23年度3学期の気づき等

 平成24年1月1日 新年あけましておめでとうございます。旧年中は皆様のお陰でよき年でした。感謝申し上げます。 本年もよろしくお願いします。皆さんにとって,また,来見小学校にとってよき年でありますように。
 溌剌颯爽,新たに気持ちで今年も教職員一同教育活動に邁進していきます。保護者,地域の皆様,行政の方々,そして関係者のすべての皆様どうぞよろしくお願いします。
 1月4日 仕事始めの日です。窓の外は白銀の世界です。雪が舞い,睦月の美しさを感じます。
 3学期から次年度にむけて児童の人間力・道徳性,学力・体力向上のための計画をたて目標を共有しながらそれぞれが実践・評価し続ける教育活動を展開していきます。よろしくお願いします。
教職員は,お正月明け全員がそろい,3学期新たな年をどう迎え,どのようにしていくのか校長が方針を伝え,それぞれが各学級の重点課題と手だてを交流し意見交換をしました。2学期末評価の交流・討議が生かされ清新な気持ちで新たな出発となりそうです。23年度1・2学期をふまえ,一歩高まった学期になりそうです。そしてそれを次年度につなげていけそうです。
 保護者,地域のみなさん,いっしょに児童達の今と未来のためがんばりましょ。
 1月8日(日)来見ふれあいプラザで毎年恒例の「子供神楽共演会」が実施されました。町内2団体と岡山県1団体の共演会でした。中学生も特別出演し盛り上がりました。地域の伝統文化を受け継ぎ伝えていく営みが,地域の方々の熱心なご指導によりできています。みなさんご苦労様でした・
 3学期,改めて学力について考え,取り組んでいきたいと思います。学力は,学校教育法で,知識の習得,その知識を活用し問題解決に必要な思考力・判断力,表現力,そして主体的な態度と3要素として示されています。まさに,現場感覚からいってもこの3要素がそろって学習の目標(学力)は達成されると実感されます。
 そこで,まず,知識について改めて見つめ取り組んでいこうと思います。知識といっても,@事実としての個別的な知識とA意味や関係性をもあわせ理解され獲得された知識の2種類があると思います。そういうことを意識して授業改善していこうと思います。
 ご意見とか聞いてみたいこと等ありましたらご連絡ください。
 1月10日(火)3学期が始まりました。児童は新たな気持ちで登校してきたことと思います。今学期は2学期より一歩でもステップアップしていこうと思います。
 そのためには,2学期の活動に心を込めるということを加え,さらにいいことを思いいいことをしていこうと呼びかけました。心を込めるとは,たとえば2学期本気掃除ができて隅々まで時間いっぱい出来るようになりましたが,これに,「みんなが気持ちよく学校生活がおくれるようにとの心をこめて掃除する」等です。
 また,学習では,「まっ,これくらいでいいか」でなく,「納得いくまで考え工夫してみる,練習する」などの活動や行動です。
 児童と共にがんばっていこうと思います。
 1月11日(水)3学期2日目。大休憩までにすばらしさに2つも気付きました。さすが,来見っ子です。
 まず一つ目は,業間体育です。体育館に入ったらすでに全校児童が整然と並んでまっていました。今日から始めたのですがあいさつも礼儀正しくしました。返事もほとんどの児童が元気よくできました。これは多分明日明後日と徐々に元気がでていつもの声になると思います。そして,縄跳びを全員が一生懸命しました。しかも,その内容がまた,すばらしいのです。量と質を意識した時間でした。まず,1分間で前とびを何回するのか目標をもたせ,とばせ,そして,評価です。そして綾とび等に発展させ,目標設定,行動,評価と量と質をとりいれた運動で体力も技術も向上させる営みです。
 最後は,縄跳びをきちんと結ばせ終わりの体制をつくり,礼儀正しくあいさつをして終わりました。なんとすがすがしいさわやかな業間体育なのか,と感動しました。職員も児童もいっしょにすばらしい年明けを迎えています。
 二つ目は,次のようなことです。業間体育がおわり職員室にもどると,運動場からボール等をとりに放送室横の器具庫に児童が来ているのをみとめました。そこで,鍵を中から開けてやると,元気な児童が,「ありがとうございます」とお礼を言ったのです。なんときもちよいさわやかなできごとなのでしょう。
 2学期からのすばらしい児童達の営みは続いているだけでなく,さらに向上しているように思えてなりません。職員の心を込めた指導,児童の心をこめた活動がなされているように思えてなりません。
