02.05.05発行

04.12.11更新

《 灘の生一本 》


兵庫県には137の酒造会社があり、そのなかでも西宮市と神戸市にまたがる灘五郷は、日本一の酒米(山田錦)、六甲山から生まれた宮水、熟練した丹波杜氏の技に恵まれ「灘の生一本」と呼ばれています。2003年度、灘五郷の出荷量は全国日本酒生産量の26.4%占め日本一の日本酒生産地です。
 

 
西郷、御影郷、魚崎郷、には「酒蔵の道」、今津郷、西宮郷、には「酒蔵通り」があり、酒蔵や資料館をつなぐ観光ルートになっています。それぞれの酒蔵では古今の酒造りの工程やその昔に使われていた道具類などが展示されています。そしてここでしか味わう事の出来ない搾りたて原酒の試飲コーナーや利き酒コーナー、お酒の量り売り、酒器、お菓子、グッズなどの直売所を設けています。
灘の酒蔵めぐりを楽しみながら伝統ある酒造りの文化にふれてみませんか。