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33 美術館でコンサート 2011.12.21
- 12月上旬の1泊2日、ほぼ1年ぶりに妻と上京しました。横浜で従兄弟会があるというので予定していたところ、訳あって中止になったため、そのスケジュールを変更したものです。最初は千葉県土気にある「ホキ美術館」へ行きました。知る人ぞ知る写実絵画専門の美術館で「開館1周年記念展覧会」なるものを開催しておりました。人物画が多く、その質感のリアルさに驚嘆しました。
次に「山種美術館」(恵比寿)です。こちらは日本画専門の美術館で速水御舟「名樹散椿」、竹内栖鳳「斑猫」など教科書で見た絵も数点ありました。今回山種美術館を訪ねたのは絵の鑑賞もさることながら、竹山愛というフルート奏者のコンサートが同館ホールで開かれるのをインターネットで知り、鑑賞を申し込んでいたからでした。美しいフルートの音色を堪能しました。画材店や画廊、デパートなどにも行きましたが説明は省略します。
今回というか今頃になって、第一美術展(5月、国立新美術館)に出した「うつりゆくとき V」(S100号)をアップしました。
第一美術へは12年ほど連続出品し、会員にもなりましたが、今年度限りで退会することにしました。今後は個展やグループ展での発表に切り替えたいと思います。
32 アメリカ研修の旅 2011.4.12
ピカソの「鏡の前の若い女」の前で
(ニューヨーク近代美術館)
- 去る3月15日〜22日、「アメリカ東海岸8日間ー人気の4都市をめぐるー」(阪急交通社)というツアーに参加してきました。旅行の1ヶ月前に大学同期の彫刻家に誘われたもので、費用が27万程度だったこともあり「行ってきたら」という妻の一言で決断しました。
何かと雑用の多い中、インターネットなどで旅行地の調査もしていましたが、11日「東日本大震災」が発生、その後まる2日停電となり、当てにしていたパソコンが使えず、十分な予備知識を得ることができず残念でした。
震災による死者、行方不明者が増え続けている状況でしたので、少々後ろめたい気持ちのままの出国となりました。
ただ私としては単なる物見遊山の旅行ではなく、美術研修という大義名分があったのも事実です。
- 訪れた主な美術館は次のとおりです。シカゴ美術館(シカゴ)、ボストン美術館(ボストン)、メトロポリタン美術館(ニューヨーク)、近代美術館(同)、ナショナルギャラリー(ワシントンDC)。
画集やモニター上で見る絵と実物の絵はまるで違って、色の階層や筆さばきの跡を直に見られると言うことは、絵を描く者にとっては大きな収穫です。(いずれの美術館もフラッシュを焚かなければ撮影可能。)
アメリカと日本とでは夜昼が逆で、帰ってきてから1週間以上も時差ぼけが続きました。
31 11月 2010.11.30
- はや11月が過ぎ、12月が始まろうとしています。去る11月1日、4日間続いた「真美会秋の洋画展」が終わったので、11月は「締切」に追われる拘束感から解放された月になりました。でも12月に入ると、来年の出品作の準備をしなくては、という追い立てられるような気分になって行くのでしょう。例年のことですが。
- 絵画関係で11月にしたことは、以前描いた数点の絵の手直しをしたことがあげられます。制作した時点ではそれでいいと思ったことでも、何年か置いて改めて眺めたり、写真に撮ってホームページに載せたものを見ていると、加筆すべき部分のあることに気づきます。構図が気になり、絵を木枠から外し、ひと回り小さい号数の枠に張り直すこともあります。絵も進化していくのかもしれません。
- 11月18日、めずらしく妻と共に上京しました。この日は乃木坂の国立新美術館で日展(洋画部門)を鑑賞し、その後新橋のカタログハウスに寄り、続いて銀座8丁目のギャラリー美庵を訪ねました。この画廊は2年後になりますが私が個展を開く予定でいるところです(2012/11/13-18 このことについてはいずれまた書くことになるでしょう)。夜は上野の東京文化会館で「シンフォニック・ガラ」(新日本フィルハーモニー交響楽団+稲垣潤一ほか)を鑑賞。
- 翌19日は鎌倉の従兄弟宅を訪問。近くの報国寺(竹寺)を拝観しました。短日時の旅行でしたが実り多かったと思いますね。
30 6月、7月の旅 2010.7.20
- 6/4-5上京してきました。第一美術展(六本木、国立新美術館)への出品作を見ることが主たる目的でしたが、同じ美術館で開催されていた「オルセー美術館展2010ポスト印象派」と、三菱一号館美術館(丸の内)の「マネとモダン・パリ展」を鑑賞できたことは思わぬ収穫でした。もうひとつの目的は3名の旧友と会うことで、1年ぶりの歓談に花が咲きました。
- 三菱一号館美術館には中庭風の庭があり、何種類ものバラが咲き誇っていて、 回りの建物にもよくマッチしていました。喫茶店やパン屋さんもあり、「ちょっと休憩」に適した地点となっています。
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- 去る7月5日ー13日、JTBのツアーでイタリアへ行き、ナポリ(ポンペイ、アマルフィ)、ローマ、ピサ、フィレンツェ、ヴェニス、ミラノと巡ってきました。一行36名で9日間、猛暑の中、やっとの思いで皆さんの後を追いかける毎日でした。日ごろの運動不足をいたく反省しました。
