04.05.08 発行

04.06.13 更新

 国産初のセメント

《 平磯灯台 》


 

 

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恋人岬から

平磯灯台(平磯灯標)

ラッシュの明石海峡


JR『垂水』駅から1km東に平磯緑地芝生公園があります。公園の西側、福田川の河口に恋人岬が、ここにはビオトープと展望広場があります。展望広場からは天気がよければ淡路島、明石海峡大橋は勿論、和歌山、岸和田あたりまで見えるそうです。
そして国産初のセメントで造られた鉄筋コンクリート製の平磯灯台(平磯灯標)がすぐ目の前に見えます。

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平磯海つり公園から観音像をバックに

平磯緑地(噴水)

平磯緑地(ロマンチシスト)


平磯緑地芝生公園の下には、垂水処理場があり、ここで高度に処理された水を使って噴水、滝、芝生など整備しています。
サマセット モーム
赤毛、月と6ペンスなどで有名なモームが昭和十一年に、この灯台を題材に『困った時の友』を書いています。 

垂水の灯台(平磯灯標) 位置 北緯 34度37分17秒 東経 13503分54秒
垂水のシンボルとして「垂水の灯台」は明治時代から有名になっています。 この灯台付近は「平磯」といって暗礁になっていて、昔から明石海峡の難所で、たくさんの船が難破しました。 そのため江戸時代から木製の灯標を何度も立てたのですが、潮流が激しいので、すぐに流されてしまいました。
明治26年(1893年)11月に、英国人技師の指導で、鉄筋コンクリート造りの灯台が建ったのです。それが現在でもそのまま使われているのです。 小野田セメント工場内に、日本で最初に造られた(明治16年)セメント燃結炉が、山口県指定史跡として保存されています。 そこには、この燃結炉で作られた第一号のセメントで垂水の灯標が造られた−と書かれています。
垂水区役所ホームページより抜粋

「灯標」は,船舶に岩礁,浅瀬等の障害物の存在を知らせるため,又は航路を示すために海上に設置している航路標識です。
このように構造物の上部が黄色,下部が黒色に塗り分けられている標識を「南方位標識」といい,標識の南方向が船舶が安全に航行でき,北方向には障害物があることを示しています。
神戸海上保安部
ホームページより抜粋

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このページは、舞子に住む武田さんに教えて頂き作成しました。