リンクについて ガラマニ作![]()
| 【項目一覧】 1.リンクとはなにか 2.オンラインブックマークも自由に 3.ディープリンクも自由に 4.被リンクをたどれないリンクも自由に 5.直リンクについて 6.サムネイル画像つきリンク媒体について 7.フレーム内リンクについて 8.無断リンク禁止論について 9.無断リンク禁止論のゆきすぎ 10.リンクを制限するには技術面でするしかない 11.リンク制限を文面でうたっても無駄 12.検索避けは無意味かつ無駄 13.和製英語は日本語です 付録1:ネットマナーサイトについて 付録2:毒舌について |
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1.リンクとはなにか そもそも、リンクってなんでしょう。 ガラマニが、自分のスペース内で、こんなふうに リンクを貼るのは、これをやらなけりゃ、ほーむぺーじといふものが、成立しませんわな。で、こういうリンクを、自サイト内リンクと、呼びましょう。んで、ガラリアさん好き好き病のトップページには、「当サイトはリンクフリーです。」と書いてあります。これは、 「ガラマニの作っている、このサイトは、よそのサイトに、あなたが勝手に貼ってもいいですよ。リンクしました、という報告や、リンクしてもいいですか、という許可願いは、ぜんぜん、しなくっていいですよ。」 という意味で書いています。これを外部リンクと呼ぶことにします。 あなたご自身が作っているサイトに「ガラ好き」を、リンクしてもいいし、あなたのサイトではない、どこかの掲示板等に、リンクしてもいいわけです。 さてこの外部リンクとは、つまりは「こんなサイトありまっせ〜」という、記事紹介ですよね。世界中には、数え切れないサイトがあって、それを、世界中の誰でも読めるし、誰でも、自分のサイトを作って発表出来るようになったのが、インターネットの革命だといってよいと思います。外部リンクとは、この「革命」の申し子であり、存在意義であると言えましょう。 そして、そんなに、たくさんあるサイト、どこに、なにがあるのか、面白いサイトを、いくら グーグル や エキサイト で検索したところで、1人でぜんぶ、調べ尽くせるはずがありません。 世界中の、ほとんどの、個人サイトの管理人さんや、企業に依頼されて、宣伝サイトを作ったデザイナーさんは、1人でも多くの人に、自分の作ったサイトを、見てほしいと思うはずだし、俺も、そう思っています。ですから、俺の知らないどこかに、 ガラリアさん好き好き病 と、このような、批判的な紹介のされ方で、貼られたとしても、それは、外部リンクする方の自由なわけです。 ガラマニへ100の質問 と、このように、トップ以外の、どのページでも、どこに、外部リンクしようが、自由なのです。この解説文は、不愉快ですがね(爆笑 これを総称して、リンクフリーと呼んでいます。つまり、このリンクフリーとは、ガラマニが、許可してあげるとか、してあげないとかいう、問題なのではなく、www(ワールドワイドウェブ)の、最も優れた特長なわけです。 俺が、こんなふうに、 こんなふうに、 こんなふうに、 相手さんに許可オネガイをせず、貼りまくる行為を、禁じられたとしたら、せっかくの、ウェブの醍醐味が、激減してしまいます。 俺が、自分のサイトをリンクされる事に、なんやかやと、理由や条件をつけて、「禁止です」「イヤです」「貼るならトップしかダメです」と、明記したならば、それは無意味であり、無価値であると言えるでしょう。 2.オンラインブックマークも自由に ウェブ界には、閲覧パスワードを設定出来るスペースや、会員制・友人紹介制の、SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)など、リンクフリー非対応の媒体も、たくさんあるわけですから、当サイトのように、はなっから公開のスペースに置いた以上は、リンクフリーではありませんとか、リンクするさいにはこうして下さいとか、オンラインブックマークはやめて下さいとか言う権限は、俺には無いのです。 よって、ウチのサイトは…本来、世界中の全ての公開サイトは、リンクフリーなのです。 結論:リンクはどうぞご自由になさって下さい。ガラマニへのご連絡は、不要です。 それと、いわゆる「お気に入り」「ブックマーク」への登録も、当たり前ですが、ご自由になさっていいです、ではなく、ご自由になさるべきです。