- 滞在3日目にカメラの充電器がなくなっているのに気付きました。2日目のホテルで一旦取り出した後、使いもせずにテーブルかどこかに置き忘れたようです。デジカメはバッテリーが切れれば何もできません。売店で使い捨てカメラを購入したのですが、写真としては期待できません。「イタリアの旅」をこのホームページに、と思いましたが、断念することにしました。
- 第一美術展への出品作「THE OLD CASTLE (100号)」を掲載しました。
27 半年ぶり 2010.02.26
- ほぼ半年振りの書き込みです。ブログだとかツイッターとかこまめに情報発信される方が多い中で、少し怠慢かな、という気もします。しかしここ数ヶ月は例年にない出来事のあったことも事実です。
- まず私の母のことですが、10年以上寝たきりで妻共々介護には苦労してきましたが昨年11月満96歳で亡くなりました。自宅で亡くなったため変死扱いとなり、警察官が何人もやって来たのには驚きました。その後の葬儀も大仕事で、葬儀屋の手助けが無ければ不可能だったと思っています(金もかかりましたが)。
- 年明けて1月中旬、長年の懸案?だった痔の入院手術をしました。医者も驚くほど大きないぼ痔だったとか。今はすっきりですね。そして2月に入って、これも長年困っていた眼瞼下垂の手術をしました(まず左眼から)。まぶたが垂れ下がり、近年は絵を描くのにも視界を確保できず、不自由を感じていました(セロテープでまぶたを引っ張り上げたり)。手術には保険がきき、しかも日帰りで出来るんですね(一週間後に抜糸)。おかげで視界が大きく広がりました。3月に入ったら右眼も手術です。一重から二重の眼に。顔の印象も変わるので少々心配な面もあるわけですが、いずれ慣れてくることでしょう。
現在100号の大作に取り組んでいます。従来、大作といえば裸婦との組み合わせが多かったのですが、今回は着衣女性二人の人物画です(左図は製作中)。
モデルのポーズからイメージを広げ、西洋の古城にいるような雰囲気にしました。
全体を明色でまとめています。肌の色が日中でも天候や時刻によって微妙に変わるのが気になるところです。(蛍光灯の種類によって色が変わって見えることは以前書きました。)
26 パソコンの話 2009.08.10
- 私は普段ウインドウズとマックの2種類のパソコンを使っています。ウインドウズの方は一階の居間においてメールチェックしたり、インターネットで調べものをしたり、このホームページを管理したりしています。2006年に調子が悪くなりハードデスクを交換しました。パソコンの寿命は4,5年だそうで、今度調子が悪くなったら買い換えようと思っています。
- マックの方は結構長くなってもう20年近くになります。今5台目にあたるパソコン(iMac)を二階の書斎で使っており(文書の作成、画像処理が中心)、居間のパソコンとも繋がっていてインターネットもできます。5台目のパソコンを買ったのは4台目がフリーズを繰り返すようになったためで、修理に出すより新しくしたほうがいいと判断したからです。「価格コム」などで値段を調べ、通販で買うとずいぶん安く手に入りますね。パソコンといえば数十万円した時代を知っているので、今は隔世の感があります。
- 今どき20代、30代の方でパソコンを使えない人は殆どいないでしょうが、50代、60代‥となるとまだまだ普及率は低いようです。本当は定年退職したような方こそインターネットの世界を楽しまれたら、と思うのですが。
25 作品掲載依頼 2009.04.04
- 時たま○○出版社などというところから、聞いたことのない美術雑誌への作品掲載依頼の電話がかかってくることがあります。「1ページ、カラー、コメント付きで掲載料30万円ほどですが‥」といったものですが、このようなお誘いはお断りしております。費用対効果を考えると、今の私には荷が重過ぎます。30万出す人が十数人もいれば出版社としては十分採算が取れるのでしょうが、出費する側の採算は取れているのでしょうか。私の知人にはあまりしょっちゅう電話がかかってくるので、電話番号を変えた方もいます。少々金がかかっても知名度を上げたい、という方も居られるでしょうから一概に言えませんが、迷惑している方も多いのでは、と思います。
24 コスチュームデッサン会あれこれ 2008.11.28
- 今回の更新で大作「移りゆく時U(S100号)を掲載しました。制作は例年より順調でしたがそれでも三ヶ月ほどかかりました。今は地元の真美会「春の洋画展」(5月)の制作に移っています。
- 横手で継続的に月一回行われるコスチュームデッサン会は2000年から始まりました。スタートした当初から今日まで毎月のモデル探しには苦労しています。月ごとに新しいモデルを迎え、新鮮な気持ちで制作しよう、というのが基本的な考え方でしたが、実際は新しいモデルは見つからず、前に頼んだことのある方に問い合わせ、何度でもお願いすることになります。前に頼んだ方というのも私が見つけたわけではなく、デッサン会のメンバーの誰かが探してくれた方が殆どです。モデルになってくださる女性にはいつも感謝しておりますが、今後はモデル希望の女性を見つけてくれた方にも幾ばくかの謝礼をしなければと思っているところです。
