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日本の神社 心を見つめて みなさんから まつりのことば  
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今月の神事
 平成21年12月
 

 

◎ 月 次 祭
◎ 山 神 祭

1日(火)午前10時

「月次祭」月毎の氏子中・崇敬者の安泰を祈願するお祭りです。
神宮の月次祭は、六月・十二月の二回と神嘗祭の三つを三節祭と称し、国の平安を祈る重要なお祭りと定めております。
「山神祭」は、文字通り山を守り、山を司る神様のお祭りです。
才人は大山祇神・木花開耶姫で、猟師・木こり・炭焼きなど、山で働く人々にとっては欠かせない守り神です。
農民にとっての山の神は、春になると山を下って田の神となり、収穫が澄むと再び山に戻るものと信じられています。
毎年、寄老会の奉仕による採点と祝宴を行っております。こうして、加茂神社の伝統文化の継承がなされ、私達はいつも多くの神様に守られていることを深く心に刻み、誠実な人生を歩み続けたいものです。

◎ 祷 屋 祭 23日(木)午前10時

昔、松尾には「中の宮」「道仏」「白木の宮」という宮座がありました。これは特定の家や家筋が、祭祀を行う中で特別な役割を世襲したり、それらの集団が、一族一統の繁栄・加護を祈念する祭典を行ってきました。
この組織は今も薬師堂にあって、加茂神社に合祀される前の「中の宮」氏子によって構成されています。
現在は、薬師堂の長老5名が「道仏の宮」代表1名と共に、神事を継承されています。
◎ 大 祓 31日(木)午後4時

知らず知らずに犯した罪や過ち、心身の穢れを祓い清める神事を「大祓」といいます。毎年、六月は夏越祓、十二月は年越祓・師走祓といって晦日の二回行っています。
今年の罪穢れを祓い清め、清浄な心身で、正月を迎えるために行います。「形代」(紙に人の形を書いたもの)によって、身体をなで息を吹きかけ、自分の罪穢れを移して、海や川に流し、神様に清めていただくのです。

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