トップページ以外のどこでも、お好きなページをどうぞ、ブックマークして下さい。ブラウザのお気に入りでも、FC2ブックマーク にでも、あん〜あ、どこにでも、あん〜あ、どなたでも、リンクして下さい。俺の作ったサイトの、どのページであれ、ブックマークしてもらえるなんて、喜びこそすれ、イヤがる筋合いのものではありません。 3.ディープリンクも自由に また、トップページ以外の階層に管理人が置いたページを、外部リンクすることを、ディープリンクとか?いうらしいですが、ぜんぶのページを公開し、検索ロボットが拾っている状態にしているのに、深いも浅いもへったくれもありません。ガラマニは、トップページにカウンタを設置してますが、あんなもの、俺以外の誰も見てませんし(たぶん)、自分の管理下にあるURLへのリファラ(被リンク)は、アクセス解析で分かる範囲は、把握しておりますし、まーとにかく、リンクしてもらうのに、どのページはイヤだのなんだの、お願いする気は、さらさらありません。 4.被リンクをたどれないリンクも自由に パスワードで囲まれた、俺が見られないサイトへのリンク、メール文中でのリンク、リファラブロック、hぬきリンクも、ご自由になさって下さいね。俺には、それを阻む権限はないのですから。 さて、以上は、大前提として。 5.直リンクについて 但し、リンクと呼ばれる中には、使い方によって問題をはらむリンクが、あります。それが、直リンクというものです。俺、不勉強でして、直リンクって、URLをそのまま貼ること、ぐらいに捉えていて、「直リン禁止!」と書いてあるイラストサイトさんを、見るにつけ、「なんで?」と首をかしげておりました。 俺は機械オンチなので、直リンクの正確な定義を、ここに書くことは出来ませんので、ものっそい、おおざっぱに述べるに留めます。 よそのサイトが展示している、主として画像を、一旦、自分のフォルダに格納してから、その画像の作者さんに対して、「この画像を、ウチのサイトに掲載してもいいですか?作者は貴方であり、元は貴方のサイトに展示してあったものだと、明記しますので、どうか、掲載をお許し下さいませんか。」という連絡をし、作者さんが、「それでしたら、転載してもいいですよ」と許可をしたとします。 これが、当サイトの いただきものダンバイン絵画 の状態です。 一方、直リンクとは、作者の許可を得ず、よそのサイトの、画像部分に、直にリンクを貼り、その画像部分をそのまま、自分のサイトに表示させる行為を指します。詳しい解説は、こちらのサイトさんを推薦いたします。 この直リンクを、画像の盗用目的で行った場合、よくない行いです。よそ様が展示している画像を、自分のスペースにも掲載したいな、と思うならば、先方様に許可を得るべきです。きれいなイラストサイトさんだなーと思って、それを他の場所で見せたいならば、リンクすればいいのです。リンクには、いちいち許可を得る必要などないのですから。 バナーなど、「この画像は、直リンクしてもいいですよ」と言っているサイトさんで、そこのサーバーの規約でも、直リンクが許可されているならば、問題ないでしょう。ただ、そういう状態で直リンクした場合、元サイトさんが移転すると、直リンク部分が非表示になってしまいます。「このバナーは、持ち帰って貼って下さい。直リンクでも可です。」と言われている場合ならば、持ち帰りしておいた方が、エエのではないかなーと思います。 ガラマニが、直リンクの被害にあい、嘆いておられるサイトさんを見て、一番ハゲシク思うのは、「ひとが描いたものをパクるな」です。グーグルのイメージ検索などは、直リンクの手法で画像を表示させておりますが、元サイトに至る以前にパクるやつがおるのは、腹立たしいかぎりです。(まあ、そういうやつは、元サイトに、四ヶ国語で「無断転載禁止!」と書いてあったところで、パクるんでしょうがね。)また、よそのサイトの画像を、勝手にサムネイル化して展示するサイトが、問題になりました。 6.サムネイル画像つきリンク媒体について これは、アーカイブ と、どう違うのか、アーカイブならいいのか?リンクによってサイトのスクリーンショット画像が表示される機能ならば、はてなアンテナ にも実装されています。イラスト単体をサムネイル化するシステムは、グーグルなど検索エンジンの画像検索も同じです。俺は、元サイトへのリンクがあり、見本として縮小イラストが表示されるのならば、サイトの紹介方法として有効なのではないかと思います。