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薬剤師の地位向上を、何としてでも達成させねばと,願って、仕事をしていた時代が、もうずいぶんと遠いことのように思われます。
新潟の市民病院が院外処方せんを出すと宣言し、それを受けて、にいがた調剤薬局がオープンしたころから、分業が加速したように思っています。分業できれば、薬剤師の地位は上がる、と思っていました。実際に薬剤師の仕事は増え、給料も上がりました。
しかし、本当にこの現状でいいのでしょうか。私は何かまだ足りないものを感じています。もう一歩踏み込んでこの医療業界にもっと貢献することはないのか、もっと患者さまのためにすることはないのか、その辺をもっと真剣に考えていかなければならないと思っています。
若い薬剤師の皆様方には、大きく、高く、羽ばたいてほしいと切に願っています。
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有限会社ケイアンドケイ
代表取締役社長
株式会社ダイチク
取締役常務
薬剤師 渡邊 誠太郎
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