23年4・5・6・7月・夏休み中の気づきなど

 新たな年度のはじまり


 4月1日 花壇のチューリップの芽が一斉に出てきているのに気付きました。春です。
溌剌颯爽。年度始まりの今日, 職員一同そろい清新な気持ちで出発をしました。新メンバーを迎え,教育目標を確認し,分掌し新たな組織をつくりました。
 6日の始業式,入学式にむけて全力で準備していきます。保護者,地域の皆様今年度もどうかよろしくお願いします。

 はりきって入学式

 7人の新入生が新たに来見小学校の児童となりました。新しい制服で,きちんと式に臨みました。名前を呼ばれたら,「ハイ」と返事もできました。りっぱな態度でした。みんなで新入生を迎えました。
 明日から学習が始まります。児童は授業が待ち遠しいようでした。 

明るい笑顔があふれています。少し緊張気味の中にも

 新学期2日めが始まりました。1年生は,高学年のお兄さん,お姉さんに先導されて登校しました。高学年の児童は,大変よく下学年の面倒をよく見てくれます。大変助かります。
 徒歩で,あるいはスクールバスで登校したら,まず,職員室の先生たちに一人一人「おはようございます」の挨拶をしに来ます。次に校長室へ挨拶に来ます。それから,教室へあがります。この場面でも上の学年の児童が,このことを教えてくれていました。なかなかぎこちない子もいますが,そのうち上の学年の子を手本として,きちんと頭をさげてはっきりとした声で,気持のいい挨拶ができるようになることでしょう。
 また,うれしいことに昨日2人の転校生がきました。最初緊張気味でしたが,学級で,あるいはグランドでいっしょに学習したり,遊んだりしているうちに打ち解けいい表情になっていました。うれしいことです。みんなが仲良く元気に明るく学校生活がおくれそうです。
 今年度も笑顔のあいさつで1日が始まり,しっかり学習に遊びに集中し,笑顔のあいさつで校門からおくりだせそうです。

 親しまれる学校に

 一昨日(6日)卒業生が保護者の方々とともに,入学したことの報告に来てくれました。真新しい制服に身を包み,フレッシュで希望に満ちた顔で来てくれました。元担任等と思い出話等で歓談したり写真を撮ったりと楽しいひと時でした。卒業生がきてくれるなんて本当にうれしいことです。
 昨日,他地域校への入学生徒と保護者の方々も入学の報告に来てくれました。
 そして今日,卒業生の家族の方から,電話で入学式への祝電と小学校時代のお話でお電話をいただきました。丁寧に丁寧にお話いただき感激です。私たちにできるだけの力で,できるだけのことしかできなかったのですが,心のこもったお言葉をいただき感激です。
 このように,いろいろな方々から親しんでいただける学校をこれからも目指したいと思います。

児童の話題が

今,職員室の話題は,児童のことでいっぱいです。休憩時間や放課後,○○児童が,こんな表情をしていいた。○○児童が,○○児童達とこんなことをして遊んでいいた。○○児童が発言できなかったら他の児童が助けてあげた。狐はどんななきかたをするのかな,と聞いたら,ほとんどの子は「こんこん」と答えたけど,「ぎゃんぎゃん」と答えた子がいた。理由を聞いたら,「本物の狐のなきごえをきいたことあるけどそんななきかただったから」と答えた。理科の授業でこんなものをみせたら,すごく感動した,とか。
 全員があつまり,それぞれが気付いたことをだしあったときも,気になる児童の動き等は全職員の目にあり,それぞれが適切な指導・支援があることを確認し,さらにそれを発展・強化していくことも確認できました。
 そうこうしていると,ある家庭から子供が帰って「楽しい」と言っているとの情報をいいただきました。それが複数にふくれあがり,保護者の皆様との連携も確認できました。
 でも,これからです。これから授業を充実し,学級経営を充実していき,満天の星のような輝きと,太陽のような温もりと,北風にも負けない強さを子供達につけていきたいと思います。地域の皆様,保護者の皆様,どうかご支援・ご協力をよろしくお願いします。

 感動です!「持って行きましょうか」

 今日(12日)掃除時間は,全員で運動場の草取りをしました。終了時間少し前,削った草を集めた後その道具をもって歩いていたら,6年生児童が,「もっていきましょうか」と声をかけてくれたのです。いい笑顔で近づいてきて,そう言ってくれたのです。
 まさに,《笑顔,気づき・判断・行動》です。さわやかでいいことをするときは,いつでも笑顔です。先生が道具を持って歩いていたら,そのことに気づき,持って行ってあげようと判断し,声をかけ持って行ってくれたのです。気付いて判断して行動したのです。
 今日も児童のいいところをいくつも見つけられそうです。

