23年度2学期の気づき等

2学期が始まりました。全員元気で登校してきました。転校生も2名ありました。児童が増えてみんな大喜びです。
 新たな気分で51名の児童と全職員でがんばります。保護者,地域のみなさん,よろしくお願いします。
 先日職員で,国語の言語事項の力をつけるためにはどうすればいいか,話し合いました。漢字学習では,会意ということについて再認識したらどうか,と話し合いました。
 例えば,「日」は太陽を形象している。「木」も形象文字。「木」の間に日が昇った方角が「東」等々。
 保護者の皆様,児童のみなさん,どうですか。このように考えると漢字学習が楽しくなるんじゃないかと思います。工夫して,楽しく,しかもしっかり学習して確かな言語力を身につけていきましょう。
 昨日,「のびっこタイム」で,体力について考え,自分の目標をたてました。
 1学期実施した体力テストの1人1人の結果をグラフにして全員に渡しました。そして,まず,自分の結果のいいところ,頑張る必要があるところをみつけました。
 次に,もう1枚の用紙に気づきを書きました。そのうえで,秋の体力テストに向けて,それぞれが自分の目標を2つたてました。そして,そのためにどんなことをするか,考えて書きました。
 このように,目標をもって行動すると,「気づき」がうまれ,また「考え判断行動」し,「ふりかえる」ことを続ければ,必ずわずかでも体力がつくと思います。そのうえ,思考力・判断力・表現力がつき問題解決力とともに探求力が身につくと思い取り組みを始めました。
 保護者のみなさんご支援よろしくお願いします。児童のみなさん,よろこびを味わいましょう。

すばらしき伝統

本校には,すばらしき伝統があります。その一つに一斉下校があります。これは,累代の保護者,地域の方々,学校関係者の方々等々で築き,守り,発展させてこられた来見小学校の誇るべき伝統ではないかと思います。
 その理由は,
(1) 一斉下校で通学班ごとに並んであるいは通学バスで通学し安心・安全な登下校になっているからです。
(2) 一斉下校時,児童会の児童の司会で運営され,又執行部から毎日気付きを発表しみんなに呼び掛け自治能力が培われているからです。
(3) 教師からも日替わりで,「ふりかえり」のなかで評価すべきところを伝え,あくる日からの学校生活の意欲と元気と示唆を与えているからです。
(4) 緊急等の内容で,一斉に徹底すべきことを伝えることができるからです。
(5) 高学年にとっては低学年を引率することは大変なのですが,安全に配慮しながら上の子が下の子を思い登下校することで,知らず知らずの間に異年齢の中での人間関係力を高めているからです。お世話してもらった低学年は,高学年になると今度は地域の低学年の子の世話をしてその大変さを味わい,人の痛みや苦労がいずれわかってくるのだと思います。OECDが発表した,「これからの世界の子供達に必要な学力」いわゆるキーコンピテンシーとして,3つの力を提言しています。その1つが,人間関係力です。まさに世界標準の力をつけようとしているからです。
(6) 下校までの時間,児童たちは同年齢,異年齢で遊びを通して
 @  人間関係力(思いやる心,我慢する心,適切なコミュニケーション力等)が  育っているからです。
 A  体力が付いているからです。
 B 
今世界で,特に日本においては課題とされている思考力・判断力・表現力が  身についているからです。文字等を通した意図的・計画的な授業だけでなく,柔軟なアイデア発想力や工夫力である論理的思考力等がついているからです。
(7) 集団の中で,個としてルールを守ることを身をもって学習しているからです。 
 
 このよき伝統は,これまでの地域の方々や保護者の方々,そして教育行政の方々や学校関係者の皆様の不断の努力によってここまで守り育ててこられたのではないかと思います。

 今この来見小学校に関係しているみなさん,開校当時からの関係者の方々の願いに思いをはせ,ぜひこのよき伝統を守り,伝えていこうではありませんか。

 
 悔吝の介を識り,改むるに憚ることなかれ(かいりんのかいをしり,あらたむるをはばかることなかれ)

