地域の概要

玖珠地域は、大分県西部の筑後川最上流域に位置し、九重町・玖珠町からなり総面積55,785haである。地形は、標高240m〜1,700mの高原山麓地帯で、中央を玖珠川が東西に流れ、盆地を形成し、南側に九重連山、西側に万年山、北側に岩扇山と大自然が展開している。
 気候は、内陸性気候で寒暖の差が激しく、平均気温は13℃前後で、降水量は2,000mm程度である。
 広大な原野と豊かな山岳・高原・瀑布などの自然景観、多数の温泉郡と地熱エネルギー等、他に類を見ない観光資源に恵まれており、リゾート地として発展している。
 また、本拠地を『九州横断道路』が横断し『グリーンポリス開発構想』のもとに森林産業文化圏の建設をもざして新しい地域づくりが進められている。
九重町大字田野字地蔵原より





林業の概要

 林野面積は41,284ha(民有林面積に対して74%となっている。また筑後川の最上流域に位置する林業地帯であり、古くから原野を中心としたスギによる人工造林が行われ、スギ造林地が形成されている