 バスの運転手さんの立場に立って

 今日(13日),スクールバスから降りたときの行動について学習しました。交通安全教室第2弾です。おまわりんとスクールバス会社の社長さんにお越しいただき学ぶことができました。実際に運動場にスクールバスをもってきていただきました。そして,運転手さんに見えない部分などを学び事故のないよう丁寧に教えていただきました。本当に感謝です。ありがとうございました。保護者・地域のみなさん,これからも声かけよろしくお願いします。

 保護者の皆様ありがとうございました。今年度もよろしくお願いします

 今年度はじめての授業参観及びPTA総会,学級懇談会を行いました。
 まず授業参観のときの様子をお知らせします。どの学級の児童もはりきって授業をしていました。どの学級でも全員が挙手した場面がありました。児童も教師も楽しく夢中になって問題解決する授業をつくりあげていこうと思います。
 次に,PTA総会です。会長の挨拶からはじまりました。そして22年度活動と決算の承認がありました。いろいろ前向きに取り組んだことを振り返りその場面場面がよみがえりました。いつも笑顔で活動ができたことがうれしく思いました。そして,新役員を決定し活動計画を決定しました。
 最後に学級懇談会で学級役員や活動計画が決まりました。

 旧役員の方々をはじめ保護者のみなさん本当にありがとうございました。すばらしい学校運営ができたのは皆様のお陰だと心から感謝します。本当にありがとうございました。 新しい役員の方々をはじめ保護者のみなさん今年もよろしくお願いします。みなさんとともに,そして地域のみなさんといっしょになってさらにすばらしい学校にしていきましょう。この学校に来てよかった,この郷土に住んでよかったと言えるような学校にしていきましょう。ぜひしていきます。よろしくお願いします。
 今年も,今までの伝統を引き継ぎながらもさらに発展するPTAになりそうな気がします。
 保護者の方々教職員一丸となり,地域の方々とともに,児童の「今の幸せ,未来の幸せ」のためにがんばっていきましょう。

 すごい!

 入学間もない1年生の補教にある職員がいきました。「かえりの会」で「きょうのチャンピオン」のコーナーでその職員はびっくりしたそうです。何にびっくりしたのか。そのわけは次のとおりです。
日直の司会者 : 「きょうのチャンピオンを言ってください」
○○       : 「きょうのチャンピオンは,○○さんだと思います。そのわけは,コンコン 
           咳をしていても勉強をがんばったからです。 
 このように,わけをつけてこのコーナーの発言ができたのが6人いたのです。
 教え,期待すれば子供はできるのだとわかったそうです。
 すごい!

 気づき,考え判断し,みんなで取り組むと

 新年度になってトイレのスリッパがばらばらになる日が続いていました。そこで,みんなできれいにそろえようと話し合いました。各教室での取り組みもあったようです。
 一週間後,集団下校のとき担当の先生から,きれいになってきた,とのお話がありました。そして,具体的に,こんな話もありました。
 「トイレにいったら,先に行っていた○○君が自分が履いていたスリッパだけでなく,ほかのスリッパもきれいにそろえていましたよ,と□□君が教えてくれました。みんな気をつけて,来見小学校のみんなが気持ちよくすごせるようにがんばってくれているんだとなとわかり,うれしくなりました」との,話でした。
 先生もトイレのスリッパの不揃いに気づき,取り組みをそうしようかと考え,全校に投げかけようと判断行動したのです。結果,児童も含む全員が,そのことに気をつけるようになり,気付くと,考え判断行動できるようになりました。
 気付くことの意味は,気付かなければなにも改善に向かないことだと思います。しかも,気付くとは,主体的な心的作用であり内言だと思います。何かを意識していると気付くことができると思います。その何かとは,目的であったり目標であったり,又希望や夢,理想であったりするのではないでしょうか。だから,気づき力は大変意味あるものだと考えます。
 授業の学習のなかで,生活の中で,「笑顔であいさつ。気づき,考え判断行動し,ふりかえる」ことで,よりよい学校をつくっていこうと思います。保護者,地域のみなさんとともに取り組んでいこうと思います。そして,これからの社会で豊かに生き,社会に貢献できる力をつけていこうと思います。よろしくお願いします。
 

