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コレステロール 吸収のメカニズム
こじま脳神経外科・内科クリニック
236-0042 横浜市金沢区釜利谷東6−21−1
電話 045-791-3177
脂肪はすい臓の消化酵素のリパーゼによって分解され脂肪酸になり小腸から吸収される。吸収されたトリグリセライ
ドにコレステロール、リン脂質が加わりカイロミクロンになる、カイロミクロンはリンパ管を通って静脈内に入る。
水にとけない脂質は血液中でどうやって運ばれるるかというとリポタンパク質がトラックの役割を担って脂質運ぶ。
肝臓で合成された脂質は超低密度リポタンパク質(VLDL)として血液中にでる。途中VLDLの分解で中間密度リポ
タンパク質(IDL)や低密度リポタンパク質(LDL)になる。LDLはコレステロールの運搬に関与している。肝臓や他の
組織で作られた高密度リポタンパク質(HDL)はタンパクの密度が高くカイロミクロン、やVLDLとの間でアポタンパク
質をやりとりする目的で使われる。
HDLに含まれるコレステロールは動脈硬化を予防するので善玉コレステロールと呼ばれる。
ヒト血漿リポタンパク質
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種類
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比重
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大きさ(nm)
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構成成分(コレス
テロール%)
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機能
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カイロミクロン
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<0.95
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100-1000
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7
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食事性脂質運搬
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VLDL
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0.95-1.006
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30-75
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16-23
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肝臓からの脂質運搬
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LDL
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1.006-1.063
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20-25
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42-56
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コレステロール運搬
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HDL
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1.063-1.21
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21-48
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10-48
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肝臓へのコレステロール運搬
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