ここは、「人間はなぜ生きているのだろう?」という疑問に対し、こだわる事を捨てきれない人のためにあります。
そういうことにこだわるようになるきっかけは、年齢に関係なく訪れます。
ほとんどの人は「そんなことを考えていたら、生活ができない」と割り切り、深く考えなくなっていきます。
世の中にはいろいろな人間がいて、「生きている意味」から目をそらすことができない人たちが居ます。
テレビを見ても慰められず、ラジオやテレビから流れてくる音楽を聴いても慰められず、映画を見てもピンと来ず、
ひたすら自分の心に問いかけるしか手段をなくしてしまっている人達です。
「もしかして、自分は異常ではないのだろうか」
そのように考えてしまうのは、いたしかたの無いことです。
若ければ若いほど、残酷なくらいにその人は孤立してしまうでしょう。
しかし、それでは余りにも悲しすぎる。
「君は独りではないのだ」それが伝われば、私はこの作品を書きつづけた努力は報われるでしょう。
もし、ここにある作品に言葉にならない感情を感じたなら、迷わずに「生き抜いて」ください。私はそれを何よりも望んでいます。