 「悔」とは,後悔するという意味です。後悔するのは,「できごとがどうして起きたのかがわかる」からです。そして,そのままにしていたらどうなっていくかが予測できるからです。で,「しまった」と気づき,後悔し改めることが出来ます。
 「吝」とは,「吝嗇」という意味で,ケチる,惜しむということです。このくらいはまあいいか,と後悔することをしない,という意味でそのまま放置することです。
 「介」とは,境目のことです。
 すなわち,ある出来事が起きた場合,そのままにしないで後悔し,見栄や体裁を気にせず改めるべきところは改め対策を打ち,行動に移すことが大切だということだと思います。
 生きている上では,いろいろなことがありますが,大切なのはそのままにしないで変わること,変えることではないかと考えます。
 児童あいことばである 「笑顔で挨拶 気づき,考え判断行動し,ふりかえる」を合い言葉にみんなで明るく,常に攻撃風土ではなく前向きプラス思考風土で,1歩上を目指して,気づき,考え判断行動し,ふりかえり,向上しつづける2学期にしていきたいと思います。
 児童・保護者,地域の皆様一緒にがんばっていきましょう。
 
 9月20日,町内高学年児童の陸上記録会があります。
 その大会にむけて,放課後主体的に練習している児童の姿が見受けられます。大変すばらしいと思います。言われてするのではなく,自分から目標をもってがんばる力は大きくなってから役立つ力だと考えます。児童のみなさん,がんばれ!
 うれしい電話のたよりをいただきました
 今までにも載せた「花の種のプレゼント」による地域の方との交流のことです。毎年学校の花壇で栽培した花の種を収穫し,校区内全戸にメッセージとともにお配りしています。その種を植えたらきれいな花が咲いた,とのお便りを毎年いただいています。子供達は大喜びしました。
 今年のお盆,1人住まいのおばあさんのところにお孫さんが帰省され,そのときに写した花の写真が届いた。それをおくります,との電話でした。うれしいかぎりです。楽しみです。
 本当に温かいお便りです。地域の方々の中で育てられていることを実感します。
 おばあちゃんが学校へ
 今日,地域のおばあちゃんが学校へ写真をもってきてくださいました。突然のことでびっくりするやらうれしいやらでとんで玄関に走りました。
 民生委員の方に写真を学校へ届けてもらえないかと頼まれたら,民生委員さんが,学校までいっしょに持って行こうと言われ,いっしょに来ていただいあのです。あいにく授業中で,しかも足腰が十分でなく杖をつきながらも時間がそんなにとれないということですぐ帰られました。
 初めて小学校にこられたのだそうです。学校の花壇の花を見て,「私も花作りをなおいっそうがんばらなければ・・・」とおっしゃっていただきました。
 このことを下校集会の時,児童に伝えみんなで喜びをわかちあいました。
 おばあちゃんにはいつまでも長生きして,きれいな花をさかせてほしいと思います。
 3点(起きる時刻,寝る時刻,家庭学習時間)固定の取り組み
 毎学期2週間の限定で,家族の方々と共に生活習慣の改善にむけて取り組みをしています。項目は7項目で,事前に目標を決め取り組みます。しっかり意識をもってがんばってほしいと思います。
 児童のみんな,がんばれ。
 来見スポーツ少年団 優勝  おめでとうございます。
 本日9月19日 切田町営野球場に於いて第34回三和スポーツ少年団野球大会が行われました。今年は,高蓋・二幸・三和が統合したので小畠スポーツ少年団と来見スポーツ少年団の2チームで対戦しました。
 結果は,23対10で来見スポーツ少年団が優勝しました。昨年に続いての快挙です。監督さんを中心としたコーチの皆さんはじめ指導者のみなさん,レギュラー選手はもちろん控えの選手,そして応援の保護者の皆さんが一体となってプレーしたり,はげましたり,応援したりと和を感じました。その中で練習という努力を積み上げてきたのだと感じました。
 「全体は,部分の合計以上である」,「全体には,部分にはない性質が生まれてくる」とは,複雑系の科学の2命題だと聞いたことがあります。チームワーク,和等組織のすばらしさを感じました。
 勝って兜の緒をしめる,ということばもあります。これからも驕ることなく,謙虚に,りっぱな社会人になるべく様々なことに錬磨しつづけてほしいと思います。これからの神石高原町を担う若者に育ってほしいと思います。そして,広島県,日本,世界の繁栄と平和に貢献する人になってほしいと思います。
