がんばりすぎず、
がんばっぺ大船渡!!

大船渡おさかなセンター

頑張りすぎず
がんばっぺ!
Love is 大船渡

さんま産直便

 いわてDCキャンペーン、がんばろう東北、復興支援ツアーなど、復興を応援するツアーバスが、被災地をたくさん訪れております。各旅行会社及び関係各位のみなさま、本当にありがとうございます。また、引き続き応援をよろしくお願い申し上げます。
 震災前にはまだまだ及びませんが、お陰様で現在社員を1名募集しております。本当にありがとうございます。

営業中!!
高田松原復旧支援プロジェクトに賛同しています。

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最近お問い合わせが多いのは大変嬉しいのですが、依然として漁船、養殖いかだ、他漁業関連施設の復旧は、まだまだ何年もの時間を要します。震災前のようなご要望すべてに、お応えでることは難しい状況です。それだけ被害が甚大だったことを、ご理解願います。

冬に欠かせない帆立や牡蠣が大津波によって入荷できない状況に陥り、現在稚貝から育てていますが、出荷できるまでにあと2年はかかる見込みです。でも、生育が順調で、小粒なものは今年中にでも水揚げされるかもしれません。大船渡産新物塩蔵わかめが、もうすぐ販売される予定です。

大船渡市の瓦礫は、太平洋セメント大船渡工場でも焼却されているため、ほかの自治体に比べ処理が早く進んでおりますが、未だに解体していない建物がまだまだあります。被災地全体の瓦礫処理には、何十年もの歳月を必要としています。放射能の安全性など受け入れは難しいかもしれません。でも被災者はその瓦礫と共に当面は一緒に生きていかねばなりません。このままでは、人口の流失や様々な産業や復興への足かせとなり、安心なふるさとに戻ることができません。家族、財産、職場を失い、さらには放射能汚染の心配、瓦礫や変わり果てた景色と仮設住宅での孤立感からの精神不安など、被災地では二重、三重もの苦しみから逃れられないでいます。このままでは被災地はいつまでたっても被災地のままです。お願いです、皆様のご協力が必要です!!

あの惨劇から一年が経過、岩手県では死者行方不明者約6千人、住宅、企業、商店、車輌、船舶など、被災および流失したものは途方も無い量です。流失した瓦礫はアメリカ西海岸まで漂着、海流に乗って太平洋中を漂流しそうです。
左の写真は平成23年5月に撮影された大船渡商店街の中心部です。これらの建物の3階まで津波が襲いました。現在、建物の解体が進行中です。津波はこの写真から北へ4キロ先の盛駅を通り過ぎていきました。

右の写真は同時期に撮られた大船渡駅周辺の写真です。写真中央の建物は「大船渡プラザホテル」、写ってはいませんがその後方の「ホテル福富」が営業を再開しております。手前にある瓦礫は撤去され更地になり、写真右側には現在仮設の夢商店街、さらに南には同じく仮設の飲食店街「屋台村」が営業を始めております。
 
当店には大津波の被害はありませんでしたが、大きく長い揺れで、内壁が崩落、空調設備、2階トイレ、加工室の全壊、ショウウィンドウや照明、天井の落下他、想像を超える被害に遭いましたが、翌日からは、店頭や安全を確認できた店内で商品の販売を行う一方で、物資がいつ届くかわからない不安から、ご来店された皆さまや避難所への商品の無償提供など、支援にもあたりました。

 来店されるお客様の安全と利便性を第一に考え、少しですが修理をいたしました。しかし、今後の修理には莫大な費用がかかり、また水産業の甚大なる被害、観光客が激減する予想の中、弊社ではやむなく半数以上の社員を解雇しました。せっかくご来店されましたお客様には、行き届かない接客でご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、弊社が業務を維持し、これ以上の失業者を出さないためのやむを得ない決断でした。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 今できる最大限の努力はしておりますが、ほとんどの施設では、以前のようなサービス提供はできませんし、資金難や社員の不足から、動きたくとも動けず、各方面への営業もままならない状態です。

 お願いですが、弊社だけではなく、東日本大震災で被害を受けた施設等に、ぜひおいでになって(お電話でも結構です)お買物でもお食事もしていただければ、今後ますます増える完全失業者、現在ミスマッチしている雇用状況の改善や、被災地の復興が一歩でも進むと信じています。

 どうか、三陸沿岸の被害状況を見ていただき、復興がいち早く進みますよう、引き続きのご支援を、なにとぞお願い申し上げます。

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。(黙祷)

〒022−0002 岩手県大船渡市大船渡町字砂子前1−1

(株)大船渡おさかなセンター
Tel 0192−27−8100
Ip  050-3536-3738
Fax 0192-25−0300
E-mail ofunato-sakana@clear.ocn.ne.jp