- 最近のコスチュームデッサン会は午前の部がクロッキー中心で午後の部で固定ポーズにする場合が多くなりました。クロッキーを多くやりたい人と最初から固定にして作品を1点仕上げたいという人とのバランスをとると、そんな感じになるようです。参加者の顔ぶれを見て決める場合も多いかもしれません。
- デッサン会の参加者をもう少し増やしたいこととモデルを確保したいとの思いから、この度「横手市民活動情報サイト」に団体登録し情報発信することにしました。デッサン会のことが少しでも市民の皆さんの目に触れるようであればと願っています。
23 裸婦デッサンあれこれ 2008.7.4
- 私が裸婦デッサンをしたのはもう半世紀も前の大学1、2年の頃、授業の一部としてでした。それもほんの数回だけ。地方都市のことで先生方もモデル探しには苦労されたようです。卒業後は美術教師をしておりましたのでデッサン会等に参加する機会も多く、退職後はデッサン会を主催する立場になり、今日に至っています。
- 裸婦デッサン会に参加した男性から「初めて描いたのでドキドキしました」と言われることがあります。普通はそんなものだと思います。(女性が裸のモデルを見て「美しい」と感じることはあるでしょうが、男性の視点とは違うかもしれませんね。)
- 自分の若い頃を思い出してみると、デッサンするときは女性の体というより凸凹した「物体」として正確に描くことしか頭にないので、ドキドキするようなことは殆ど無かったように思います。ところが昼休みになりモデルさんと一緒に食事をする段になって思わず赤面したりすることがありました。神経質なんでしょうか。
- 高校教師をしていたとき、美大受験を控えた女子生徒から予備校の実技講習会の様子を聞いたことがあります。あるクラスのモデルは外国人男性で水着姿で現れ「着ていた方がいいか、それとも…」と受講生たちに尋ねたそうです。「脱いだ方がいい」との声でスッポンポンになったモデルを目の当たりにして、その生徒はトイレに駆け込み吐いたというのです。(そのときのデッサンを見せてもらいましたがちゃんと完成させていました。)実技試験として裸婦や着衣人物を描かせる大学、学部があるので、人体を描いておく経験は必要だと思います。この生徒のような例もやむを得ないのかもしれません。
- 当地のデッサン会のためお出でいただいたモデルさんから「参加する方々は裸婦に慣れていますか」と聞かれたことがありました。初心者ばかりのデッサン会ではモデルとしても変に緊張してしまうのかもしれません。
- 今回の更新で「夜明けの詩」(大作)、「さくら咲く頃」(人物)、「ポピーなど」(静物)を掲載しました。柔らかい感じの絵ですが撮影の際ピントがぼけたせい以上に画風が変わった感じですね。
22 アトリエの照明 2008.5.1
「夜明けの詩(S100)」のための試作品(S20)です。
背後の人物がずり落ちてきそうですね。・日中何かと所用があり、制作が夜間にかかることがあります。夜間も昼と同じ光の条件で描ければいいのですが、なかなかそうはいかないようです。私が気にしているのはアトリエの蛍光灯の光の色です。
・最初「美術・博物館用蛍光灯」なら物の色が正確に見えるのかと思って使用していたのですが、どうも絵の色(特に人物画の肌の色)が昼見た時と違って、赤味が不自然に強く出ます。そこで蛍光管を「昼白色」に替えてみました。「昼白色」は自然な暖かみがあって、悪くはないのですが、逆に言えば光の中に黄色味が混じっているとも言えるわけです。すっきりした感じではありません。そこで今度は蛍光灯の一部に日中昼頃の光に近い「昼光色」を入れてみました。「昼光色」はとてもさわやかな色で、幾分青味があるとも言えます。
・そういうわけで今現在、私のアトリエには9本の蛍光灯があるのですが、5本が昼白色、それに昼光色が2本、美術/博物館用が2本となっています。しばらくこの状態で様子を見てみようと思っています。
21 たまに上京 2007.11.29
- 先日、一泊二日で上京してきました。六本木、国立新美術館で日展とフェルメール展、新宿、損保ジャパン東郷青児美術館でベルト・モリゾ展を見てきました。ほかに東急ハンズをうろつき、ジュンク堂で本をながめ、世界堂で筆や絵の具を買いました。上京するのは年に2、3度ですが、行く度に何かを発見し、今という時代を感じることができます。田舎暮らしの私にはいろいろな意味で良い刺激になっていると思います。
- 半年前の旅行(スペイン)の記録を今頃になってやっと完成させ、ホームページに載せることができました。写真を見ても思い出せないあやふやな記憶を、旅のガイドブックや人様のホームページを見て確認することもたびたびでした。インターネットとは有難いものですね。
- このホームページ、めでたく6,000回のヒット数となりました。どんな方が見てくださっているのか、私にはさっぱりわかりませんが、立ち寄ってくれた皆さんには何かを感じ取ってくだされば、と思っています。ありがとうございました。
20 多忙の中身 2007.6.13
- この欄への記入がしばらくぶりになりました。今年の私は例年になく多忙な年になっています。一つの理由に絵の制作(特に大作の方)が順調に行かず、予想以上に時間がかかったためです。それがこの5月に中央展、地元の真美会展、海外旅行と連続してしまいました。さらに7月には大学時代の同期会展(「さんきゅう会美術展」)が秋田市のアトリオンで開催されます。早め早めの準備を心がけたいものです。