 夏休み中のラジオ体操
 夏休み中にラジオ体操に取り組みました。パーフェクト賞と頑張ったで賞を贈り表彰しました。パーフェクト賞は毎日ラジオ体操が出来た児童です。頑張ったで賞は,休んだ日が5日以内の児童です。
 このような取り組みは,昨年から実施しています。つい生活リズムが乱れがちな夏休みもリズムをもって生活できました。みんなに拍手を贈りたいと思います。特にがんばって表彰された児童はすごいと思います。
 一生懸命
 台風一過,天も地も秋真っ盛りの中,記念すべき第1回神石高原町児童陸上記録会が本校グランドをメインに開催されました。児童達は,日頃鍛えた心を体を十二分に発揮してしていました。そして,昔のことば「友を会し,友に以て輔く」にあるように,町内高学年児童が友となりお互い切磋琢磨して競い合い,いいところを学び合い,応援し合ってより自分を向上させてほしいと思いました。
 ずいぶん前の新聞の全面を使って,「一生懸命は美しい」というキャッチコピーは,私たちに感動を与え,心に火をつけてくれたことがあります。児童達の一生懸命は,見る人に感動を与え,児童自身に満足感と充実感を与えてくれると思いました。
 町内高学年児童の自己実現を実現するための環境づくりである「できるだけ児童達の出場機会を多くし挑戦させたい」,しかし「時間は各校のスクールバス運行時間に間に合わせなければならない」,等々の課題をどう克服するか等,事務局をはじめ各校スタッフが議論し,準備してきた運営も各自の使命感と責任感からうまくいき成功裏におえることもできました。しかし,でてきた改善点は,「改むるに憚ることなかれ」と次年度につなげていきたいと思います。
 みなさんごくろうさまでした。そして,みなさん,いっしょうけんめいをありがとうございました。
 これからも人間力,体力,知力を高めるため日々の一歩を大切にしよろこびとしていきたいと思います。
 地域の方のお便りが
 先日児童がお贈りした花の種から花が咲いたとのお便りと写真を送っていただいたことがありました。そのお礼に3・4年児童がお礼状を書いて送りました。
 そうしたら,電話でお礼のお便りをいただきました。1人1人の手紙を読んでいくと涙がでてきた,とのことでした。子供達のまっすぐなことばを何度も読み直した,ともおっしゃっていただきました。
 この度もらった手紙だけでなく,昨年の手紙も,一昨年の手紙も大事にもっている,ときどき出して読んでいる,とのことでした。
 児童がプレゼントした数粒の花の種だけでなく,お礼の手紙も大事にしていただいて感激です。児童達は,このような地域の方々に育てられているんだ,ということを実感します。このように神石高原町に住んでおられるあらゆる年代の方々との絆は宝だと思います。
 町教育委員会の重点課題である,「郷土愛の育成」はこんな具体から育まれるのではないかと思います。このように,徳を修養し,業を修めて人は小人から大人へとかわるのではないかと思いました。
 地域・保護者の方々とともにこれからも児童の「生きる力」の育成に全職員頑張っていきたいと思います。どうかよろしくお願いします。
 実りの秋の農作業
 大変うれしい話をききました。ある児童の連絡帳に,「連休中,稲刈りなどの農作業の手伝いを大変よくしてくれました」と記してあるのあった,ということです。連休中は稲刈りの真っ盛りだったようです。多くの児童ががんばったようです。たのもしく,うれしい話です。
 主体的に
 今日(28日)クラブ活動がありました。講師には,地域の方や福山市の大島能楽堂からお越しいただいています。その中の方からうれしい話を聞きました。
 講師の方などが何も言ってないのに,児童が自主的に練習していました,ということでした。そのような行動はなかなかむずかしいのですが,そのようなことがあったことを聞き,職員室では明るい話題になりました。
 このような主体的な児童育成のためさらに精進していきたいと思います。
 算数科公開研究会
 今日(10月6日),公開研究会で授業を公開すると共に,片桐重男先生の示範授業をもとに研修させていただきます。