 笑顔,気づき・判断

 ある職員が職員室で次のような話をしていました。
 1階男子トイレのスリッパがきれいにそろっていた。先日指導をした後,評価をして望ましい行動が強化されていると気付いた。スリッパは3組おいてある。そのうちの2組は,向きが反対できれいにそろっていた。そして,だいぶ間をおいたところに1組正常に次ぎ来た人ががすぐはけるように置いたあった。多分新入生のだれかが,スリッパを脱ぐときにはきれいにそろえなければ,と判断し揃え,そして,となりの乱れたすりっぱに気づき同じようにきれいにそろえようと判断し行動してくれたのかもしない。おしいかな,次の人が履きやすいようにとの思いには至らなかったのだろう。脱いだ向きできれいに2組そろえたのかもしれない。そのようなことを想像していたら笑みがこぼれた。
 児童達は,よりいい行動しようと一生懸命です。日々成長しています。そして学校がよりいい学校に成長しています

 私たちにできることを

 先日,今年度初めての委員会活動がありました。本部委員会では,東日本大震災の被害にあわれた方々に何かしたい,何をしようかと議論しました。同じ日本人として,同じ人間として痛みに共感し,問題解決に貢献していきたいと話し合いました。そこで,まず義援金をおくろうと判断し集めることにしました。全校集会で全校児童に呼びかけるという行動をまずしました。そして,自分たちのお小遣いからお金を持ち寄っています。また,PTA総会では,保護者の方々に趣旨を説明し協力をお願いしました。たくさんの保護者の方々が快く協力してくださり又職員はもちろん一緒に取り組み多くの義援金が集まりつつあります。
 そして被災された方々へお届けしようと思います。
 東日本が復興するまで,私たちにできることを今後も考え判断し行動していきたいと思います。私たちは,東日本の方々とともにがんばります。東日本の児童のみなさん,保護者・地域のみなさん,私たちの力できることは少なく弱いかもしれませんが思いは強く持ち続けるつもりです。どうか,しんどい中でもぜひ頑張ってください。私たちは応援します。

 スポーツ少年団

 来見スポーツ少年団は,来見小学校保護者の方々が中心となって指導され,児童の健全育成のための組織です。
 野球,サッカー,バドミントン,卓球,剣道の種目で行われます。多くの児童が所属し,主に土曜日を中心に平日夕方も活動します。対外試合にもでかけ活躍します。
 その結団の総会が21日ありました。今年度も役員,活動日程が承認され動き始めます。
 このように,保護者・地域の方々が児童のためにいろいろ活動されている地域で,抜群の子育て環境です。学校も保護者・地域の方々のご期待に応えるため職員一同その使命を深く自覚し教育に精進いたします。いっしょに児童の今の幸せ,未来の幸せのためにがんばりましょう。

これは私が食べます

 最近の職員室の話題を紹介します。
 2年生の給食当番が給食準備をしていました。副食はハンバーグでした。つかんだとたん,もろくも形がくずれました。その子は,そのとき,「あっ,これは私が食べます」と言って,盛り付けたのを自分の座る位置の盆に持っていったそうです。
 ほんの小さな出来事かもしれませんが,その子の心の大きさに感動しきりです。
 このような判断ができるには,自分の責任とか,人のことを思う心とか,日常の生活の中でのそういった具体場面での親子の会話や行動があったのではないかと思われます。
 その子や家族の方々,まわりや地域の方々に敬意を表します。
 学校でも,引き続き小さな親切八か条に取り組みます。
 

 歓迎遠足

 絶好の遠足日和のなか,新入生児童及び転入職員歓迎遠足がありました。校区内182ステーションとなりの「きのこの森」まで片道約1時間歩きました。萌葱色の新緑の中,すがすがしい気持ちになりました。列もみだれることなく,遅れることなく歩きました。各担任の事前指導が行き届いていたことが実感できました。
 また,ゲームをするとき,場所を移動するのですが,リーダーが整列させしかも1列で移動していました。感心することしきりです。そのように整然としているからこそかもしれませんが,ゲームでの歓声があっちこっちから聞こえました。真の楽しさが味わえたのだと思います。みんな大変満足して帰路につきました。

 社会見学

 5月6日下校集会での職員の話を紹介します。

 「3年生が,郵便局へ見学に行きました。私も一緒に行きました。大変感動したことがあります。それは,横断歩道を渡るとき,全員が運転手さんによく見えるように手をまっすぐ上に上げて渡ったことです。しかも,渡ったあと運転手さんにお礼のお辞儀と挨拶をしたことです。」
 この職員の心からの伝えたいことは,やはり声や迫力となり,少しざわついていた児童が静かになりグッと聴き入り伝わったと思いました。