- 地元の美術団体、真美会の事務局(会長)の仕事が無くなると大分楽になるのですが、もう6年も続けているので、そろそろ何方かにバトンタッチをしたいと思っています。事務局の仕事(ボランティア)と言ってもピント来ない方もいるでしょうから、ちょっとご紹介しましょう。(Click→美術団体事務局の業務) 事務的な仕事はパソコンやプリンターの調子がいいとあまり問題ないのですが、突然フリーズしたり、調子が悪かったりすることがあるのでストレスになるんですね。
- 去る5/24〜6/2スペインへ行ってきました(ルックJTBツアー参加)。妻の希望に付き合った感じで、殆ど事前準備(予備知識)無しでしたので、せめてガイドブックぐらい真面目に読んでおけばよかったですね。写真は結構撮ってきたので「私の海外旅行」のコーナーに追々載せていきたいと思っています。
- 多忙であるのかどうかというのは結局、集中して制作できる時間がどれだけあるのか、ということに関わっているようです。雑事、雑念はできるだけ少なく、「自分だけの時間」をもっと多くしたい、というのが本音ですね。
19 今年の大作 2007.1.13
- 年が明け、2007年が始まりました。そろそろ中央展(5月)の制作にかからないと(地元の美術展もあるので)出品間際にあわてることになります。出品作のモチーフは二人の裸婦の組合せに決めています。以前にデッサンしたものから選びました。ある程度しっかりデッサンしていれば、それを元に大作を描くことが出来ます。コスチュームのモデルに頼んで同じポーズをしてもらい、顔や手足の細部を確認する場合もあります。
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| 鉛筆による裸婦デッサン。いずれ作品にするつもりで明暗に注意しながら描きます。 | キャンバスボードに描いたエスキス(下絵)。人物以外は空想です。 | |
18 再び基本色 2006.12.12
- 雑念が高じて?ホームページに「基本色とその混色」を掲載しました。長いこと絵を描き、生徒にも教えてきましたので色彩については関心を持たざるを得ません。内容は(1)基本色とは何か、(2)どうしたら思い通りの色が作れるか、と言うことです。
- 基本色については私は従来10色は用意していましたが、3年ほど前から5色程度で絵を描くよう心がけています(白は除いて)。
- 左図は12色環といわれるもので、180度反対側の色を補色といい、互いに少しずつ混ぜていくと明度が変化し、彩度が下がっていきます。絵の具を使う際に応用すると思い通りの色が出来るというわけです。興味のある方は本文の方をご覧ください。
17 基本色あるいは雑念? 2006/9/24
- ホームページの付録に、「1990年 アメリカ 交流の旅」を一部工事中のまま載せていましたが、写真を数点追加して完成となりました。一緒に旅をした13名のうち数名とはその後一度だけ再会しましたが、現在は消息が途絶えています。当時を思い出すたびに、懐かしい気持ちでいっぱいになります。
- 今回の更新で静物画2点を追加し、また手元にないものなど数点を削除しました。絵のことをいうと、制作の方は最近さっぱり進んでいません。スランプというわけではありませんが、何かと雑務・雑念が多いんですね。
- 私の雑念?の一つに絵を描く上での「基本色」があります。多くの人は箱入りの12色セットに好みの数色を加えた程度を用意し、それらを混色して必要な色を作っていると思います。それはそれで結構なことですが、印刷インクの3原色と同じ色が油絵の具にもあれば、それだけで絵は描けるはず…などと考えるわけです。メーカーでは赤、黄、青についてはそれぞれ20色以上のバリエーションで色を作っているので、3原色に限りなく近い色はあると思うのですが。
- 私が基本色にこだわるのは池田清明という方の画集を見てからです。氏の提唱する5つの基本色とは、赤は■クリムソンレーキと■カドミウムレッドディープ、黄は■カドミウムイエローペール、青は■コバルトブルーペールと■ウルトラマリンディープです。私の場合、青は■コバルトブルーだけでたいてい間に合いそうです。また主に人物画用に橙色(■オレンジ)を追加しています。これらのうち、クリムソンレーキとウルトラマリンディープは透明色です。黄にはオーレオリンという透明色があり、たまに使います。
- 絵を描くのに何十色もの絵の具は不要です。基本色とその混色の原理ををしっかり理解していれば、必要とする色を最も合理的に素早く作れるのではないかと思うのです。混色の実際についてはもう少し研究してみたいと思っています。
16 ホームページに付録 2006/8/1
- 去る7月2日、本ホームページに「付録」として「私の海外旅行」を加え、「イギリス 観光の旅」を掲載しましたが、今回さらに「パプア・ニューギニア 慰霊の旅」を公開しました。
パプア・ニューギニアを訪問したのは1991年ですのでデータとしては古いともいえますが、物見遊山とは又違った感動や発見があったのも事実です。