 算数科の目標は,「算数的活動を通して,数量や図形についての基礎的・基本的な知識及び技能を身につけ,日常の事象について見通しをもち筋道立てて考え,表現する能力を育てるとともに,算数的活動の楽しさや数理的な処理のよさに気づき,進んで生活や学習に活用しようとする態度を育てる」です。
 これを目指してこれまで日々研鑽を重ねてきました。また,今日もこれからも精進していきたいと思います。
 特に社会で活躍し自己実現する人間を育てるには,高い志と人間力,そして考える力が今求められています。本校では考える手引きのようなものを創り出しスキルを身につけさせ,数学的な考え方を育て,社会で活躍する能力を育てたいと切に思います。これからも皆様のご指導,ご助言,ご支援をよろしくお願いします。
 10月8日土曜日,来見スポーツ少年団バドミントン大会が行われました。日頃練習してきた力をしっかり発揮していました。保護者の皆さんがお世話され,毎年開催されています。このように,保護者・地域の皆さんが児童への熱い思いをもって育成にあたられているすばらしい地域です。
 月曜日全校集会において,全校児童の前でその賞状を渡しました。低学年の部と高学年の部で優勝,準優勝ペアに渡しました。賞に入った人にはおめでとうとお祝いしました。また,賞には入らなくても一生懸命がんばった人にはよくがんばったと讃えました。
 体を鍛え,心・人間力を鍛え,そして工夫力等の知力を鍛えたくましく育ってほしいと思います。
 10月8日は,地域の方が,「くるみっ子体験教室」も開催されました。年間10回くらいの体験ができます。これも地域・保護者の方々の熱い思いが具体化したものだと思います。内容は,イノシシ肉の燻製作りです。子供達も興味津々で活動し,後でその美味を堪能したようです。ほかに卵の燻製もしたようです。
 このように,子どもは体験を積み,抽象化言語化し,裏付けのある真の知識を増やし見聞を広めて様々なことを理解していくのだと思います。
 児童会役員選挙立会演説会がありました。役員に立候補した児童,推薦する人達はどんな学校にしたいのか,どんなにふさわしい人なのか一生懸命演説しました。そして,投票し即日開票し新役員が決まりました。また,すばらしい楽しい学校にするために活動してくれると思います。期待したいと思います。
 能動的に聞く
 PTA研修会がありました
。 石田睦子先生にお越しいただき講演をしていただきました。演題は,「子どもの未来の扉を開くために」でした。内容は,聞くこと,特に能動的な聞き方をすると子どもとのコミュニケーションがうまくいくことを学びました。ペアで実際に役割演技しながらやってみるとそのよさが実感できました。これは,様々な場面で使えることを学びました。実に生活の役にたつ研修でした。
 石田先生,本当にありがとうございました。
 感動です
 意識すると凍ってしまう人間はどこでもいます。しかし,周りが変わると確実に変わる現場を視ました。ある学年の算数の授業時間の1コマです。挙手して指名され,自分の考えを形式的でなく内容を吟味しながら話す姿に感動しました。みんなの前で発言するだけでなく行動することさえできなかった児童がこのように変わるのを視ました。よく観ると,周りも大変いい表情をしているのに気付きました。温かい雰囲気で聴いているのです。みんな満足感にあふれています。もちろん,日常,いろいろなことは起きます。しかし,少しの兆しも取り上げ,それを一つ一つみんなで考え解決してきている結果だと思いました。前向きに,「気づき,考え判断行動し,ふりかえる」大切さを実感しました。11月後半のある日のできごとです。
 うれしい話
 ある職員から聞いた話です。
 出張から夕方帰校し,教室に上がった。たぶん,教室は多少乱れているだろうと思い入ってみると,整然としてきれいな常態だった。たぶん,補教の先生が最後まできちんと指導してくださったんだな,と思い感謝の言葉をその先生にした。すると,その補教の先生は,いいや,あれは,子どもが自分たちで帰る前にしたんですよ,と聞かされた。という話です。
 なんでもない,当たり前のことかもしれませんがこんなことが,日常的に行われていることは本当にうれしいことです。職員と児童が一体となって学級づくり,学校づくりに努めているんだな,と心が温かくなりました。
 今度の日曜日は学習発表会です。あまり時間を使っての練習はしていませんが,家族の方々,地域の方々に観てもらおうと心を込めて一生懸命発表すると思います。ぜひお越しください。体育館で朝9時からです。