 このことから,2つのことを学ぶことができました。
 1つは,見学などに行くときは事前・事後指導が大切であるということ。
 もう1つは,伝えたい思いを強く持てば,それは,声や態度・表情等に無意識に現れ伝わりやすい,ということです。
 
 学校評価表に位置づけている,事前・事後指導ができているとうれしく思いました。そして国語科の指導内容でもある目的意識,相手意識をもった表現を,まずは職員から率先垂範で指導していこうと思いました。(今年度学校評価表はまだアップロードしていません。ほぼ固まって様々な学習活動や経営計画等に反映させているのですが全職員で今少し微細な調整をしているところです。もう少ししたらアップロードします)

  気づいて判断し行動しました

 補教の職員の話を紹介します

 1年生の補教に行き,朝読のあとある子が本をきれいに入れられませんでした。次の子がそのことに気づき,それを直し自分もきれいに入れたそうです。そうしたら,その次の子は,本箱の他箇所の本もきれいにそろえたそうです。
 すごい1年生!
 意識をすると気付く。気付くと判断し行動が変わる。

 モップに力を込めて

 今日,職員室でいい話を聞きました。
 掃除時間,ある職員は,床をモップがけしている児童をみて感動したそうです。ふつう,床掃除はモップをおして歩き掃除します。しかし,その職員は,腰をいれモップへ力をこめて拭いている児童の姿を目撃したそうです。それで感動したのだそうです。
 何のためにするのか意識して,心を込めて掃除する姿は人を感動させるものなんですね。

 集団がかわった

 歩行登校している児童は,集団登校しています。1年生から6年生までで歩行幅も大きくちがいます。だから,歩くスピードがちがい,最初はそろっていても列が長くなりがちです。そのことが気になっていました。
 しかし,今朝(12日),ある登校班のようすをある職員が通りがかった時見たら,全員がそろって長くならないで登校していた,ということでした。高学年は低学年の子を意識して,低学年の子も集団を意識して登校できるようになったのだと思います。
 新しい学年になって,いろいろな組織がかわり最初混沌としているところもありますが,徐々に新しいメンバーで整然としてきつつあります。職員の指導や地域の皆様や保護者の皆様の声かけなどもあったのかもしれません。
 様々な行動・取り組みの意味や目的をしっかり意識し,それを児童に気付かせ考えさせ,教えたり判断行動させたりしながら,心の底から理解させ行動化させていきたいと思います。そうして身につけさせていきたいと思います。言われたときや見られているときだけするとか,ごまかすとかのない真の意味で望ましい行動を身につけていってほしいと思います。
 これからも地域・保護者の皆様とともにがんばっていきます。どうかよろしくお願いします。

 学ぶこと多い1日でした

 15日(日),地区民運動会が小学校グランドでありました。盛大な運動会でした。地域の多くの方々,全保育所児,全小学生,本校卒業の全中学生が参加しました。
 感動いっぱいの運動会でした。今思い出してもめがしらがあつくなりそうです。
 1つを紹介します。
 小学生は,全員参加して「心を一つにしよう」という合い言葉で臨みました。地区民運動会のときは,種目によっては練習もしないで当日本番で臨みます。しかし,本年度は,2人の転校生,7人の新入生としっかりうち解け,学校生活・学習活動に集中していきたいと考え,4月から業間体育の時間を週2〜3回使い「よさこソーラン」に取り組んできました。そして,元気・快活な子供に,さらに,抜群の全身を使った運動量で体力向上もめざしてきました。職員も全員その踊りの練習に参加してきました。
 しかし,練習に参加できない児童もいました。
 練習に参加したほとんどの児童は,一人一人力いっぱいきれのある動きをして,元気・快活,体力向上のねらい達成はできそうでした。しかし,全員の「心を1つに」できるのか職員は考えました。このままだと,49人全員のこころが1つになれそうにない。たとえ1人でもはずしたら1つにはなれない,と考えたそうです。
 そこで,踊るとき,全員が人のことを意識して,人の動きや声を意識するだけでなく踊りたくても踊れない友達のことを意識して表現しようと指導したそうです。
 児童達は,運動会ではその子の分まで自分が代わって踊ろうと意識したのではないかと思います。
 当日,その子も含め登校した児童は全員踊りの輪の中に入り力一杯表現しました。様々な都合で練習に十分参加できなかった児童も体全体を使って表現していました。感動しました。奇跡はおこるのではなく,みんなの「人を思う心」がこの現象をひきつれてきてきてくれたのかと思うくらいです。また,突然のことで登校できなかった児童のことにも思いをいたし,その子の分までしっかり表現できたと思います。
 目的や意味を意識して,心を込めて活動する大切さを学んだ1日でした。
 