あまりにも犠牲者の多かった先の大戦でしたが、それは自然現象だったのではなく「始めた人」がいたのだ、ということをしっかりと受け止めたいと思います。
15 「ある空間」完成 2006/4/18
- S100号の「ある空間」が完成したので本ホームページ(大作コーナー)に掲載しました。これは建物の内と外の間にある「空間」に二人の女性が座っている絵です。絵の中の○と逆△の形は、描きながら思いつきで取り入れたもので、会場に展示された時のインパクトも考えてのことです。
- 「ある空間」もそうですが最近私はアクリルで下塗りをする際、ジェッソ(地塗り剤)を混ぜてキャンバスの下地作りを兼ねるようにしています。こうすると上に塗る油絵具の定着もよくなるようです。(最近は水可溶性絵具のDUOは殆ど使用していません。便利な絵具ですが、絵具の伸び、定着性が油絵具と比較してやや劣るような気がします。)
- 絵具を溶く油については私はごく一般的な調合解き油(ペンチングオイルやルソルバン)を使っています。描き始めの段階でターペンタイン(テレピン油)を混ぜたり、描いている途中パンドル(つや出し油)を少量まぜたりする程度です。乾燥を早める効果のある様々なオイルやメジューム(混ぜ物)もありますが、それらはパレットに出した時点で固化が始まり、2、30分で絵具の伸びがなくなるので、時間をかけて描く私にはどうも合わないようです。
- 先日「小磯良平画文集 絵になる姿」(求龍堂)と言う本を書店で購入しました。小磯良平の絵は西洋絵画の伝統をふまえたオーソドックスな表現なので、人物画を勉強する人にとってはとても参考になるのではないかと思います。迎賓館(東京都港区)にある「絵画」、「音楽」は有名ですが、一度でいいから現物にお目にかかりたいものです。優れた画家の絵をゆっくりくつろぎながら眺めるのは(画集でも本物でも)至福の境地と言えますね。
14 絵画作品展 2006/3/3
去る2月1日〜11日、「ナンの館」で経営者である泉谷さんの是非とのお誘いがあり、私としては全く予定していないことでしたが「絵画作品展」を開催しました(一応「個展」ということになるでしょうか)。ナンの館は作りが和風なので、展示はご覧の通りです。地方都市ではある程度の広さを持つ本格的な画廊がないのが残念です。
13 S100号制作開始 2005/12/8
- 毎年のことですが5月に地元の洋画展と東京での第一美術展がほぼ並行して開催されるので、その制作に追われ、春だというのにじっくり風景も描けないでいました。それで今度の出品作はこの冬の三ヶ月でなんとか完成させてしまいたいと思います。というわけで、この秋に描いたS20号の絵「ある空間」をS100号に引き延ばして制作することにしました。左の写真が描き始めの段階で、キャンバスにジェッソを塗って(乾いて)から画用木炭で形を取ったところです(12/7)。どんな絵になるか楽しみです(今のところ)。
- この絵のモデルは2,3年前に秋田大学に来ていたブルガリアからの留学生で、当時のスケッチや写真を元にしていますが、顔などは日本人にして描いています。私はモデルを見てその通りに描くことは少なく、顔は小さめ、脚は長めにし、髪型や時には服装も変える時があります。表情もだいぶ変わったりするわけですが、創作活動である以上、それでもかまわない(というより望ましい)と思っています。今回は人物画1点「想い」を追加(更新)しました。
12 インターネットショッピング 2005/10/16
- ゆとりのある時にインターネットでいろいろなサイトの絵画作品を見るのは楽しいものです。以前そこで見つけた本(CONTEMPORARY REALISM)を人に頼んで取り寄せた話を書きましたが、その後その会社Bud Plant Comic Artからカタログが来るようになりました。それを見て気に入った本があったので同社のホームページwww.budplant.comで確認し、今度は自分で「インターネットショッピング」をしてみました。
- 海外からビザカードを使って本を購入するのは初めてで、カードの有効期限を入力する欄に注文年月を記入するなどのミスがありましたが、どうにか注文することが出来ました。本の価格が150ドル、送料が18ドル、ビザカードによる支払いは18,769円(1$:111.721円)、発送したというメールを受け取ってから自宅に届くまでが41日でした。
- 本というのはALLA PRIMA Everything I Know About Painting (by RICHARD SCHMID)というものです。
タイトルが示すようにこの本は画集というよりは技法書なのですが、優れた完成作品や制作過程を示す作品など計100点以上掲載されており、見ているだけでとても参考になります(Alla Primaとは「直描き」とも言われ、下の色が乾いたら上に透明色を重ねていく古典的な表現法と異なり、画面に直接色を置いていく技法。絵具を厚めに塗ったり筆さばきを生かす。印象派の画家たちが始めた。)。
- 同書で著者のSCHMIDは、描画法、明暗、色彩、構成等々について述べていますが、特にEdges(輪郭)について一章を設けている点が特色となっているように思います。明瞭な輪郭から背景に溶け込むような輪郭まで、絵画表現に欠かせない要素なのですが、日本で出ている技法書で詳しく解説したものは見たことがありません。(「関連サイト」でSCHMIDのホームページをリンクしてますのでご覧になってください。)
