団塊世代の健康とメタボリックシンドローム|団塊世代のメタボリックシンドローム対策 |
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団塊世代のメタボリックシンドローム対策!メタボリックシンドロームとは?肥満・高血圧・高中性脂肪・高血糖値の4つの要因が複合的に組み合わさると心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化性疾患の危険性が高まります。メタボリックシンドロームとはこの動脈硬化性疾患の予備軍のことで一般には内臓脂肪症候群と呼ばれています。食生活の偏りや過度の飲酒、運動不足などの生活習慣が原因です。 メタボリックシンドロームの具体的な診断基準とは?
メタボリックシンドロームにならないためには?内臓脂肪は、皮下脂肪に比べると減らしやすく体重の減少とともに減っていきます。したがってまずは生活習慣を改善して内臓脂肪を減らす事が『メタボリックシンドローム』の治療の基本となります。 内臓脂肪がたまりやすい食事は脂っこいもの甘いものカロリーが高いものの食べ過ぎ緑黄色野菜の不足です。これらの事に気をつけて毎日バランスの良い食事を心がけましょう。 〜早食いは同じ量でも肥満のもとになります。〜 早食いの人はゆっくり食べる人と比べて同じ食事量を食べても太りやすいという調査結果が出ています。反対にゆっくりと噛んで食べる人は、脳にある唾液中枢が働いて満腹感が得られ食べすぎを防止して肥満を防ぎます。又よく噛むと唾液がたくさん出て口の中をきれいにしたりよく噛むほど消化酵素もたくさん出るため胃腸の負担が軽くなります。 〜運動が必要な理由〜 運動不足により基礎代謝(生命維持に最低限必要なエネルギー量)が低下してエネルギー消費が減り脂肪が蓄積しやすくなります。ウオーキングや水泳など全身の筋肉を用いる有酸素運動は、代謝を活発にし脂肪を燃やして体脂肪を減らす効果があります。又、心肺機能をアップさせ体力を向上し疲れにくい体質になります。 団塊世代が気をつけたい病気とワンポイントアドバイス
石田薬局の健康食品110番健康食品といえば、今ではほとんどの方が毎日の生活の中に取り入れています。しかし正しい服用法を知らずに飲んだばっかりに、効果どころか副作用をひきおこしたケースもたくさんあります。 そういえば、健康食品といえば販売される方のいうことをすべて信じて、飲んだり食べたりするお客様も少なくありません。 そんな方の中には病院から処方されたお薬といっしょに飲んだり、食べ物との相性が悪く思わぬのみ合わせをおこした方も少なくありません。 そのような方のために石田薬局では健康食品110番を設けています。 今まで電話相談を通じてたくさんの方達との信頼関係も生まれました。これまでの出逢いに感謝しております。 石田薬局は総合的なアドバイスを心がけています現在約50件近くの医療機関からの処方箋を応需しています。医薬分業も全国的に広がり、患者様が薬局を選ぶ時代になりました。それにつれて広域病院や個人病院などにかかっている患者様が家の近くの薬局を利用するようになりました。 しかし、医療機関が多ければ多いほど備蓄医薬品の数は増えてきて在庫の管理が大変になりました。 特に広域病院にかかっている方達の場合は難病の方が多く取り扱う薬も特殊になり勉強する事が増えました。 お客様が満足できる相談を心がけています。お客様の関心はやはりお医者様の薬と一般薬や健康食品との飲みあわせにあるようです。 意外と知られていない飲み合わせ、相談して良かったと言われる方が多いようです。 在宅における訪問服薬指導を行っています。医師の指示により在宅において寝たきり老人のお薬を調剤したり薬の一包化などをしてお年寄りの方が安心してお薬が飲めるような工夫をしています。 お年寄りの方の中には自分の体調を表現する事が出来ない方も多く、医師やヘルパーステーション等と連携を取り合いながら在宅業務にあたっています。 インターネット上での情報提供や電話相談も行っています。石田薬局は早くからインターネット上にホームページを立ち上げて健康食品の相談や販売を行っています。 インターネット上での健康相談を受け付けています。中には人と接するのが苦手な方、家の近くに薬局がない方、いろいろなケースもありました。出来るだけ家の近くに「かかりつけ薬局」を持って頂くようにお話しします。 団塊世代の方からの相談と対応事例
現在、夫は、ワーファリンの治療を受けています。海藻は便秘にもいいし健康に良いと思うのでヒジキを食べさせたいと思うのですが良いでしょうか? ワーファリン治療をしているときは納豆は禁止されています。その理由として、納豆を食べると腸の中で納豆菌によりビタミンKが産生されるので、ワーファリンの効きめを弱くします。 ホウレンソウやキャベツなどの野菜類は、よほど大量をとらないかぎりワーファリンによる抗凝血作用が弱まるとは考えられません。 ヒジキについてですが、とりわけ海藻類の中にはビタミンKを含むものが多いようです。しかし、ヒジキについて言えば、文献によれば、327μg/100gとわずかな量です。大量をとらないかぎり心配はいらないと思います。 但し、納豆を食べると腸の中で納豆菌によりビタミンKが産生されるので、お薬(ワーファリン)の効きめを弱くします。 ビタミンKを含む食品として緑黄色野菜以外にもコンブ、ヒジキ、ワカメなどの海藻類や果物類にも含まれています。しかし、ビタミンK含有量は少なく、毎日の健康維持のために食事でとる量ではほとんど心配ないとされています。