 

 事前学習

 修学旅行で改めて気付いたことがあります。それは,事前学習の大切さです。事前学習で学んだことを五感で確かめるだけでなく,ガイドさんの話を聞いて大変よくメモしていました。その学習内容に入り込んでいたと思いました。学びの修学旅行で,しかも楽しくいい思い出に残る修学旅行になったのではないかと思います。児童のみなさんお疲れ様。

 高学年として

 今日は,6年生がいませんでした。金・土曜日修学旅行でその土曜日の代休でした。しかし,5年生が今日の最高学年としてすばらしい行動をしてくれました。委員会活動の放送でも6年生の当番にかわってきちんとできたし,登校のリーダーとしてみんなをよく引率してくれました。
 下校集会の時みんなで5年生に拍手をしました。高学年としてこれからもがんばってほしいと思います。

 拭き掃除

 昨日(23日)の職員室の話題を紹介します。
 ある職員が掃除時間に巡回したそうです。体育館も教室もみんなぞうきんがけを一生懸命していたそうです。拭き掃除に,きれいにしようとする気持ちが入っていたそうです。
 うれしい話題でした。今日はどんなことが話題になるか楽しみです。

 大事なことはメモを

 今日6年生担任が出張でいませんでした。それで,ある職員が朝の会にいって話を始めると,全員メモを始めたそうです。その職員はその行動に感動したそうです。
 実は,2年前から全校で始めていたのですが,定着しているのでうれしく思いました。

うれしい電話のおたよりが

6月8日午前,校区内のおばあちゃんから電話がありました。
 内容はつぎのようなものでした。
 今年も小学校児童からとどいた種を蒔いたら,芽がでておおきくなってるんですよ。また,ほかにうれしいことが続いているので電話してしまいました,とのことでした。
 実は,毎年,学校で植えた花の種を収穫し,それを校区内全戸に学校便りといっしょに配っています。秋が深まる頃,花壇の整理をするとき,花のたねをできるだけ収穫し,干し,それを1袋1袋丁寧に袋につめます。そして,約7cm四方のカードに全校児童がメッセージを書いていっしょに袋に入れます。それを各自治振興区の区長さんに1月ころお願いして配っています。
 一昨年もこのおばあちゃんから,「もらったオシロイバナの種を植えたら花が咲いたよ」とのお便りをいただきました。「○月○日,種を植えた。○月○日芽が出た。○月○日花が咲いた」,というように丁寧に育てていただいていることがわかるような心のこもったお便りでした。みんな大喜びをしました。その後,種を贈った児童の該当学年である3年生児童と共に訪問し,おじいちゃんと2人で大切に育てていただいている花を見て,感謝のことばを言いました。「2人きりの家族だけど花が心を癒してくれる,和ませてくれる」,と言っていただきました。
 昨年も「いただきた種からマリーゴールドの花が咲いた」,とのおたよりをいただきました。その文字は,力のある文字でした。この便りをいただく以前に,おじいちゃんが天国へ旅立たれ1人きりの生活となりものすごくお力を落とされていました。にもかかわらずお便りをいただいたのです。多分都会で暮らすお子様が帰って来られたとき代筆されたものだと思いました。
 そして今年。お便りをいただきました。本当に心温まる児童と地域の方との交流ができていることをうれしく思います。しかし,今年は電話だったことに胸が詰まりました。今年もおばあちゃんは,種を贈った児童に思いをはせ,学校に花便りをくださったのです。うれしいかぎりです。感動の極みです。児童の心を育てる何事にも変えられない体験ではないかと思います。手紙が書けないこと,学校は忙しいのに電話してしまったことを申し訳ないと謙虚に言われるお言葉にさらに胸が詰まり感動しました。おばあちゃんの温かな心はしっかり私たちはうけとりました。

また,こんなお話も聞かせていただきました。(電話のたよりの続き)

