12月写真

 12月4日,学習発表会があります。プログラムの中に,「大根探検隊」があります。この発表会のプログラムを案内文とともに地域の方々,老人会の方々にもお送りしました。そうしたら,そのプログラムを見られた老人会の方が,「発表で使ってもらうように家でつくった大根をもってきたよ」と,大きな大根をたくさんくださいました。そして,「みんな行って子供の発表をみよう」と呼びかけていただいたようです。
 本当にありがたいことです。地域の方々に楽しみにしていただいて,そして,いい発表になるように気をつかっていただいて。感謝,感謝です。日曜日にはみんなで頑張ります。楽しみにしていてください。家族のみなさん,地域の皆さん,老人会のみなさん,お待ちしています。
 学習発表会を実施しました。3学年は総合的な学習の時間学習したことをまとめ発表しました。いもっ子村の方々に指導していただいた大根栽培について発表しました。お世話になった地域の方々への感謝の心が会場の大人に伝わりました。植え付けから収穫までいもっ子村の皆様,本当にありがとうございました。また,販売の時は,坂瀬川地域全員の方々にお世話になりました。その経過を発表することができました。子供達は一生懸命表現し,学んだことは一生の宝となったと思います。
 1年生は「泣いた赤鬼」を発表しました。青鬼の自分を犠牲にしてでも赤鬼への友情を貫く姿に,赤鬼だけでなく見ている大人も泣きました。一生懸命発表している姿がけなげで泣きました。劇でも子供の心は育っていくんではないでしょうか。道徳性が育まれると思いました。入学して1年にも満たない児童達は,相手意識をもってゆっくり,大きな声で,心を込めて表現しました。笑いと泣きのある本当に感動の時間でした。
 5年生は,「命のバトンをうけつごう」というプログラム名で発表しました。総合的な学習の時間で学んだことを写真や劇で発表しました。
 人間の命は,何万年も前から今を生きる私たちまで受け継がれてきている。私たちはお父さん,お母さんから。おじいさん,おばあさんから。ひいじいさん,ひいおばあさんから・・・・・・・・・。受け継がれてきた大切な命。・・・・・・・・。
 今生きている私たち。今ある命を大切にしなければなりません。命を大切にするってどういうこと?自分を大切にすること。家族を,友だちを,回りの人を大切にすること。みんながしあわせる暮らせること・・・・。というような内容で。
 社会福祉協議会の人にお世話になった福祉体験や介護老人施設「神石三和ビーブル」を訪問しての学習のまとめを発表しました。
 命をうけついでいる私たちが,だれもが幸せに暮らせる社会をつくっていくこと,それが「命のバトンを受け継ぐこと」とまとめました。
 2年生は,教科書にのっているアーノルド・ローベル作の「お手紙」を全員で上演しました。がまくん,かえるくん,かたつむりくん,そしてナレーターに分かれて朗読・暗唱・演技をしました。ほのぼのとしたあったかい内容をしっかり発表しました。みんなそれぞれの役割をしっかり果たしました。あの子があの場面でよくがんばったなあ,とか,驚いたり感動したりの発表でした。発表した児童も友情について考え,表現し,身についたのではないかいと思います。支え合い,磨き合う今の学級集団そのものを思い起こしました。
 4年生は,総合的な学習の時間に探究した環境について発表しました。まず,広島県内の絶滅危惧種の生き物について調べ,その原因などについても発表しました。また,森林の伐採の影響についても発表しました。
 最後にエコキャップ運動を実施していることについても触れ,その仕組みと意義について発表しました。自然の中の私たちであり,この地球の自然を守ることの大切さを学び,自分たちで出来ることをみんなで声を合わせ大きな声で言いました。
 6年生は,総合的な学習の時間に探究した文化,文化財について発表しました。世界に誇る日本の文化・文化財について調べ,わがふるさと来見の誇る文化・文化財と関連づけ探究したことを発表しました。日本には独自の伝統・文化があり,そのよさはぜひ引き継ぎ遺したいものです。同じように,遺し,伝いたいものとして来見地区3地域から2つずつ計6つのものを発表しました。過去の事柄や文化等を知り,その中から新しい道理や知識を得,これからの生き方にいかしていくこととは,このような学習ではないかと思いました。この地域に育っていることを誇りに思い,学んだことをもとに胸をはってこれから生きていきたいと結びました。
