社団法人 広島県柔道接骨師会
会 長 山ア健司
信頼され地域に根ざす整骨・接骨院を目指して
(社)広島県柔道接骨師会のホームページに「ようこそ」
平成19年5月20日より、本会第11代目の会長職を拝命致しました山ア健司です。どうぞ、宜しく御願い致します。 一般の方々には、「柔道整復師」の名称は聞き慣れないと思いますが、整骨院・接骨院の先生と言えば、よく御分かり戴ける事と思います。
歴史は古く、成書を紐解けば約千三百年前の養老律令の中に「接骨博士」として制定されています。その後、剣術・柔術の稽古に伴う怪我の治療として発展して来ましたが、現代に伝わるまでは存続の危機が何度も有り、決して平坦な歩みでは有りませんでした。
柔道整復師は、「ほねつぎ」として古くから親しまれ、現在では日常生活、スポーツなどを機転として発症する骨折(ほねおれ)・脱臼(はずれ)・捻挫(くじき)・打撲(うちみ)・挫傷(にくばなれ)などの外傷性の損傷や傷害を手術・注射・投薬などの外科的手段によらず、手技にて治療する専門職の事を言います。また、(社)広島県柔道接骨師会会員証を提示しています本会会員の整骨院・接骨院では各種健康保険・自賠責保険・労災保険などが適用できますので、怪我をされた時には是非、受診して下さい。尚、整体・按摩・マッサージとは全く異なる業種ですので御注意下さい。
(社)広島県柔道接骨師会は約300名が会員として所属し、県内で唯一の公的に認められた接骨業種の団体です。また、全国47都道府県にそれぞれ社団接骨師会が有り、上部組織として(社)日本柔道整復師会があります。約16000名を擁する公的団体です。全国規模で厚生労働行政に協力すると共に全国、及び各県単位で学術・実技講習会を開催し国民の健康増進、負傷予防、負傷者の早期社会復帰を目的に日々研鑽に励んでおります。本会におきましても、柔道大会の救護活動は元より、各種スポーツ大会にトレーナーとして、地域の要請により各種の催しに講師・救護員として積極的に参加致しております。
東洋医学の一端を担い、西洋医学の香りを取り入れ、我が国独自の伝承医学として発展して参りました柔道整復術は、平成14年5月にWHO(世界保健機関)総会にて、「柔道セラピー」として世界の伝統医学の医療機関に認定されました。これを契機に(社)日本柔道整復師会は韓国を始めモンゴル・ポルトガルなどの国々への普及活動を展開致しております。今後も更に輪を広げるべく、世界に目を向けていますが、(社)広島県柔道接骨師会と致しましては広島県医師会との協力関係に努め、「医接連携」の強化を図り「信頼され、地域に根ざす整骨・接骨院を目指して」をモットーに全会員が一致団結して、患者様の心身の痛みに対し真剣に取り組んでいく所存で御座います。怪我をされた際には、御近所の本会会員の整骨・接骨院に御来院下さいますよう、宜しく御願い申し上げまして御挨拶とさせて戴きます。
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