ただ、こういう紹介のされ方を望まない作者さんもいるわけです。ならば、サイト作者が「このリンクのされ方はイヤだけど、こっちならいい」と、選択出来れば解決する問題なのでしょうか。 いや、リンクとは、自由に貼ってもらって然るべきなのではなかったか?いや、さっき俺は、イラストは無断転載すべきでないといったじゃないか?サムネイルならよくて、そのまんま転載はイヤで…えーと…ひとくちにリンクと言っても、多様な形態があり、自由にすべきことも、勝手にされたら嫌なことも、多岐におよびますねえ。 しかし、基本的に、当サイト案内で、くどくどくどくど、書いておりますように、俺が、何が一番腹立つって、パクリほど、きれぇなもんはねぇんです。アダルト画像サイトを検索してますと(検索するんかいっ)、「あちこちの優良サイトからの、直リンク画像満載です!」なんて、堂々と宣伝文句ってる所もある始末。ウェブ取締り機関には、局部モロ見えサイトの摘発なんかより、こういう、パクリ・直リンサイトの摘発の方に、精を出してほしいものです。頑張って自分で作った、局部モロ見えサイトの方が、創造者としては、ずっと格調高いサイトでありましょう。 結論:人が描いたものを盗む目的で、直リンクすべきではありません。ウチのサイトの画像へは、盗用でなくとも、直リンクは、しないで下さい。 7.フレーム内リンクについて なお、フレーム内リンクについての説明は、こちらのサイトさんを推薦いたします。ガラマニは、ミモザさんのお考えに賛成いたします。 ミモザさん作「同人ネットマナー リンク編番外・フレーム内リンク」 8.無断リンク禁止論について さて、次に。大前提として、公開スペースにある全てのサイトは、リンクフリーなはず、なのですが、「当サイトはリンクフリーではありません。リンクの際には、管理人にご一報下さい」と、明記してあるサイトは、結構、多くあります。個人サイトさんならば、その気持ちは、よくわかります。 (商業宣伝サイトで、無断リンク禁止だ、なんて言ってる所は、「かわいそうに、この会社。広報担当者が、バカなのだな」と思いますが。) 俺だって、自分のサイトを、悪口つきで巨大掲示板に貼られたりしたら、あまり、いい気持ちはしません。ただ俺は、自分のサイトについては、それをするなと、言うつもりはありません。アダルトなサイトですとか、特定の宗教を扱ったサイトからのリンクを、お断りしているサイトもあるようですが、俺は、そうした主張はいっさいいたしません。リンク自体について、俺の方から、あんたのサイトからは嫌だ、などと言える立場ではありませんもの。嫌なのは、俺のサイトをリンクして「これ、ガラマニ実名が書いてるんだよ」とか書かれること。この場合には、その紹介文はやめてくれよってことで、リンクされることが嫌だということとは、別問題です。 で、「リンクフリーではない」と明記しているサイトさんを、俺が、外部リンクしたいなと、思ったならば、当該管理人さんに、許可のお願いを出すことにしています。(過去形) 当方よりの希望に対して、先方様が、何がしかのお願いをされたならば、それに従うのが、インターネットに限らず、社会一般の礼儀だと考えるからです。たとえ、そのオネガイが間違っていようとも、イヤだっつってるのが分かったら、俺は、リンクはしないようにしています。 インターネットの機能上で、簡単に出来るからと言っても、モニタの向こうに座っているのは、生きた人間です。個人対個人の、礼節とは、厳然と在ってしかるべきであり、礼節を上回って、利便性をのみ追求すべきでないと、俺は考えます。 リンクは、そもそもフリーなものです。www(ワールドワイドウェブ)とは、初めから、リンクフリーなシステムとして、作られました。ですから、「リンクフリーではない」と主張しておられるサイトさんの、お気持ちを度外視し、無断でリンクすることは、違・法・行・為・で・は、ないのです。 しかし、その、利便性>礼節 な態度が、無許可リンクぐらいで済めばいいですが、俺が言いたいのは、システムとは常に、そのシステムを作った人間の裁量を超えて暴走する危険性をはらむのだ、ということを、念頭に置いて、ウェブを使うべきであるということです。そんな、システムの暴走の、好例が、パクリのための直リンクや、無断転載行為ではありませんか。普通のリンクも、直リンクも、パクリも、wwwのシステム上で、簡単に出来ます。