 最後に全員で「よさこいソーラン」を踊りました。5月の地区民運動会からバージョンアップして地域・保護者のみなさんに表現しました。児童達は,日頃から地域の方々に授業のゲストティーチャーとして指導いただいていることを始め,登下校や地域行事などで大変お世話になっています。そのようなご恩への感謝の気持ちを全員が心を一つにして体中で表現することでお返ししようと限られた時間の中で練習を頑張ってきました。失敗してもいい,発表の言葉をわすれていてもいい,そのお礼のこころを込めて一生懸命練習したのなら気持ちは伝わるはず。そんなときは,みんなでカバーし合ったり,助け合ったり,励まし合ったりすればいい,と当日精一杯全員が,がんばりました。
 地域の方々も保護者の方々もアンケートでは最高のお返事をくださいました。本当にありがとうございました。これからも来見小学校の児童として,神石高原町で育っている子供として,これからの日本・世界・社会を支える人間として日々成長していってくれると思います。
 昔の言葉に,「五十にして四十九年の非を知る」「六十にして六十化す」ということばがあるそうです。我々職員も日々変化し成長していきたいと思います。今後とも児童共々ご指導,ご支援いただきますようお願いします。
 「小さな親切」作文コンクールで全国表彰されました。授賞式が東京霞ヶ関であったのですが,行かれませんでした。そこで,賞状と記念品をおくってきていただきました。さっそく学校で表彰式をおこないました。日常生活の中でのお母さんの行動をみて,自分をふりかえり行動した,という内容でした。すばらしい内容と行動に拍手をおくりたいと思います。こういう行動が本校児童の中で増えつつあることを喜びたいと思います。
 なお,この作文は1月23日から1週間「小さな親切運動」のホームページに掲載されるそうです。
 17日(土)運動場は白銀の世界です。きれいで気持ちいい朝です。
 冬休み中の生活が,リズムをいつものように整えたままでいてほしいと,生徒指導・保健部の職員が劇をして児童に訴えました。なかなかの好演で児童は大喜びでした。楽しくしかも充実した生活をしてくれると思います。保護者の皆様,児童と話し合っていい休みになるようお願いします。
 手伝いもしっかりしてもらってください。
 12月9日深安消防署安田出張所の方々にお越しいただき,避難訓練をしました。「おかしも」の教えに従い迅速に避難できました。その後所長様の講評をいただいた後,消火訓練のご指導をいただきました。年末のお忙しい中丁寧にご指導いただき本当にありがとうございました。日頃から,地域の安心・安全のために力を尽くしていただいていることに加え,このようなときはいつも大勢の署員の方々にご指導いただき感謝にたえません。私たちは,火事の無いよう細心の注意を払いたいと思います。
 今年も学校で花を栽培しました。咲き終わった花の種を収穫し,地域の全戸にお配りし,地域の方々へ1年の感謝の気持ちを伝えたいと思いました。児童達は一生懸命収穫し,メッセージを書き,袋詰めをしました。区長さんを通じて12月お配りしました。
 この写真は1年生が小さな種を袋づめしているところです。1年生は初めてですが心をこめて一生懸命がんばりました。多分地域の方々にご支援の感謝の気持ちは伝わると思います。
 この1年本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。来年花が咲いたらまたお知らせいただければうれしいです。
 これは2年生が袋詰めしたのを並べているところです。心を込めてきれいにできました。「よろこんでいただけるかな」と期待しながら並べています。

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