- 今回の更新で静物画2点(「カーネーションなど」「百合など」)を追加しました。
11 光と陰 2005/6/4
- 半年振りに雑記帳を書いています。この2,3ヶ月は普段からすると猛烈に忙しかった。特に5月には大学時代の仲間の同期展、中央展、地元の真美会展があり、このための制作、準備が同時進行になりました。自分の作品についてはほぼ満足できる結果でしたが、時間的なゆとりがなかった点は反省すべきことと思っています。左の写真は先日,都美術で開かれた第一美術展の会場です(中央が私の絵)。
- 私は斜光や逆光気味の角度から描画する場合が多く、「光と陰の織りなす美しさ」といったものに引かれる部分が相当あります。又光と陰を描くことで奥行きや存在感を表すわけですが、特に人物画の場合は平面上の制作なのに彫刻をしているような気分になります。(彫刻は「面」で形を捉えるわけですが絵画(洋画)も小さな面の連続と考えられます。)
- ただ見えるとおりに描いただけでは、かえって「絵」にならないので、ある部分を美しく見せるために他の部分を省略して表す、ということがどうしても必要となります。その辺のところが絵を描く上での難しさでもあり、又醍醐味でもあるのでしょう。
- 以前に大曲高校の制服のエンブレムをデザインしたことを書きましたが、同校のHPで見られるようになりました。
- 今回の更新で大作1点(風に向かって)、人物画1点(室内の裸婦)を追加しました。
10 加筆修正 2005/1/4
- 今回の更新で人物画1点(読書)、風景画1点(時計台の‥)を追加。すでに公開した数点の作品について若干の加筆修正をしました。アトリエで描いているときには気づかなかった点を(後になって)パソコンの画面上で発見したためです。大幅に加筆した場合は別の絵になってしまいますが、それも芸術的な「追求」のありよう(結果)なのだと思っています。
- 先日カナダ人のA先生にお願いしてPINO(関連サイト参照)の画集"PINO: CONTEMPORARY REALISM"(著者サイン入り)を取り寄せてもらいました。インターネットの画面ではよく分からなかった筆遣いが、画集で見ると極めて明瞭で、例えば肌の滑らかな描写と衣服の荒いタッチの対比がドラマチックともいえる効果を生み出しています。絵の中に「いかに対比の要素をうまく取り入れるか」が一つのポイントなんですね。勉強になりました。
9 画風のことなど 2004/11/3
- 年代とともに画風が変わる人もいれば、ある程度に達してからは、その画風を殆んど変えない人もいます。前者の方が多いし(多分)、私の絵の場合も変化が見られます(本人は上達しているつもり)。余り変わらない例では、例えばビュッフェや東郷青児といった人があげられると思います。それぞれホームページで見られますが、よくも「同じ描き方」が持続するものだと感心?してしまいます。こうした画家たちは内心では、もっと違った型にとらわれない表現もしてみたいという気持ちもあったのではないかと思います。
- 私は褒められるのが好きで、お世辞を言われても、悪い気はしない方なのですが、絵に関して言えば、褒められても(確かに嬉しいのですが)そこから何かを発見したり、学んだりすることはまずありません。むしろ辛口の批評をしてもらった方が、得るものが多く、制作の上でプラスになります。時には見当違いのことを言われているな、と思うこともありますが、それも参考にはなるのです。ところがこちらが率直に感想を述べると、不機嫌になる人もいるようです。無用な誤解を避けるためにも、相手の反応を見て話す(あるいは話さない)ようにするのがいいのかもしれませんね。
- 今回は静物画3点(窓辺のバラ他)を追加しました。
8 何度目かの更新 2004/06/06
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- 先日、上京して東京都美術館に行ってきました。自分の絵が(多数の作品群の中で)どんな風に見えるか、ということを確かめるためです。
絵にはその絵なりの独特の雰囲気というものがあって、それが作者の個性ともなっているのだと思います。その点で「今の画風をしばらく追求してみよう」という気になりました。
- 今回の更新で大作、人物画、静物画各1点を追加しました。それらの制作のため今年の春は風景画を描けないでしまったのが残念です。(夏になると木々の色が皆同じになって描きにくいですね。)
- Englishの部分にスペルミスがあったので訂正しました。このホームページについてお気づきの点があればご連絡ください。
- 今回の絵を描くために使った絵具(DUO)は、赤(ディープレッド、ヴァーミリオン)、黄(レモン)、青(コバルトブルー、ウルトラマリンブルー)、それに白(パーマネントホワイト、チタニウムホワイト)で、白を除くと5色だけということになります。
- これは3原色による混色の原理の応用で、実際に描いてみると実に理にかなっていることが分かります。この方法を私は池田清明という方の作品や画集を見て学びました。また、同じような考え方で6原色を提唱している人もいます(「油絵 分かりやすい混色教室」鈴木輝實著グラフィック社)。参考になりました。
