T.受験資格
学校教育法(昭和22年法律第26号)で定める学校において、国土交通省令が定める土木工事業、建築工事業および鋼構造物工事業に関する学科の課程を履修のうえ卒業し、下表に示す業務経験年数を有する方が受験できます。
下表で求める業務経験とは、コンクリートあるいは鋼材で構成される土木構造物の維持管理にともなう点検・調査、診断、補修・補強・改修等の計画、設計、施工計画、積算、施工および施工管理等に携わった実務経験のことです。
| 受験資格 |
| 一級 |
二級 |
技術士、
一級建築士、
コンクリート診断士、
土木鋼構造診断士の
いずれかの資格保有者 |
大学、大学院の卒業者で4年以上の業務経験を有する者 |
技術士、一級建築士、コンクリート診断士、土木鋼構造診断士、コンクリート主任技士、コンクリート技士、一級土木施工管理技士のいずれかの資格保有者で2年以上の業務経験を有する者 |
| 短期大学、高等専門学校、専修学校(2年制以上)の卒業者で5年以上の業務経験を有する者 |
大学、大学院の卒業者で2年以上の業務経験を有する者 |
| 高等学校の卒業者で6年以上の業務経験を有する者 |
短期大学、高等専門学校、専修学校(2年制以上)の卒業者で3年以上の業務経験を有する者 |
| 上記以外の者で10年以上の業務経験を有する者 |
高等学校の卒業者で4年以上の業務経験を有する者 |
| 二級構造物診断士の資格取得後4年以上の業務経験を有する者 |
当協会の会員会社に所属する社員で、当協会が実施する若手技術者育成研修を修了した者 |
U.受験申込から登録まで
1 講習会受講
認定試験の日程が決まった時点で協会のホームページにてご案内致します。受験希望者は受験の必須条件である「構造物診断士講習会」の申込を行い受講して下さい。申込書は協会ホームページよりダウンロードできます。
構造物診断士講習会の受講を希望される場合は、あらかじめ電話で事務局にご連絡いただき席を確保した後、協会指定銀行口座に受講料を振り込み、申込用紙の指定欄に振込用紙の控えを貼付し、FAX若しくはメールで事務局宛てお申し込み下さい。申込者には事務局より受講票・受験票と表記された試験整理票を送付します。
2 受験申込
受験申請に用いる下記の書類は講習会終了時に配付します。協会指定の封筒を用い申込期日内に郵送若しくは事務局に持参して申込んで下さい。
- @受験申請書
- A業務経歴書(その1)(その2)
- B受講票・受験票
- C受験料振込控えの写し(振込はATMで構いません)
- D受講票・受験票送付用封筒
受験は有料です。受験料は認定試験実施のご案内に明記いたします。
3 認定試験
* 面接試験は、筆記試験を合格した一級構造物診断士の受験者に対してのみ行います。
4 構造物診断士登録
構造物診断士は、認定試験に合格の後、構造物診断士名簿へ登録されて資格が付与されます。構造物診断士名簿への登録は協会指定の申請書を用いて行って下さい。登録には登録料が必要になります。
5 構造物診断士会への入会
構造物診断士名簿への登録を申請する方は、構造物診断士会への入会が義務付けられています。構造物診断士会の会費は毎年実施される認定試験のご案内でお知らせします。構造物診断士名簿への登録申請が構造物診断士会への入会手続きになります。
V.認定試験のフロー