しかし、各々が持つ「意味」は、まるで違います。とにかく、人が描いたものをパクるな。これは何百回でも言うぞ。 上の方に、外部リンクした三つのサイト、 では、リンクはフリーなんだよと、訴えておられ、その論拠を法規に置いておられます。法規については、お三方のおっしゃる通りです。しかし、世の中、法規だけを、守っていればいいもんでは、ありません。現行の法規では、合法であっても、道徳的・倫理的に、おかしいことは、世の中には、いくらでもあります。この、法規違反ではないが、守るべき道徳・倫理、そして礼儀を指して、「不文律」と呼びます。 初対面の人には「はじめまして、こんにちは。」と言いましょうとか、人に名前を尋ねたいならば、先に自分が名乗りましょうとか、プレゼントをもらった際には、どんなに「こんなんいらねーよ」と思うものでも、間髪置かずに「ありがとう」と言いましょうとか、こういったことは「不文律」であって、憲法にも国際法にも、具体的には、なぁんにも、書かれておりませんが、こういう礼儀を、わきまえられない人は、非常識な人ではありませんか。 ですから、リンクについて言えば、管理人さん…それを頑張って作ったご本人が、「リンクする際には、こうして下さい」と、お願いされているのであれば、それに従いたいと、俺は考えております。 9.無断リンク禁止論のゆきすぎ …ただ…最初にこの文「リンクについて」を掲載した、05/3/20の時点と、06/6/20現在とでは、リンクフリーじゃありません、と言っているサイトさんについて感じることが、かなり変化しました。およそ、普通にリンクすることについて、これはイヤあれはダメと、他人に強要しているサイトを見ると、「そんなら、最初っからインターネットでやるなよ。メルマガでも配布すればエエがな。」って思うようになりましたねえ。 今では俺、はてなブックマーク で、無断リンク禁止のサイトをがしがしリンクするようになりました。「リンクしないで」のオネガイが、オネガイの範疇ならば気もひけましたが、昨今、どうも、リンクそのものに対する奇妙な誤解が広まっているようで、リンクは自由であるべきという俺の主張の一環として、はてなブックマークを使用しております。特に、後述する検索避けと、オンラインブックマークに対する誤解が広まり、リンク「してもらってなんぼ」のインターネットで、ああしろこうしろと、命令口調のサイトが増えています。 レンタルブログを使い、Pingをとばし、トラックバック送受信可の状態に設定し、あまつさえ、オンラインブックマークを行う専用ボタンを表示させながら、「オンラインブクマ禁止って、昨日の日記に書いたじゃない!」と怒鳴ってるブログぬしさんを見ると、「あなたの目の前にあるハコはなんだね。」と言いたくなります。 10.リンクを制限するには技術面でするしかない 自サイトへのリンクを制限したい管理人さんは、本当に、勝手にリンクされたくないのであれば、先に述べた、リンクフリー非対応の媒体を用いるなど、技術的な被リンク対策を施すしか方法はありません。 こうした対策を講じないで、リンクしてもらうのに制限事項をうたいたいならば、注意書きを、一部のページだけに書かず、ぜんぶのページに書いておかなければ、その主張は、文言としても無効です。 11.リンク制限を文面でうたっても無駄 そして、たとえ、文面でリンクするなと書いておいたところで、勝手にリンクされる現象はなくならないでしょう。ロボット検索やRSSリーダーが、末端(と管理人が思っている)ページも拾ってしまいますからね。グーグルの検索結果に「リンク済」であるサイトに、グーグル経由で入ってみたら、「検索画面から、ウチに来ないで下さい!」って叫んでる文面に行き当たったりします。そりゃ無理ですってことですよ。 検索で「お、これはいいな」と思い、ウチの掲示板等に貼った後で、気まぐれに、そのページのトップまで、えんえん戻ってみて初めて、「無断リンク絶対禁止!」と書かれていたのに、気がつく事が、ままあります。「注意書きページに書いてあるでしょ!私のサイト見るなら、先に注意書き(またはトップインデックス)読むのがスジでしょう!」と言われたところで、先に別ページ見つけたあとですから、無理です。 12.検索避けは無意味かつ無駄 ん?検索よけタグを入れて、そうならないよう、入場者を制限してる?無駄でしょう。その限られた入場者中の誰かが、検索よけ入りURLを、別場所に貼ったら、意味はなくなります。