ただいま、製作中!
2004.2/11<保存版>


D−118
ご存知、長岡鉄男氏設計の”D−118”です。材質はラワン合板。オリジナル設計にある、音道中心部のデッドスペースは、板を重ねて塞いであります。ユニット取り付け用の穴には、いつものようにツメ付きナットを打ち込んでいます。久しぶりの長岡BHの製作で、今から音出しが楽しみです。音については雑誌や、他のお方がいろんな所でインプレッションをしてらっしゃいますので、今更感想を述べるまでもないでしょう。
2004.2/14
D−118完成
ユニットはFE108ESU。FOSTEXのリングも取り付けました。噂どおりの、高音質に大満足!好き嫌いはあるでしょうが、私にとっては”いい音”です!何を聴いても”いい音”ではないんですよ。でも、音のいいSPって、決まって”相性の良いCD”を探して聴きたくなるんです。使いこなしたくなるんです。ソフトを選び、ハードを選び、部屋、そしてリスナーを選ぶ・・BHの醍醐味が味わえるSPです。高能率ユニットの持つ”音離れの良さで”音場感も良好。この音場感は能率の低いユニットでは、なかなか出せません。(ゲテモノCDが聴きたくなります)ただ残念な事に、やはり私の狭い部屋では中高域寄りのバランスになり、チョッときつい音になってしまいます。もう少し広い部屋で使えば、バランスは良くなるでしょう(リアル・オーディオには、広い部屋が必要ですね)。製作は大変ですが、作ってよかったと思います。(本当は置き場所に困っています!私の部屋には”ジオラマ・オーディオ”が合っています。)
2004.4/10<保存版>

D−100
12cm用BH D−100です。D−118との違いは、横幅のみで、こちらは21cmとなっています。材質はラワン合板。オリジナル設計にある、音道中心部のデッドスペースは、板を重ねて塞いであります。ユニット取り付け用の穴には、ツメ付きナットを打ち込んでいます。本当はD−118の幅を狭めた、FE88ES−R用のBHを作る予定だったのですが、注文したユニットが届かないため待ちきれず、それならいっその事、以前からFE126Eも聴いてみたいと思っていましたので、D−100を製作することにしました。しかし肝心のFE126Eも、まだ手元にはありませんので購入しなければなりません。全く計画性のない行動を取ってしまいました。(しかも置き場も無い!)
2004.4/12

D−100 完成!
ユニットはFF125K。(FE126Eは、まだ購入していません)どうしてもD−118との比較になってしまうのですが、音像が多少大きめで、ソースによっては高域に、ほんの少しですが不足を感じます。低域はFE108ES使用のD−118より重さと量感はありますが、押し出しの強さはそれ程ではありません。もう少し”ゴリゴリ感”が欲しい気もしますが、このフワッとした低域にも大きな魅力を感じています。作り立ての所為か、箱の強度不足が原因なのか、まだ少し音に癖があります。開口部と背面に補強を施すと良いかもしれません。または、D−118にFF125Kといった組み合わせも悪くないのでは・・?FF125Kに対して、この箱は少し大きいと感じました。音質面においては、高級ユニット使用のD−118には一歩及ばず、厳しい評価にならざるを得ませんが、決して満足できない音質ではなく、むしろ小音量でBHを使用する人にとっては、スケール感がありますので扱いやすく、またユニットも手頃な値段なので、BHは初めてという方にはお奨めのSPだと思います。
2004/4/17
D−100+FE126Eはこちらをご覧ください。
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