(「混ぜれば色が濁る」という人がいますが、濁るようにも濁らないようにも混ぜることが出来ます。絵具のメーカーでも何十色もの色をわずかな基本色から作っているようです。)- 色を扱う上でもう一つ重要なことはある色(同色相、同明度でも)の「彩度を変える」ことでも立体感や遠近感の変化を得られるということです。一般に写実的な絵の場合、明度を変えることで立体感を出しますが、さらに彩度の変化を意識することで、より豊かな絵を描くことが出来るのではないかと思っています。
(これらのことは理屈では分かっていましたが、パソコンでわずかな色の違いを確認するようになってから、実際の絵に取り入れることが出来るようになりました。)
7 六度目の更新 2004/02/19
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- 多忙と怠慢のため更新が遅れました(と言うより更新の内容が無い)。このホームページから「真美会」の部分を完全に削除した程度です。
- 現在、新しい大作に取り掛かりつつあります。「Figures1」という作品をもとにS100号の絵を描こうというものですが、左の絵は画面構成を検討するためパソコン上で(photoshop使用)描きなおしたものです。これをプリントアウトし、OHPで投影してキャンバス上に木炭で形をなぞります。形ができたらアクリルガッシュで下塗りします。
- 大作というと私の場合、コスチュームとヌードの組み合わせで絵を構成しています。
コスチューム(着衣)の場合、なかなか適当なモデルが見つからず、困っています。(街で見かけても声を掛ける訳にいかないので。)
- 以前英会話のことを書きましたが、昨年末をもって「大人のための英会話クラス」は終了しました。今は別の英会話クラスに参加していますが、会話を通してのコミュニケーションは絵の制作とともにボケ防止にはうってつけのような気がします。
6 五度目の更新 2003/11/11
- 今回は人物画(裸婦)2点を追加した程度の更新です。妻からは「裸ばかり描いてないで風景でも描いたら」と言われているのですが、裸婦の魅力はまた格別ですからね。私としても別に風景画や静物画が嫌いなわけではないので、気が向いたら描いていきたいと思っています。
- このHPの「真美会」の部分は移転独立させ、新たなHPとして立ち上げることにしました。今現在かなりの部分が工事中ですがアップロードしていますのでご紹介します。
真美会http://asibikino.hp.infoseek.co.jp/index.html
新HPの管理者は真美会会員の山内さんです。それには今回の「秋の洋画展」全出品作が掲載される予定です。どんなHPができるか楽しみです。- 新たなHPのため私がデジカメで撮った絵や会場風景の写真はPhotoshopで処理され宅ふぁいる便で山内さんに送付されました。写真は61枚、計5.05MBになりましたが、9回に分けて、しかし数分で送ることができました。便利になったものですね。
5 四度目の更新 2003/09/12
- 今回は「横手デッサン会」の今年度後期の日程(開催日)が決まったので掲載しました。(この開催日については、会場窓口にこちらの希望を述べて受付初日9/1に申し込みをするのですが、市町村関係の行事がすでに年度始めに入っているため、「空いている日」を探して何とか確保している状態です。)
このリンクバナーに使われている焼きそばのシンボルマークは、私が2000年に作成したものです。当時「横手焼きそば研究会」が募集していたもので、応募したら採用されました。
「横手やきそば」の知名度は徐々に上がっているようですが、まだ食べたことの無い方も多いようです。まだの方は是非一度トライしてみてください。詳しいことは左のバナーをクリックして見てください。
- マークではありませんが私がデザインしたものに大曲高校の制服の「エンブレム」があります。校訓の健律愛からKRAの文字を組み合わせたものです。いずれ大曲高校ホームページで見ることができると思うのですが、今はまだ更新作業中のようで写真がありません。
- カウンターを一ヶ月ぶりに再度設置しました。
4 三度目の更新 2003/08/12
- 去る6/23にカウンターを設置し、8/13までに132をカウントしました。が何故か今回の更新作業中に「リンクエラー」を起こし、どうすれば回復するか分からず、とりあえず削除しました。いずれもう一度トライしてみます。
- 真美会と横手デッサン会について英語の説明文を加えました。英文は私が(自分の英語の勉強のために)書いたものをカナダ人の英語教師A先生にチェックしてもらったものです。
- 私は小・中・高校生向けの英語塾「シオン英学塾」(横手市)経営のT先生が「大人のための英会話教室」(中級)を開いているのを聞いて、昨年12月から参加しています。大人の生徒は6人くらいいるようですが最近いつも来るのは2・3人です。少人数だとそれだけ密度のある会話ができるはずですが、話がつい途切れたりして、ちょっと寂しい気もします。勝手に宣伝するとT先生に叱られそうなので、少しだけ説明します。