5月頃だったと思うけど,近くの小学生が,つくしを摘んで手にしっかり握ってもって来てくれたんですよ。今年は食べられないと思っていたんです。足が次第にわるくなってきて,家の近くのげしに顔をだすつくしも採ることができないから食べられないと諦めていたんです。でも,その子がとって来てくれたんです。うれしいやらびっくりするやら涙がでたんです。家のお母さんが,「持っていってあげなさい」と,言われたのかと聞いたら,そうではないということだったんです。本当にやさしい子ですよ,と言われた。
 おどろいたことがまだあります。帰るときお菓子でもあげようと思って待つよう言ったら,「いりません」と,言って帽子をとって深々とお辞儀をして,「さようなら」と言って帰っていったんです。なんて礼儀正しく気持ちのいい子だろうと感心しましたた。ということでした。その日の夕飯に調理して食べたんだけど,食べるとき,そのつくしを見たら涙が出てきて出てきてとまらなかったんです。温かい心を,本当にやさしい心を届けてもらって泣き泣きいただいたんです,とお話でした。
  この児童の行動,心に私たちもジーンとなりました。多分,日常的に家族の中で,おばあちゃんの話題が出てきてやさしさを届けようと思って行動したのだと思います。このように保護者や地域の方々の日常的な言動がこのような児童を育んでおられるんだと敬意と感謝でいっぱいです。

最後に,こんなお話(同級生に苗を)も・・・ (電話の続き)

 「一昨年届いたオシロイバナのこぼれ種が,昨年も芽を出したんです。その苗を町内他地域へ嫁いでいる同級生にあげたんです。そうしたら,その花が咲いた,という電話をもらったこともあったんですよ。」ということでした。「それは,どなたですか」,と聞いたら,「○○地区の□□さんなんですです」,と言われた。ああ,そうなのか,だいぶ離れたところにお住まいの方のところまで子苗がいって花を咲かせ,その方の心をなごませたのか」,と感慨深いものがありました。
 「何か絆が広がっているようでうれしいんです。今年も,一昨年のオシロイバナも,昨年のマリーゴールドも,今年のホウセンカも大きくなっています。また,花が咲いたら写真をおくりますよ」,
ということでした。
 本当にうれしいお言葉です。やさしいお言葉です。心からのお言葉をいただきありがとうございます。
 また,九十才近い方々の小学校の同級生とのエピソードをお聞きし,感激もひとしおです。「同級生」という言葉から,教職に身を置くものとして,学校に通ってくる児童の一生の人格に直接的に大きく関わることを実感し身の引き締まる思いがしました。
 そして,地域の方々の温かいお心が,児童を心豊かに育てていただいていることに敬意と感謝しきりです。
 私たちも,さらに人間力を高め,知識を増やし,構想力,行動・調整力,評価力を高めて児童の今の幸せ,未来の幸せを築いていきたいと思います。

 職員室でのうれしい話

 コピー横のデスクトップパソコンの画面にむかっているとき,ある職員がコピーをしながら,こんな話をきかせてくれました。
 「国語の学習の手引きはいいですよぉ。○○くんが,「ハイ」と元気よく言って,手をまっすぐ伸ばして,何回も発表したんです。○○さんも,はりきってしたんです。姿勢もしゃきとしていたんです。手引きを見ながら書き込みをすると読み取りがしっかりできて,自分の意見がもて自信もついたんだと思うんです。今日はすごくよかったです。」
 「そんな話を聞けてうれしいなあ。」と言うと,
 「今日は涙がでそうになるくらい感動しました。でも,どうなるかわからないけど」と,いう話でした。
 毎日試行錯誤の連続ですが,全職員がそれぞれ日々新たに精進していっていることをうれしく思います。
 これも保護者・地域の皆様のご理解とご支援があるからこそと思います。がんばります。

 なんでもないようなことですが

 ある職員の目撃談です。
 6月20日掃除時間の玄関での出来事です。箒がタイルの床に倒れ,「バターン」と大きな音がしたそうです。その職員はびっくりしたそうです。となりにいた子が,他の子に「ごめん」「びっくりした?」と聞くと,「ううん」「だいじょうぶ」と応えたそうです。
 何でもないようなことかもしれませんが,そのやりとりは何とも言えずお互いを思いやるほのぼのとしたものが感じられたそうです。
 人間関係力が弱くギスギスすることの多い現代だそうですが,このような雰囲気の中でのびのびイキイキと学習し,遊び,思考力等能力と人間性を高めていき児童の今の幸せ,未来の幸せを築いていきたいと思います。

 さわやかな朝

 今日は早朝から晴れ渡り,夏本番を思わせるようなさわやかでイキイキした天候です。そんな日の朝,職員室にある児童が来ました。「失礼します。教頭先生に用事が来ました。お父さんから頼まれたものを持ってきました。」「ハイ,わかりました。ありがとう。」「失礼しました。」とさわやかな言葉と態度で来室し,さわやかなやりとりがありました。
 今日は,町教委主催で教育センターのサテライト研修が本校であります。いい研修会になりそうです。