これは、「18禁」や「この先やおいアリ注意」のエンターページにも言える事ですが、管理人さんは、この手の注意書きエンターとは、実質的効果は、無きに等しいと思わなければなりません。後で、なんかグダグダ言われた場合に先んじて、お断りしておきたいならば、書いとけ、ぐらいのものです。どうしたって、エンターくぐらずに、直に入って来る閲覧者さんは、いるわけだし、くぐったって読んでないし、むしろ、「ガキは読むんじゃねぇ」と言われると、なおさら読みたくなるのが、ガキってもんだし、エンター以下の階層に、検索よけタグ入れて、「直に入られるのを避けた」としても、検索よけタグ入りページそのものに「リンク貼られるのを避ける」事は不可能だからです。 一方、検索で来られて、いきなり、お好みではない絵や文を見せられた閲覧者さんは、「注意書きもなく、こんなもん見せられて不愉快!」と主観的に思われるのは、いたしかたありませんが、「検索よけタグ入れなさいよ!」などと、そこの管理人さんに、要求する権限はありません。検索よけタグを入れたサイトを、他の場所にリンクする自由が、閲覧者にあるのと対等に、自分のサイトを、検索にヒットさせたい、管理人の自由もあるのです。エロだろうが、同人やおいだろうが。 例えば、俺んちに「小山田圭吾」キーワード検索で飛んで来られて、コレを見て、 「わたし、カエル大きらいなのに!なにこの絵、キモい!しかも、わたしの小山田君を、よりによって、わたしの大きらいなカエルに似せて描くなんて許せない!」とかなんとか思われても、 知らねーよ。 全ての閲覧者さんが、何を好むか、どこまでが、あんたの許せる「エロ」「パロディ」なのかなんて、どうやって量れってぇんだよ。 13.和製英語は日本語です また、あちこちの「リンクとはなにか」なサイトさんで、しばしば見かける、「リンクフリーと書いてあるサイトが多いが、リンクフリーとは、和製英語なので、英語圏の人には通じない。直訳すると、このサイトはどこにもリンクしてません、になる。だから書かない方がよい」に、ついてですが。あのー。 こちとら母国語日本語ですんで。「和製英語」はレッキとした「日本語」です。これ、二百回ぐらい言いたいですねえ。日本語の中に、いったい、どれほどたくさんの「和製外国語」があることか。「リンクフリー」が、英語圏の人に通じないから、書かない方がいいだなんて言い出したら、 「ガーデニングのホームページです」も「ワイシャツ研究会」も「スタトレ大好き」も「夏休みにアルバイトしました」も「羅臼でウニイクラ丼食ったっす」も「セッタをつっかけたノッポ」も「シャボン玉とんだ」も「いやーん、エッチ!(死語)」も、なーんも書けませんぜ。 だいたいなんで、日本国民の俺たちが、配慮すべきが、英語圏に対してだけなのさ。とれーことけーてかんわ。 「リンクは元来フリーであるから、リンクフリーと明記することが、かえって誤解をまねく」という論旨ならば、理解は出来ます。しかし、リンクフリーという和製英語は、「リンクはご自由にどうぞ」という意味で、日本語サイトで使用して差し支えないと、俺は判断しています。 総括:本来、リンクは、世界中、貼るもはがすも、自由です。 以上、ガラマニが考える、リンクについて、でした。 |
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付録1:ネットマナーサイトについて 06/9/19 下記でリンクし紹介しているサイト「毒吐きネットマナー」さんが、閉鎖されたようです。惜しいサイトを失いました。文章表現において、素晴らしいセンスの、名サイトでしたのに。 世にも奇妙なネットマナー 烏丸さん作 多くのネットマナーサイトへの、アンチサイトのようです。烏丸(からすま)さん、というハンドルネームと、最初に槍玉に挙げているサイトが、毒吐きネットマナー さんである点から、憶測するに、同サイトの代表管理人、観円(かんまる)さんへの対抗意識を感じます。 ガラマニは、毒吐きネットマナーさんを、たいへん楽しく読みました。ペーソスに溢れているし、サイトデザイン講座も、勉強になりました。観円さんは、これは全てシャレで書いているという主旨を、ご自分で明言されている上に、観円さんには稀有な文章力があり、非常に完成度の高いサイトです。 一方、世にも奇妙なネットマナーさんは、ぜんぜん面白くありませんでした。