 これからも日に新たに一歩ずつほんものを目指して向上していきたいと思います。保護者のみなさん,地域のみなさんよろしくお願いします。みなさんと児童達といっしょに前を向いて高嶺にむけて歩んでいきたいと思います。
 うれしい便りです
 12月学校で栽培した花の種を収穫し,それを地域の方々にメッセージとともにおくばりしました。それへのお礼の絵はがきを今日(1月13日)いただきました。大変うれしく思います。さっそく子供達に紹介してみんなで喜びをわかちあおうと思います。本当にありがとうございます。
 朝ボランティア
 今朝(1月20日)の登校時間,職員室の窓から玄関の方に目をやると,6年生児童が掃き掃除をしていました。他職員に言うと,毎朝しているということでした。うれしいことです。卒業を前に様々なことを残してくれます。いい伝統を残してくれそうです。
 家族・地域の方や,先輩達に感謝です。伝統を守り引き継ぎ発展させてくれる6年生に拍手です。
 ヒヤシンスから根が出て芽が出て
 人権の花として育てているヒヤシンスからいっぱい根が出て芽が出ています。子供達は,その様子を絵に描いたり気づきを文に書いたりして大切に育てています。昨日もスケッチしました。昨年も児童は大切に育て,丁寧に描いたものをまだ学校で保存しています。
 先日,地域の方からはがきをいただきました。内容は,年末にお配りした花の種とメッセージのことでした。春には種をまこうと思います,と書かれていました。子供達は喜び,昨日6年学級全員でお礼の手紙を書きました。
 日頃,地域の方々が見守っていただいているから安全に登下校できるんだと深く認識し感謝の気持ちでいっぱいです。また,学習発表会や運動会にはお越しいただき励ましていただいています。本当にありがたいことです。
 地域には,子供がいて,そして高齢者の方々がおられ,そして壮年の方々がおられて健全な地域かもしれません。人類がここまで進化,進歩してきたのは,そういうバランスがよかったからかもしれません。そのことにより文化や文明が伝えられ,引き継がれ,発展してきたのかもしれません。地域の方々からは,多くの有形無形のことを教えていただいています。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
 個に応じた指導
 今日(23日),個に応じた指導について研修しました。行動の事実からその役割を推測すること,また,その行動のときの周りの人の対応がプラスに働いたのか,マイナスに働いたのかの事実からみていくことを学びました。
 しっかり児童を視て,観て,看ていきたいと思います。
 また,組織として具体的にどうサポートしていくことができるのか考え問題解決していく具体的方法を体験し,そのよさを実感しました。
 これからもさらに児童1人1人のよさを生かす教育を,保護者・地域のみなさんとともにしていきたいと思います。どうかよろしくお願いします。
 今日(24日)は,授業参観日でした。多くの保護者の方々にお越しいただきました。ご夫婦での参観もあり,大変うれしく思いました。全員の児童がイキイキと授業で活躍していました。全員挙手もいっぱいありました。本年度重点課題(2)のトップイメージ「夢中になって学習する児童の姿」に近いと感じました。保護者の方々とともに取り組んでいる結果だと思います。本当にうれしく,ありがたいことだと思います。
 きれいな黒板は気持ちいい
 職員室での会話です。「毎日5校時の授業が気持ちよくできる」という話が出ていました。それは,児童が掃除を本気でするため,黒板も見事にきれいになっているのだということです。うれしい話です。実感としてこのような変化はうれしいものです。手応えを感じます。大切なことは大切なこととして,子供達は職員,保護者等家族の方々とがんばっています。大切な習慣を身につけつつあるようです。
 気づき行動しましょう
 職員室での話です。ある担任が出張で他職員が終わりの会で感心した話です。「○年生が上履きで玄関に出ているのを見かけます。見かけたら注意しましょう。私たちも出ないようにしましょう」と発言していたそうです。その子は,なかなかそういうことを言う子ではなかったのですが,学習にも自信がつき,生活も落ち着いてイキイキしてきました。明るく元気で生活しています。その子の変化は2〜3年間でみても大きく,時々話題になります。家族の方々の受容,共感,問題解決の話し合い,そして習慣作り等あったのかもしれません。もちろん,地域の方々のごく当たり前のように取り組まれる様々なことが,山に降る雨水のごとくじわじわしみわたって山全体を肥やすことになっているのかもしれません。我々は研究者ではなく実践者故にその要因を詳細につきとめることはしませんが,うれしいかぎりです。私たち職員は,このような姿に無上の喜びを感じます。このような喜びを,今日の糧に,また明日の糧にしてがんばりたいと思います。