 内面をみつめ考える・・・心情,判断力,態度を育てる道徳時間

 7月1日は道徳参観日を実施しました。各学年道徳授業を公開し保護者の皆様等に参観していただき。そのあと道徳授業についての懇談をしました。
 1年生保護者の皆様には,はじめてのことだったのです。そのときの意見は次のようなものがありました。
 ○ 入学して3ヶ月しか経っていないのに,児童は資料の中に入り込んでよく考えて意見を言っていた。役割演技をして考えさせたのがよかったのかもしれない。
 ○ 聴き考え,表現するという学習ができていた。
 ○ 1年生でもあんなに考えることができるとは思っていなくて驚いた。
等々いただきました。
 今後も,人としての生き方を教師,保護者・地域の皆様と教え,気付かせ,考えさせ,判断させ,行動させ,ふりかえることを繰り返し繰り返して人格を高めていきたいとおもいます。いっしょにがんばりましょう。いっしょに考えていきましょう。
 気づきをそのままにせず気付かせ,考えさせ判断させ行動させる取り組みは学習面でも心の育成面でも大切な営みだと考えます。それらを補充・深化・統合するのが道徳の時間だと考えます。また,気づき等ありましたらお知らせください。児童の幸せのために。

 いいこと教えましょう

 毎日全校児童で下校集会を開いています。児童からの気づきや職員からの話があります。
 その中で,毎日,児童のがんばりを紹介している職員がいます。それを続けていると,職員が気づかないような出来事を教えてくれる児童がでてきました。先日は,「○○先生,今日,放送室の棚がきれいに整頓してありましたよ」と教えてくれたそうです。みんながいろいろなことをがんばり,認め合い,励まし合う学校に,さらにしていきたいと思います。

 静かに整然と

 避難訓練をしました。火災を想定しての訓練でした。みんな真剣にすばやくしかも静かに避難できました。真剣みがあると行動が変わると実感しました。多分各担任の事前指導が行き届いていたのだと思います。児童の感想でも,「このようなことを他のことにも生かしたい」という声もありました。
 あってはいけないことですが,しかし,もしあったとしても真剣にすばやく行動できると思いました。

 ありがとうございます

 各教室をまわり授業を見ているとき,風が入りある子の机上のプリントがとびました。それを参観者の人が拾い渡しました。すると,その子がすかさず「ありがとうございます」と自然に言いました。
 その光景はとてもさわやかでした。そしてうれしくなりました。きもちよく参観し教室を後にしました。
 保護者の皆様や地域の方々がいつも声かけをしていただいているお陰だと思います。学校でもさらに頑張り気持ちいい毎日をおくりたいと思います。地域・保護者の皆様,これからもよろしくお願いします。

今日初めて

 今日,職員室でこんな話がありました。
 運動場をあるいていたら,最高の笑顔を見た,ということでした。
 ある児童が,プールから校舎へかえる途中
「きょう,はじめてクロールができるようになったんよ」
と,顔を合わせた児童一人ずつに,最高の笑顔で言っていたそうです。

 できなかったことができるようになった喜び,感動と,そして達成感で最高の笑顔になったのでしょう。しかも,うれしいことを人に伝えると喜びは2倍になると言います。こんなことを積み重ね,本校ミッションである「児童の今の幸せ・未来の幸せ」を実現していきたいと思います。

