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瀬戸内調査風景
野外調査フォトアルバム
     
 


広島県呉市のカキ養殖筏でクロダイの移動回遊の調査を行っています。
ますは、大物のクロダイを釣り、超音波発信器を装着します。超音波発信器から発せられる信号をカキ筏周辺に設置した受信機が自動的に受信します。このデータをもとに、クロダイがどれくらいの期間、カキ筏の周辺に滞在しているのかを調査しています。
詳しくは、共同研究者の広島大学海野研究室のHPをご覧ください。
(2010.11)

山口県上関町の無人島でオオミズナギドリの生態調査を行っています。
無人島でキャンプ生活をしながらの、我が研究室でもっともハードな調査です。
瀬戸内海唯一のオオミズナギドリの繁殖地で、どのくらいのヒナ鳥が産まれて巣立つのか、親鳥が子育てのためにどこへどのくらいの頻度で餌を捕りに行くのかをGPSデータロガーなどをもちいて調べています。
(2010.9)

笠岡湾にデータロガーと超音波発信器を装着したカブトガニ3個体を放流しました。データロガーからカブトガニの野外での詳細な行動(いつ、どこで餌を食べたり、寝たりしているのかなど)を調べます。超音波発信器から、カブトガニの長期的な行動(どのくらいの範囲を動いているのか、一年中湾内にいるのか、冬はどこで何をしているのかなど)を調べています。
(2009.9)

笠岡市立カブトガニ博物館より借用したカブトガニ(成体雌)をもちいて福山大学マリンバイオセンターの実験用水槽でデータロガーをもちいた行動観察を行いました。
甲羅の上に付けているのが、加速度データロガーです。これによって、カブトガニが休んだり、餌を探したり、歩いたりする行動を記録することができます。この実験は、これから行う野外調査のデータを分析するときの参考になります。
(2009.8)

岡山市西部にあるダルマガエルの保全地区で行ったカエルの鳴き声調査。
岡山県・広島県では絶滅が危惧されているダルマガエルが、この保全地区で、いつ・どれくらい繁殖を行っているのか。また、同じ場所に生息するその他のカエル類(アマガエル、ツチガエル、ヌマガエル)がいつ・どれくらい繁殖しているのかを調べています。
(2009.7)

尾道市因島にある福山大学マリンバイオセンターで行ったアカエイの行動実験。
アカエイに小型加速度ロガーを装着し、アカエイの行動を記録しました。
この実験は、東京大学海洋研究所の共同研究として行いました。
(2009.6)

尾道市因島のアマモ場で動物相調査を行っている様子です。
浅瀬に定点カメラを置いて、来遊する魚などを記録しています。
(2008.12)
この研究内容は以下の論文として発表しました。
渡辺伸一・太田寛規.2009.瀬戸内海アマモ場における生物多様性モニタリングのための水中観察技術の開発.福山大学生命工学部年報(8), 35-47.

尾道市藤井川でのヌートリア捕獲調査の様子です。
ヌートリアの捕獲には、捕獲許可が必要です。
本調査は、広島県の許可を受けて行っています。
(2008.11)