よそのサイトさんを、いくつも列挙して、それについて烏丸さんが言及しているんですが、どのサイトに対しても、言ってる内容が、ほとんど同じ。リンクはフリーだ、ブックマークは自由だ、これがウェブの基本だと、繰り返すだけ。その論旨には賛成ですが、引用・参照の方が多いし、読みごたえがありません。烏丸さんご自身の文章に、独自性も面白さもないんです。 毒吐きネットマナーさんが、明らかにシャレで言っている部分に対して、クソ真面目に突っ込んだり。要は、著名な、多くのサイトさんに、なんとかアヤをつけたいだけのために、作られたサイトのように見えます。そういうサイトを、作られるのは、自由ですが、単に、内容がつまらないですし、ガラマニが上で述べた、法規と不文律の使い分けを、わかっておられない点が、痛いなと思いました。 と、いう、感想が、さぞかし、ここの掲示板には多く寄せられ…と思ったら。このサイトさんには、掲示板がありませんでした。メルアドはありましたが、わざわざ「面白くないです。二度と読み返しません」なんて伝えなくてもエエやろ、と思い、メールは出しておりません。俺がこの2つのサイトを指していいたいことは、観円さんにはペーソスがあり、彼女のシャレを解さない奴はピーだということがいちばんかなあクス(そんな毒吐きさんがネット上から去り、彼女の文才の足元にも及ばない、批判サイトばかりがウズ高く多く残ったか…それだけ、毒吐きさんの影響力が、大きかったってことだな。) 訪問者だって毒を吐く 祭さん作 面白いです。祭さんの文体には、ぐいぐい読ませるパワーがあります。 駄菓子菓子! には、たいへんウケました。「だが、しかし」を、駄菓子菓子と、わざと誤変換するとは、なんともユニーク!このフレーズは、俺も使ってみたい。無断でマネしたら、パクリだから、祭さんに、サイトが面白かった感想と、駄菓子菓子の使用許可願いを、打電しよう…と思ったら。このサイト、どこを探しても、掲示板や、管理人さん宛てのメールアドレスが、見当たらないのです。 ヘンですね。祭さんのサイトのテーマは、 訪問者、毒を吐きます! なのに、当のサイトに、訪問者に意見を述べさせる場所を、全く設けていないというのは、テーマに反するのではないですか?本末転倒では?掲示板がないだけならともかく、メルアドぐらいせめて… ・・・・・・・ ま、要するに、 自分から「毒舌」とか「批判してやる!」と、息まいてる人ほど 弱腰なんだな〜 って言いたいガラマニでした。 リンクについてとは、テーマが、離れますが、ついでなんで、ここに書きますわ。 付録2:毒舌について この 訪問者だって毒を吐く のように、「毒舌」とか「辛口」とかを、自称しているサイトさんって、結構、ありますよね。 俺、そういう宣伝文句を、我から言うことって、あまり、好きではないです。 なぜって、自分で自分のことを「毒舌」だと吹聴したがる人ほど、たいして毒舌じゃないし、そんなことは、特段、威張るようなことではなくて、自分が、ムカつくとか、死ねとか、思うのならば、堂々と書いたらエエがなと思うからです。上でほめた 毒吐きネットマナー さんも、実のところ、たいして毒は吐いておらず、むしろ、「毒吐き」というサイト名に釣られて行ってみたら、小鹿のバンビちゃんがいて、笑わせてくれたーな感じの構成ですね。上手いです。 あとね、「毒舌」を、勘違いしている人も、結構いますね。単に口が悪いとか、単に下品な言葉遣いだとか、単に日本語が正しくないことを、「毒舌」と言うのではないですよ。 「漏れのサイトわ毒下でスからぁああ!若って升カ夜露死苦☆=☆」みたいな人は(以下自主規制 毒舌(どくぜつ)とは、他人様を「ほめる」ときに使う言葉だと思っています。つまり、「俺は毒舌だ」と言ってしまうと、「わたしは美人です」と言っているのと、同じ状態になるんです。 かく言う俺、ガラマニは、よく、「毒舌だ」とか、ガラマニ日誌 は辛口コラムだとか、シーラ・ラパーナさんについて を読んだら、死にたくなったとか、よそ様に評されたりします。読者さんに、そういう評価をして頂けることは、たいへん喜ばしいと感じています。 ただ、でも、自分では、全然、辛口でも毒舌でもないと思っているんです。 本当に。 むしろ、マリア観音が如き、おだやかな物腰だなぁ、俺って遠慮してるよなぁ、 なんで、自分のサイトで、こんなに自制して書いてるんだろう と思っています。 07/3/4 項目一覧付記、加筆。 |