 保護者の皆様いっしょにがんばりましょう。

 1学期がんばりました

 1学期終業式がありました。式では,各学年ごとにがんばったことを発表しました。
 1年生は,学習時間の発表を頑張ってしたことや朝の会の歌を一生懸命歌ったこと,そして給食当番のときこぼさないようにがんばったことなどを発表しました。
 2年生は,体育でルールを守ったり,協力することをがんばったり水泳で12m泳げるようになったことなどを発表しました。また,算数では,かさや長さのはかり方がわかるように頑張ったことなどを発表しました。
 3・4年生は,体育の水泳をがんばり,新記録が次々出たことや,休憩時間に1年生と遊べるようになり楽しい時間をすごせるようになったことなどを発表しました。また,学習では,予習の仕方を徐々にマスターしてできるようになったことも発表しました。この予習については,今までになかった内容だったと思います。授業・復習,予習と自己学習能力をさらに高めてほしいと思います。
 5年生は,体育の水泳学習で,平泳ぎ・背泳ぎをがんばり泳げるようになったことや漢字をがんばったことなどを発表しました。また,秋の陸上記録会に向けて走り高とびをがんばり自分の新記録がでたことなどを発表しました。
 6年生は,学習と生活面に分けて発表しました。学習面では,結論先行で理由付けした発表を頑張ったことや読書をがんばったことなどを発表しました。また,生活面では外遊びや「小さな親切八か条」を意識した行動について発表しました。
 8月9日,くるみふれあい研修会(くるみふれあい連絡協議会主催)で,子供達に夏の日のいい思い出づくりのために,来見小グランドでキャンプファイヤーをしました。保育所,小学校,中学校の児童・生徒と保護者,地域の方々と意味あるしかも楽しい時間を過ごしました。
 この研修会では,子供・教職員,保護者,地域の方々が集い,まず,4グループに分かれ,地域の課題,自分たちの問題を話し合い,行動したり要望したりしてきました。そして,さらに研修内容も入れ,様々なテーマで活動してきました。
 今年の研修内容は,役員会で,子供達に夏の日のいい思い出づくりと東日本大震災などの自然について考える機会にしたらどうかということになりました。
 儀式的内容では,火,そしてそれを含む大自然へ,感謝と畏敬の言葉を述べ,自然の中で我々は生かされていることを認識し,道理にかなった生き方をしていき,しっかり学習や運動をしていくことを確認しました。
 また,1本の火は小さいけれど,2本,3本,40本,60本・・・となればこんなに大きな火になり,大きな明かりとなり熱となることを実感し,来見地域の,神石高原町の,広島県の,日本の,世界の和を大切にすることを学びました。そして,その和と力と気概で,世界の平和と繁栄に貢献していこうと確認しました。
 また,スタンツでは,エールマスターに福山の方をお招きし,楽しい楽しい時を過ごし,一気にみんながうち解け,親睦を深めることができました。保育所児童から70才代の方々が火を中心にして一つになり,あふれる笑顔でふれあいました。
 このような会ができたのは,地域の方々が陰に陽にご支援いただいたお陰です。たとえば,トーチ棒にする角材,丸太,薪等々をご提供いただいた方々,消防車を待機していただいた消防団の方々,
そしてトーチ棒を削ったいただいた方,1本ずつトーチ棒を作っていただいた方々等々です。本当にありがとうございました。このようなみなさんの熱い思いは参加者に届いていると思います。私たち教職員も敬意と感謝を申し上げます。ありがとうございました。
 これからも,みなさんのご期待に添うべく日々新たに精進して参ります。本当にありがとうございました。
 夏休みも残すところ2週間と少しになりました。児童達もお盆を迎え,お墓参りや家の手伝いで忙しい毎日をすごしていることと思います。
 我々教職員も,この期間が過ぎるといよいよ2学期の準備に取りかかります。
 昔の言葉で,「吾(われ)(ひ)に吾(わ)が身を三省(さんせい)す。・・・・・・習(なら)わざるを傳(つた)うるか」ということばを聞いたことがあります。本校教職員は,十分教える中身の本質を極めないで児童に教えることがなかったかどうか毎日,自分をたびたび省みてよくないことは無くすよう努力してまいりました。2学期以降もそのように教材研究を十分積み教えるために,この夏期休業中もずっと研修を積んでいます。これからも,1学期指導のまとめを等に基づき2学期指導案検討等をして参ります。どうか,これからもよろしくお願いします。
 保護者,児童のみなさん,今年もラジオ体操がんばってください。
 本年度夏休み中のプール開放を昨日(13日)閉じました。管理の方と保護者の皆様の児童達のことを思う献身的なご功績により事故もなく閉じることができました。児童達は,毎日,真っ黒になって通ってきました。みなさん,大変ご苦労さまでした。
 児童のみんなが練習してきたことは,体力や根気,技術となって身につき残っていくことでしょう。残りの休みを2学期にむけての準備期間として,学習や生活習慣づくりに励んでください。先生達もがんばります。
 今日(23日)は,全校登校日でした。欠席は一人だけでした。みんな元気な顔で登校してきました。うれしいことです。始業式の日もみんな元気できてくれると思います。
 さあっ,はりきって2学期をむかえましょう。
 蜂の巣が校舎3階屋根にできていました。採るには大変危険なところでした。しかし,ある方が駆除してくださいました。「児童の危険回避のためには一肌脱ぎましょう」と,遠いところからお越しいただき,時間をかけてしていただきました。大変ありがたいことです。その実現のためには,他の人たちのご尽力もあり実現しました。皆様に心から感謝の言葉を申し上げます。本当にありがとうございました。
 このように,学校はいろいろな方々のお陰で運営できていることを実感する日々です。ご恩を忘れず2学期からも児童とともに知・徳・体の調和のとれた力をつけ,児童の「今の幸せ・未来の幸せ」を築いていきたいと思います。

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