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構造物診断士は、どなたでも受験できます。 |
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この制度は、当協会における技術委員会活動をベースとした協会内資格制度としてスタートしましたが、第7回の認定試験から一般公開試験にしました。 |
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構造物診断士には、一級構造物診断士と二級構造物診断士の2種類があります。 |
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一級構造物診断士は、技術士、コンクリート診断士、土木鋼構造診断士あるいは一級建築士の有資格者を対象とし、土木構造物の維持管理、経年劣化、耐久性等に関する点検、調査、診断および診断結果に基づく補修・補強・改修等の計画・設計、施工計画、施工および施工管理を実施・指導する総合的技術を有する実務経験者に付与します。
また、二級構造物診断士は、維持管理計画に基づき、土木構造物の経年劣化、耐久性等に関する点検・調査業務を実施し、事後の診断、補修・補強・改修等の計画、設計等に必要な情報を示せる技術をする実務経験者に付与します。
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認定試験を受験するには、事前に講習会の受講が必要です。 |
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講習会は鋼構造物およびコンクリート構造物の両分野の講座で構成されています。受験を希望する方は全て講義を履修することが義務付けられています。認定試験も両分野から出題されます。
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一級構造物診断士は、面接試験を行います。 |
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一級構造物診断士は、筆記試験の合格者に対して面接試験を行ったうえで合否を審査します。 |
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登録の有効期限は4年間です。 |
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認定試験の合格者は「構造物診断士名簿」に登録されることで資格が付与されます。資格が付与されると「認定証」と「登録証」が発行されます。
「登録証」には4年の有効期限が明記されています。登録を継続するためには4年毎に登録の更新をしなければなりません。登録更新のための申請書は、有効期限前に協会事務局より認定者へ郵送されます。
なお、維持管理分野は技術的な変革期にあることを勘案して登録の有効期間中に当協会が開催する講習会、技術・研究発表会、共同研究等の研修会に参加して、関連技術を修得することが義務付けられています。
登録更新のためには、これらの研修会に参加して合計4単位以上の履修単位を取得しておかなければなりません。
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再登録制度 |
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登録更新をしなかった方あるいは研修会の履修単位不足の方は、有効期限の到来と同時に登録が失効いたします。ただし、再登録を希望される方は、その旨を構造物診断士委員会へ願い出ることにより、審査のうえ再登録に対する裁定がなされます。 |