現在、コレルテロールの薬と中性脂肪の薬を飲んでいるが、ずっと続けると費用がかかりすぎます。お薬は続けないといけないでしょうか? 現在スポーツセンターに通っています。3ヵ月が過ぎましたが、検査の結果、コレステロール値が下がったが、中性脂肪値が下がっていません。かかりつけの医師はスポーツセンターで無理に運動をしないといけないと言う気持ちのストレスから、中性脂肪値が減らないのではと言われたそうです。 特に甘いものをたくさん食べているわけでもないし、お酒も飲んでいません。糖尿もなく血圧も正常値です。運動からのストレスから中性脂肪が減らないなら運動をやめたほうがいいのではと本人は言っています。 そこで、運動の内容を聞くと、水泳とゴルフの練習を週に1回くらいしていますが、継続していないようだったので、運動は毎日続けないと意味がありません、毎日20〜30分のジョギングと激しい運動である卓球を週に1回してみてはどうでしょうか? お薬について言えば、お医者様の定期的な血液検査によって続けるかどうかを決めたほうが良いと思います。 団塊世代の方の相談を聞いてみると定期的にゴルフやスイミングに行かれている方は多いのですが、やはり運動は毎日続けないと意味がありません。ジョギングを毎日に定期的にしてみてはどうでしょうか? お薬については自分の判断でやめるべきではありません。お医者様と相談のうえで決めて下さい。
現在、貧血の薬をお茶と一緒に飲んでいますが薬の効果が悪くなる事はありませんか? 古くからお茶と貧血の薬(増血剤)は一緒に飲まないほうが良いと言われていました。その理由として増血剤に含まれている鉄とお茶に含まれるタンニンとが化合して水にとけにくい物質をつくり増血剤の効き目を弱めてしまうと考えられていました。 確かに増血剤の添付文書を読むと「お茶と同時に飲むと鉄分の吸収を阻害する事がある」と書かれていますが、最近では薬も良くなり、よほど濃いお茶以外は心配いらなくなりました。 しかし、緑茶やコーヒーも飲みすぎると、神経過敏、不眠、頭痛の原因になりますので、のみすぎにご注意下さい。 コーヒーだと一日に5杯くらい。インスタントコーヒーだと4杯くらい。玉露茶だと2杯くらい。紅茶だと5杯くらい。ウーロン茶、煎茶だと15杯くらいを目安にしては如何でしょうか。
健康のためにグレープフルーツを食べていますが薬との飲み合わせはありませんか? 血圧の薬の中でもカルシウム拮抗薬と言われる分類の血圧の薬は、グレープフルーツジュースと一緒に飲んだとき、血圧の薬の分解がおそくなり薬がいつまでも体の中に残るため、薬の作用が強く出て血圧が下がり過ぎたり副作用が現れやすくなります。 グレープフルーツ自体も同じでその他にもザボン、ボンタン、ナツミカンでも同様の作用が見られます。それ以外のオレンジ、レモン、カボス、温州ミカンなどは今のところ問題はありません。 カルシウム拮抗薬には「アダラート錠」「アテレック錠」「ニバジール錠」などがありますが中には「アムロジン錠」「ノルバスク錠」などのようにグレープフルーツの影響を受けないものもありますので、お医者様にご相談の上服用して下さい。
血糖値は高いのですがまだ糖尿病の薬は飲んでいません。特定保健用食品の「グァバ茶」を飲んでいますが効き目はあるのですか? 特定保健用食品は身体の生理学的機能等に影響を与える保健機能成分を含んでいて、「お腹の調子を整える」、「コレステロールが高めの方の食品」など、特定の保健の目的が期待できることを表示できる食品です。 グァバ茶の働きは内容成分であるグァバ葉ポリフェノールの働きによるもので、食べ物として体内に入った糖質をブドウ糖に分解する酵素の働きを抑えます。その結果糖の吸収を遅らせ血糖値の上昇をゆるやかにする効果があります。 飲み方としては食後の血糖値が急激に上昇するのを抑える効果がありますので、毎日の食事の際に飲むことをお勧めします。
喫煙歴30年ですが最近よくCOPDという言葉を聞きますが詳しく教えて下さい。 COPD(慢性閉塞性肺疾患)・・別名タバコ病ともいわれるように、最大の原因は喫煙で、患者の90%以上は喫煙者です。長年にわたる喫煙が大きく影響するという意味で、まさに肺の生活習慣病です。 COPDには、頑固なセキやタンが続き気管支が狭くなる「慢性気管支炎」と、肺の組織が破壊されて息切れや呼吸困難を起こす「慢性肺気腫」が含まれます。 どちらも初期には自覚症状がほとんどない場合が多く、ゆっくりと進行して、しだいに重症になっていきます。壊れた肺胞は元に戻ることはありませんが今からでも遅くありませんので禁煙をお勧めします。 今の状態を続けていると、呼吸機能の低下が進んで通常の呼吸では十分な酸素を得られなくなると(呼吸不全)、呼吸チューブとボンベの酸素吸入療法なしには日常生活が送れなくなってしまいます。
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