◆教師は上記A先生とT先生です。 ◆教科書は無く、自分が見聞きした話題、体験などを毎回発表し、それをもとにフリートーキングをします。また英作文の宿題(テーマは自由)があり添削して翌週返してくれます。 ◆毎週水曜日、19時〜20時30分(このころA先生帰宅、その後21時過ぎまで日本語で雑談)。 ◆月謝は1万円。少人数制でもあり、これで英語の実力が付くなら安いものです。- 今回の更新で人物画、静物画各1点を追加しました。
3 二度目の更新 2003/06/18
中央展出品作の制作や地元の真美会展の準備等々で結構忙しく、更新が遅れてしまいました。
- 前回、トップページのタイトルに特色を持たせようとして変更し、「カケさんはゼロのようですね」と書きましたが、そんなことはありませんでした。ちなみにGoogleでヒット数を見てみると、Kさん767,000、かけさん1420、カケさん78、掛さん183、Kakeさん1630、でした。でも「カケさんの」で始まるホームページはまだゼロではないでしょうか。
- 4月中旬、ある方からのお知らせで私のこのホームページがGoogleに登録されていることが分かりました。別に申請していなかったのですが、自動的に拾ってくれたようです。訪問者が増えたことでしょう(?)。カウンターを設置したいと思います。
- Googleで「掛札征治」を検索してみたら「公開特許‥捺印用具‥」などと出てきてびっくりしました。2000年(H12)12月に特許出願し、今ではほとんど忘れかけていたものでした。せっかくですので少しだけご紹介します。
★卒業証書など正確に同じ位置に何枚も捺印するのは、そう簡単ではありません。印鑑の部分を切り抜いた厚紙を、証書の上にずれないように重ね、慎重に捺印するのが一般的のようです。
私の発明?した捺印用具を使うと最もストレスを感じる「厚紙を少しもずれないように正確に重ねる」作業に相当する部分が(枠Bに定規Aを当てるだけの)機械的な単純作業になります。
捺印位置がどんな用紙のどんな位置にあっても、AとBを適当に組み合わせ、さらにAのつまみを調整するだけで、簡単に捺印できます。
私はこれを何社かの企業に売り込みましたが採用には至りませんでした。
- 私は発明や創意工夫、デザインなどに関心があります(今現在特にアイデアがあるわけではありませんが)。それらについては次回以降書くことがあるかもしれません。
- 今回の更新で大作1点、静物画2点、人物画1点を追加しました。
2 最初の更新 2003/02/21
ホームページを公開して以来、何名かの身近な方々に見ていただきました。いろいろアドバイスも頂きました。ありがたいことです。私自身も問題箇所のあることに気づきましたので、とりあえず最初の更新をすることにしました。
- トップページのタイトルを「Kさん‥」から「カケさん‥」に変えました。(Kさんは全国にたくさん居ますが、さすがにカケさんはゼロのようですね。)
- 同じくトップページ下方の「メール」は何故か役に立ちませんでしたので、別のアドレスに変えました。今度は大丈夫だと思います。
- 絵画作品などの画像はもっと鮮明にできることが分かりました。次回以降作品を入れ替えるときに画質の改善を図るようにします。
- このHPは今のところGooなどの検索エンジンには引っかかりません。早めに登録して全国の方々に見ていただけるようにしたいと思います。
←これは現在制作中の絵(S100号、仮題「廃墟にて」)です。
★アクリル絵具での下描きができた段階で、これから油絵具で描き込んでいきます。油絵具と言っても私の場合、水可溶性油絵具(商品名DUO)を使う予定です。水で溶けるのでアクリル絵具との併用ができることと乾きが速いなどの理由によるものです。この絵は5月の「第一美術展」に出品する予定です。
★アトリエは北側から光の入る普通の洋間で、和室に換算すると11畳ほどの広さになります。
夜間に仕事をする場合も多く、照明は最も自然光に近い蛍光灯「FHF32-EDL・NU Hf蛍光灯 美術・博物館用」を使用しています。
1 ホームページ公開 2003/01/27
ここ1ヶ月ばかり殆んど絵を描かずにホームページ(HP)作りに集中していました。HP作成ソフトは昨年(2002)9月に買ったパソコン(Fujitsu C18SA)に最初から組み込まれていた「ホームページ・ビルダーV6.5with Hot Media ライト」です。市販のテキストを見ながら作成しました。
作成してみてこの「雑記帳」には今後、必ずしも美術に関することだけに拘らず、趣味に類したことや、その時々に思いついたことなどを書いてみたいと思っています。このHPについて、あるいは私の絵について、ご感想やお問い合わせなどございましたら、メールでご連絡ください。
- HPでよくあるように小さな画像(サムネイル)をクリックすると大きな画像を見ることができるようにした方がよかったかもしれません。(作品の数が少ないので敢えてそうしなかったのですが。)
- 画像サイズについてですが、絵をデジカメで撮り、それ(3Mbくらい)をphotoshop (iMac)の「画像解像度」等で20〜30kbくらいにまで軽くし、それをデジカメに戻してからHPのあるFujitsuパソコンに取り込みました。ファイルサイズと画質の関係については今後の課題です。
- タイトルの「Kさんのアトリエ」が適切かどうか迷っています。「掛札の‥」よりましかなと思うのですが。