 また,うれしい話です
 「なんとなあ,○○くんが,今日,○○したんで」という話を聞きました。よく聞くと,最近気になっていた子が,いろいろできだしてきた,ということでした。担任も担任以外の職員も気にかけ,声をかけたり,一生懸命指導しているようでした。力と迫力でなく,大事なことは言いつつも,自分で判断させてみることも大切だということでした。くわしく聞いているうちに,職員の児童1人1人にかける教育的愛情に目があつくなるほどでした。
 1人1人の児童は,1人のお父さんとお母さんからこの世に生を受けてきました。そのお父さんやお母さんにも両親がおられます。それをずっと十代さかのぼると約千人になります。二十代さかのぼると約百万人,三十代さかのぼると約十億人になります。今,いる1人1人の児童がこの世に生を受け,この学校に来ていることは,なんと奇跡だともいえるのではないでしょうか。
 このような出会いに感謝し,これからも1人1人の全人格陶冶に全力を傾注していきたいと思います。3学期とはいえまだまだ日はあります。全職員で日々新たな気持ちで精進していきたいと思います。保護者・地域の皆様,いっしょによろしくお願いします。
 自然教室大成功でした
 今日(2月6日),自然教室で三井野原スキー場でスキー体験をしました。ほとんどの児童が初めてだったのですが,午後からはリフトにのって滑っておりました。何回も何回も。
 けが人もなく,冬の山のよさを満喫しました。インストラクターの先生方ありがとうございました。旅館の皆さん,大変お世話になりました。おかげでいい体験をさせていただきました。
 夏,海での自然体験教室を予定していましたが,台風で中止を余儀なくされました。自然の前には人間ではどうしようも出来ないことも知りました。その偉大さに畏怖さえ感じたことでしょう。 しかし,来見小,三和小の担任達の熱い思いで冬の自然体験教室を行うことができました。自然のありがたさ・楽しさにもに気づいたことだと思います。帰りの児童の表情は大変満足感にあふれイキイキとしていました。明日からの学校生活はさらにイキイキしてしてくるでしょう。児童のみなさん,ごくろうさまでした。今日は早くやすんでくださいよ。宿題だけはして。
 寒さが戻ってきました。その中で,今日(8日)来る12日のくるみふれあい祭りで発表する合唱の練習を体育館ではじめてしました。凍えるような寒さのなかで,初めて並び方を決めました。明日,明後日で仕上げ当日を迎えます。あまり練習時間はとれませんが,地域の方々への日頃の感謝の気持ちがつたわれば,と思います。12日9:30より発表します。保護者,地域の皆様よろしくお願いします。
 生き方のルール
 先日の大雪の日,やはり地域の方が歩道の雪かきをしてくださったようです。今までも,通学路の草刈り等様々なことを,児童のため地域の方々はしてくださっています。本当にありがたいことです。そのことに気付かないことの方が多いのです。当たり前のようにされて,児童が安心して安全に通学してくれるだけでいいのです,ということだそうです。本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
 しかし,私たちはこのような好意にたいして,感謝の気持ちをもつこと,それを表現することを教えるべきだと思います。感謝の気持ちをもつ,お礼の気持ちを表現することが生き方のルールだと思います。それを教えて社会でよりよく生きる力をつけていきたいと思います。
 保護者の皆様いっしょにがんばって児童の今の幸せ・未来の幸せを築いていきましょう。
 11日 来見地区スポーツ少年団卓球大会が開催されました。凍てつくような体育館の中で,19名の卓球部の児童が参加しました。まずは,体をほぐし,ぬくめるため念入りな準備運動をハアハア息をきらせながらしました。その後,低・中・高学年に分かれて熱い戦いを繰り広げました。たくさんの保護者の方々の準備と応援で成り立つこのような活動は子供達にとって大変すばらしい環境だと思います。児童のみなさんご苦労様でした。うれしかったり悔しかったりの楽しい大会になったと思います。保護者のみなさまのご尽力に敬意を表します。
