サイズ>H450/W190/D300(ターミナル含まず)
<適合ユニット>AR−10M
Midnight
<サイズ>H340/W150/D250(ターミナル含まず)
<適合ユニット>FE83/FE83E/FF85K
FF125K用 小型バックロード・ホーン
<サイズ>H450/W224/D290(ターミナル含まず)
<適合ユニット>FF125K
★Punch★
<サイズ>H300/W150/D250(ターミナル含まず)
<適合ユニット>SA/F80AMG
★ReachU★
<サイズ>H300/W150/D250(ターミナル含まず)
<適合ユニット>FE87E(FE87)
★AR10M用DB★
<サイズ>H400/W190/D280(ターミナル含まず)
<適合ユニット>AR10M+キャンセルマグネット
直管小僧(6N-FE88ES用バックロードホーン)
<サイズ>
H450・W180・D295
横置きのオーディオラックに乗せての使用を考えて製作しました。
とても手頃なサイズだと思います。
この箱はFF-85Kとの相性も良いので、バッフル穴の寸法を変更すれば、
そのまま使うことが出来ます。
自室でのスイープによる特性です。
(6N-FE88ES)軸上約1.5m、高さ30cmの台に乗せて測定。
<自室でのセッティング>
低音がもともと出ないBH又は、ホーンが長く、かなり低い帯域が出るBH
(中域がきちっと減衰していることが条件)の場合、開口からの床による反射音は、
それほど気にならないのですが、このBHはユニットが小さく、
更にホーンが短い割りに(1.3〜1.4m)低音の量感を欲張っていますので、
ホーン開口からは中低音が出てきます。
この中低音を床でむやみに反射させると、
中域まで音がかぶさり聴き辛くなりますので、私は高さ46.5cmの台に乗せ、
(この高さがベストかは、わかりませんが)床からの反射の影響を抑えて使用しています。
壁からの反射は気にならないレベルです。(木造住宅の場合)使用機種はアンプが
DENON PMA−7.5 CDプレーヤーはSANSUI CD−α717D EXTRA。
写真のBHにはFF85Kが付いていますが、基本的には6N−FE88ESを
装着した方をサブシステムとして使用しています。(デザインが好みだから)
以下88ES装着時の個人的な感想ですが、このセッティングで聴く音は、
決してハイ上がりな薄っぺらな音ではなく、低音には芯があり押し出しも強く、
いわゆる軽低音ですが、量感も私としては充分です。中域は張があり、
高域もシャープでよく伸びています。一部ソフトの録音状態によっては、
ホーンの癖を感じることもありまが、それほど気にはならないと思います。
低音は60Hz止まりですので、オーケストラは苦手です。アンプを
SANSUIのAU−α907LIMITEDに替えると、中高音が更に繊細になり、
やはり値段の差を強く感じます。・・が、私はPMA−7.5で充分満足しています。
写真には真空管のアンプも写っていますが、このアンプを使うとソフトな音調になりました。
FE−108Σ用バックロードホーン
<サイズ>
H450・W230・D325
横置きのオーディオラックにも乗せることが出来るサイズです。
高さ30cmの台も製作しました。座椅子に座った時、耳の高さにユニットがきます。
とても手頃なサイズだと思います。
このスピーカーの原型は、古いのですが、(7〜8年前でしょうか?)
写真の物は2年位前に作り変えました。引越しの際、他の自作スピーカー
(オリジナル以外も多数含む)は全て捨ててしまったのですが、このスピーカー(原型)
だけは捨てる気になりませんでした。理由は、このスピーカーの音が、
他のどのスピーカーの音よりも、私の好みだった事と、サイズが手頃だったからです。
広い部屋で使うスピーカーではありませんので、6畳以下の小空間で現在も使用中です。
以下、私の個人的な音の感想になりますが・・・
全体的に立ち上がりが早く、聴いていて爽快感があります。
高音はツーイーターの必要性を全く感じさせません。中域は張りがあり、
ボーカルは見事に歌い上げてくれます。
紙くさい音と言えば、そうなのでしょうが、私はこの紙臭さが好みのようです。
低音は60Hz止まりですが、モヤモヤしたところがなく、
素早くガツンと押し出ては、消えていきます。(オーケストラは無理です。)
肉付きのある暖かい音ではないですが、かといって、とげとげしい音ではありません。
きめ細かく透明感もあります。
このスピーカーには、手頃なサイズ、市販品には無い音、
BHである、といった、”自作の意義”が凝縮されています。(大袈裟だな〜)
今後は、この音質で更に低い音域が出る、中型のBHを完成させたいと思っています。
(いつになるか、わかりませんが。)
*接続機種*
アンプ SANSUI AU−α907LIMITED
CD TEAC VRDS−25XS
自室でのスイープによる特性です。軸上約1.5m、高さ30cmの台に乗せて測定。
<番外編>
スタンド
H450・300・約147ミリのスタンドです。デザインを統一してみました。
小さなスピーカーはFF85Kの一応バスレフです。(本に載ってました)
低音は出ませんが、中高音がとてもきれいで、FF85Kの基準になる音だと思います。
FE87E用ダブルバスレフ
私の所有する本棚に収まるように作りました。(スタンドは、おまけ)
サイズは、H340・W150・D250です。
100Hzに大きな谷ができてしまい、全体的には厚み不足の音ですが、
中高音の抜けがよく、人の声が大変聞き取りやすいのが特徴です。
”大きな古時計(平井堅)”を聴くとボーカルの質が高く、バランスも良好です。
50〜63Hzの山が効いて、時折”ハッ”と思わせる低域も魅力!
このSPは小型で防磁ユニットを採用していますので、色々な使い方ができそうです。
自室での特性は
実験室U
をご覧ください。
<追記>2004/3/7
この小型DBは、マイナーチェンジを繰り返し、
第五弾(実験室V 参照)
の作品で完結しております。
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