私たちが作っているお米「ひとめぼれ」の紹介です。

 

生産地 岩手県奥州市水沢区
 奥州市水沢区は西は奥羽山脈、東は北上高地に挟まれた盆地にあり、水沢区の中央を北上川も流れています。
 北上川の支流に胆沢(いさわ)川という川がありますが、胆沢川の水を利用してお米を栽培しています。胆沢川は奥羽山脈の焼石岳(やけいしだけ)から生まれていて、焼石岳はブナが生い繁り、養分が多い水を供給してくれます。胆沢川は胆沢平野という扇状地も形成し、その平野は肥沃で、古代から米作りが行われてきました。その地に奥州市水沢区があります。
 また胆沢川が流れる胆沢平野は田園風景が広がり、自然の中をきれいな水が流れてきます。


生産方法 減農薬栽培低農薬栽培

 岩手ふるさと農協が勧めるお米は減農薬栽培という方法で作られています。
そこで、減農薬栽培という単語をスーパーでもよく目にするようになりましたが、その意味は?         
 →農薬の使用成分を従来の半分に抑えた農法です。
従来の農薬使用成分の半分でありますから、当然健康にも環境にもやさしい栽培方法といえます。

そして下館農産のお米は農薬散布のさらに少ない低農薬栽培で作っています。

使用した農薬は次の通りです。
             

 用途  低農薬米
(下館農産)
 減農薬米
(岩手ふるさと農協)
 種子消毒 温湯消毒 イプコナゾール 
 葉いもち病予防  プロベナゾール  プロベナゾール
 初期害虫防除  不使用  クロラントラニリプロール
雑草防除  テフリルトリオン  テフリルトリオン
雑草防除   ピラクロニル ピラクロニル 
 雑草防除  不使用  ベンタゾン
 穂いもち病予防  不使用  ピロキロン
 カメムシ防除  ジノテフラン  ジノテフラン

減農薬栽培の前は20成分でしたが,今年度の農協の指定する栽培法では農薬使用成分は8成分です。

下館農産が栽培するお米に使用する農薬成分は4成分です。

味の特徴
 甘めでもちもちとした食感が特徴です。
嫁で岩手に来てから初めて「ひとめぼれ」を味わったけど,その時の感想は「なんておいしいお米!」。ご飯だけでもどんどん食べられます。他のお米がすごく味気なくなってしまったのが正直な気持ち。


食味ランキング 特A
 日本穀物検定協会が実施しているお米の味のランキング調査です。
 私たちが生産している「水沢産ひとめぼれ」は「岩手県北上川下流のひとめぼれ」(岩手県南産「ひとめぼれ」)として、毎年最高ランクである「特A」となっています。
 
自信を持って皆さんにお薦めできる味です!
NEWS ! 「平成22年産の岩手県県南ひとめぼれ」が特Aをいただきました。

お米の中にまれに黒い斑点のついた米粒がある場合があります。これはカメムシにお米の汁を吸われたときにできるもので、カメムシのくちばしの跡です。ですから黒い斑点があるからといって、毒ではありません。見た目に問題があるだけで、毒性がないことは調査で明らかとなっています。
カメムシは殺虫剤(MEP)で防除をしていますが、1回のみの使用ですので、完全防除とはいかないのが現状です。減農薬栽培ということでご理解をお願いします。

                                    


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