日曜日(12月4日)の学習発表会後の代休明けの今日,地域の方より電話の便りがありました。電話の内容はつぎのようなものでした。

“日曜日の学習発表会みんながんばってすばらしい会になったようでおめでとうございます。児童のみなさんや先生方に「おめでとうございます。」と伝えてください。

学習発表会の案内を児童からもらって観に行きたかったんだけど足が痛くて不自由していて行けなかったんです。でも,近所の人が発表会を観た帰り道,家に寄って,そのときのことを話してくださったんです。堂々とした声や態度ですばらしい,りっぱな発表だったそうですね。本当におめでとうございました。

それと,今年も花の種をおくってくれてありがとう。きれいに咲きました。ホウセンカは畑に植えていたのを鉢にもうつして咲かせました。赤の花がきれいでした。それと,去年,おととしの花もこぼれ種から芽をだし咲きました。マリーゴールドは,ながくながく咲きました。戸を開ければ花が見えてとってもいやされました。子どもたちが送ってきてくれた種からできた花だと思うとよけいに温もりを感じいやされました。みんなのお陰でりっぱな花を咲かせることができました。

咲いた花の写真をおくったら手紙を書いてよこしてくれました。りっぱな手紙がかけるんですね。年寄りを大事にする心構えがあらわれていてうれしかったです。「神石高原町を花いっぱいにするのに協力してください,いっしょにやりましょう」と書いてあったから,来年もできれば植えたいと思います。きれいでりっぱな花を咲かせたいと思います。

ありがとう,ありがとう,ありがとう。

来る年も元気で過ごしてください。児童のみなさんによろしく伝えてください。児童の家族のみなさん,先生方に,人を大事にする子に育てていただきありがとうとお伝えください。“

このような内容でいただきました。本当にありがたいことです。このような地域の方々との絆が児童の人間力・徳性を育んでいるのだと実感しました。言葉で,人を大事に,お年寄りを大事に,とかいう抽象より具体的に交流,心の通い合いがあってはじめて言葉にできるんだと思いました。昔のことばに,「()(おこな)う。()(ことば)(しかる)(のち)(これ)(したが)う」というのがあると聞いたことがあります。実行したこと,その意味を抽象化したのがことばだと思います。ものや感情をことばにするのだと思います。知行合一ということばも聞いたことがあります。知っているだけでは知識ではなく,行動できたはじめて知識といえる,とも聞いたことがあります。