 明日の三和地区での活躍を楽しみにしています。
 [1人1人が輝く」「学ぶ喜び豊かな地域」
 これは,くるみふれあいプラザで12日開催された「ふれあいまつり」ステージの左右に掛けられた垂れ幕のことばです。
 まさに,1人1人が輝いておられました。保育所児童から高齢者の方々まで様々な演目で発表されていました。十代の若者のフォークギターの弾き語り,高齢者の方の詩舞,保育所児童の表現活動,演歌など本当にすばらしい表現でした。
 そのなかで,本校児童も合唱で日頃の地域の方々への感謝の気持ちを表現しました。児童は,一生懸命指揮者に集中し表現しました。地域の中の自分に気づけたと思います。こういう営みの積み重ねで,青年期の発達課題であるアイデンティティをもつことにつながるのではないかと思いました。そのアイデンティティをもって,自律して自分の人生を造り上げることに挑戦し地域に貢献する生き方を身につけるのかもしれません。
 児童・保護者のみなさん,地域のみなさんごくろうさまでした。ありがとうございました。
 土曜日には,地域の方々主催による体験教室がありました。空気鉄砲をつくりました。「パン」「パチ」という音がでることに感動し,しかも飛び出すたまが的にあたってさらに大喜びだったそうです。
 また,指導者の方に聞いたのですが,後,児童達の掃除の姿に感心されたそうです。ほうきの使い方がよく,特にぞうきんの洗い方,絞り方がちゃんとできていたそうです。しかも,ふくとききちんと折りたたんでふいていたそうです。今までたくさんの児童をみてきたけど,あんなにきちんと出来ている児童ははじめてだ,ということでした。うれしいことを聞きました。おうちの人や地域の方々,学校の職員いっしょにいろいろ取り組んでいる結果なのかもしれません。ありがたいことです。
 読み聞かせの会「ゆきんこ」の方々がお越しくださり,読み聞かせをしてくださいました。低・中・高学年にわかれて,しかも絵本など様々な本の紹介もありました。児童は,興味津々で本の中に引き込まれていました。
 本当にありがたいことです。児童がさらに本を好きになってくれたらと思います。
 児童会役員選挙がありました。6年生中心の執行部から5年生中心の執行部に変わります。立候補者はみんなそれぞれ公約を発表し,支援者の応援演説を聴き投票しました。
 みんなの役に立ちたいと立候補した児童も,投票する児童も真剣でした。なんともうれしいことです。よりいい学校をつくるんだという意気込みがかんじられました。期待したいと思います。
 この児童会選挙をとりしきってくれた選挙管理委員会の児童みなさんありがとう。ご苦労様でした。
 今日も職員室でうれしい話が話題になりました。児童の成長の事実,出来事をききました。自己決定できつつあると内発的動機付けとなり,活動意欲につながるとは,デシの考えです。身を以て証明できつつあります。
 まさに「学びて時にこれを習う,亦説こばしからずや」です。
 励ましのお便りありがとうございました
  町広報誌2月号に本校児童の記事が載りました。それは,作文コンクー全国大会で入選した記事でした。その記事を読まれた方からのお手紙でした。その内容は,まずはお祝いの言葉から始まり,次は思いやりの心をもちこれからも行動してくださいとの励ましのことばでした。最後に,さわやかな気持ちにさせていただきありがとうと結んでありました。
 本当に元気のでるお手紙でした。ありがとうございました。
 児童の何でもない日常の生活の中の出来事を書いた作品でした。お母さんの後ろ姿から後押しされ行動したことを綴ったものでした。人間力の大切さを改めて識るお便りでした。これからも児童達とともに自分を創り続けていきたいと思います。
 すごいです
 生活リズムの取り組みを学期に1回,各家庭との連携で2週間しています。3学期結果をお知らせします。
 平成23年度もあとわずかとなりました。卒業式は22日です。小学校6年間の全課程を修了する児童に最高のお祝いと感謝の気持ちを表現するため心をこめた練習と準備をしています。当日は卒業生はもちろん,地域・保護者の皆様にも喜んでいただけるような式にしたいと思います。よろしくお願いします。時間は9時30分からです。
 

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