言行が一致する「まことの心」を大事にこれからも児童とともに向上していきたいと思います。どうか,地域・保護者の皆さんこれからもよろしくお願いします。

 12日朝,校区内国道各交差点でたくさんの方々が交通指導していただいていました。子供達に気持ちのいい挨拶と交差点を渡るときの安全歩行についてご指導いただいていました。本当にありがたいことです。いつも三和ライオンスクラブの方々や民生委員の方々,交通安全協会の方々,女性会,老人会等々たくさんの方々が子供達の安全に気を配っていただき感謝の極みです。このような地域の方々の目や心,行動があるからこそ安全に登校したり生活できるんだと思います。重ねて感謝申し上げます。これからもよろしくお願いします。我々職員も児童・保護者の方々とともに児童の未来の幸せを保証する確かな力を育んでいきます。ご支援をよろしくお願いします。
 
 気になっている子がいました。その子の様子をきいてうれしくなりました。
 それは,先生が教室の片付けをしていたら,「僕がやります」と言って,片付けを始めたそうです。そして,最後までしたそうです。なかなかできないことですが今日そんなことがあったと聞きうれしくなりました。これから,波はあるかもしれませんが変化したことだけは確かです。この子の成長に拍手をおくりたいと思います。
 今朝(12月15日),またまたありがたい光景を目にしました。
 児童登校時,通学班の児童が来るまで国道脇の歩道で待ってている児童がいます。そこに,地域の方が出て児童を見守っていただいていました。本当にありがたいことです。このように,私たち教職員が気付かないところで地域の方々は児童の安全,健全育成を見守っていただいているんだなあと,改めて実感しました。ただただ感謝です。ありがとうございます。私たち教職員も教育基本法に示されているとおり児童の知・徳・体の調和のとれた力育成のためにがんばります。よろしくお願いします。
 今日(17日)は雪でした。寒い日でしたが子供達は元気ですごしました。下校前には運動場でたくさんの児童が遊んでいました。明るく元気で笑顔でこれからもすごしてくれると思います。
 2学期末です。担任も相談員の養護教諭も児童1人1人と面談をし,頑張ったことやうれしかった,気になること等も聞きました。うれしかったことが多く児童の充実ぶりがうかがえました。一方で気になることも聞き把握し指導に生かしていこうと思います。
 また,先週で個人懇談も終わり,1人1人の保護者の方に2学期頑張ったことや今後のことを懇談しました。家族でも話し合いより充実した冬休みや3学期になるよう期待します。もちろん,我々職員も2学期の反省と3学期,来年度に向けての構想等でがんばります。2学期も来週1週間を残すのみとなりました。日1日,日々新たに変化向上し続けたいと思います。
 今朝(12月19日),8時過ぎに出張のため玄関にでると数人の児童が箒で掃いていました。挨拶をして,みんなのために行動している姿を見てうれしさを伝え出かけました。職員室で最近話題になっていないのでしていないのかと思っていたら,めずらしくないことなので話題になっていないようでした。
 二重のよろこびです。うれしいことです。
 またまたうれしい話です。玄関の掃き掃除で感心していたら,ほかの話題も聞きました。
 それは,毎朝,登校したら全学級をまわって挨拶をしている児童がいることを聞きました。児童会の役員が公約したことを実践しているのだそうです。学級をまわることがなかったので気付きませんでした。気付かれなくても,ほめられなくても,人のことをおもい学校のことをおもい行動する態度に仁のこころをみたような気がします。陰徳ともいえるかもしれません。こういう態度は,学ぶ態度に反映され,授業中の集中力もすばらしいのです。
 今日(22日)は終業式でした。各学年2学期がんばったことを発表しました。どの学年も相手意識をもって多目的ホールの全員に聞こえるような声量で発表できました。忘れ物が少なくなるようがんばり実現できたことや,漢字の学習をがんばったとか,分数の学習をがんばってできるようになったこととかがでていました。うれしいかぎりです。学校評価委員さんにも参観していただきました。そして,後に感想等もいただきました。学校評価についても評価していただき3学期の糧にしていこうと思います。保護者・地域のみなさん,2学期も本当にありがとうございました。児童のみなさんよくがんばりました。3学期もがんばりましょう。

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