Let’s!クソゲー

バウンサー(スクウェア)
PS2初期の目玉ソフトとして満を持して登場したロールプレイング・アクション。FFシリーズで有名な野村哲也氏デザインのキャラが映画さながらの大迫力映像で謎の組織と闘いを繰り広げていく。というと聞こえはいいのですが、箱を開けてみればなんてことのないクソゲーでした。感覚的にはムービーの時間がやたらと長く、10分のムービーの後に1分の格闘が入るといった感じです。格闘部分にも深みがなく、キャラは全員露出が高くゲイ集団のよう!(その反面女性キャラは超厚着)ムービーも今となっては美麗とは言えず…。ゲーム屋で1000円以下で購入できますので普通のゲームでは飽き足らない方はどーぞ。



ファイナルファンタジーX−2(スクウェア)
クソゲーとしてこのゲームを評価する前提条件として前作「X」をプレイしていることがあります。「X」で感動した人ほど落胆の度合いが高いはずです。ゲームはミッション選択式で進むのですが、ミッションのほとんどが話の大筋とは関係なく、ショートストーリーを楽しんだ後に絶対に通過しなくてはいけない伏線のあるミッションをこなしていきます。召喚獣の代わりに様々な職業に変身して戦うドレスアップシステムがあるのですが、ドレスアップをする必要性があまりないためうまく機能しているとは言えません。ストーリーも起伏に乏しく旅の目的であった「あの人」が登場するのもエンディングのみ。しかもエンディングは数種類あり登場しないこともあります。主人公たちの旅の目的が希薄でノリも異常なまでに軽すぎる。物語自体も前作のファンからすれば期待はずれだと思います。これはクソゲーだと断言します!



アークザラッド 精霊の黄昏(ソニーコンピュータエンタテインメント)
人気RPGのシリーズ最新作。敵同士である人間の主人公と魔族の主人公(厳密にはどちらも魔族と人間のハーフ)のエピソードが交互に展開され、最終的に運命は紡がれ、ひとつの目的へと向かっていく。クソゲーです…。戦闘はサクラ大戦の模倣(かなり退化気味)、シナリオも微妙、何よりエンディングで誰もが期待していたはずの「俺たち(各主人公)で人間と魔族が共存できる世界を作ろう」と言う台詞ではなく、「今の時代では俺たちは何も出来ない」っていう結論でスタッフロール…。まじっすか?20時間くらいかけて追いかけてきたストーリーって一体。ストーリー、グラフィック(水の表現はなかなか)、システムなどあらゆる面でクソな臭いがぷんぷんします。



SIMPLE2000シリーズ Vol.30 THEストリートバスケ 3on3(D3パブリッシャー)
今までSIMPLEシリーズの評価はあえて避けてきました。やっぱり値段相応と言う言葉があるだけに評価するのはかわいそうだったのですが…。しかし、2000円以下で新品の良作が変える昨今(もちろん定価ではなくて値崩れした際のこと)、2000円でも質を追求してもいいのではないかと思い解禁することにしました。このストリートバスケはプレイヤーが3人のうちの一人を操作し、他はCPUが操作を行うシステムになっています。このシステムが問題でCPUのキャラが思うように動いてくれません。無理な体勢からシュートしたり、あるときには棒立ち2分間なんてことも。シュートも既存のバスケゲーとは別物で、ゴルフのようにゲージを目押しで止めるようになっています。慣れてしまえばどんな体勢からでも得点することができ、面白さの欠片もありません。2000円で制作できる限界がこのソフトに集約されている感がありますね。



機動戦士ガンダムSEED(バンダイ)
機動戦士ガンダムSEEDを題材にしたアクションシューティング。プレイヤーは格闘と射撃を使い分け、大量の敵を倒していく。まずびっくりするのがグラフィックのショボさ。モデリングがのっぺりしていて、ガンダムのスケールの大きさが表現しきれていません。しかし、それ以上に問題なのはゲームとしてのつまらなさ!ストーリーモードでは近づいてきた敵は切る、遠い敵には撃つだけでゲームは淡々と進んでいきます。ストーリーもはしょりすぎで意味不明。また1対1の対戦モードもあるのですが、技が少なすぎて何が面白いのかわかりません。SEEDのゲーム作ってりゃあ売れるだろというメーカーの魂胆丸見えのこのゲーム。管理人が即買い即売りをした初のゲームです。



ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸](ナムコ)
4000年後の未来を舞台にし、壮大な世界観と練りこまれたストーリーで人気を博しているSFRPG「ゼノサーガ」シリーズ。前作「エピソードI」に続く本作はストーリー的にも続編となっているほか、正統進化をメインテーマに洗練されたシステムに仕上がっている。
主人公であるシオンたち一行が降り立った都市、第二ミルチアが新たな冒険の場所だ。この都市に秘められた数々のなぞ…14年前に起きた「ミルチア紛争」と呼ばれる事件を紐解いていくことで、前作に散りばめられたいくつかのなぞが同時に明らかになっていく。

何も言うことはないクソゲー。本当にひどいです。
長いロード。わけもわからず変えられたキャラグラフィック。ただ単に敵を強くして複雑なシステムにした戦闘。ミニゲームとも呼べないクソなおつかいイベント(しかもそれをこなさないと手に入れられない重要なスキル)。手抜きなムービー。壮大なストーリーに似合わない軽い音楽。メインゲームだけ遊ぶのであれば20時間かからないゲーム内容。
ほめるのであれば秀逸なストーリーのみ。
…まさかここまで裏切られるとは思わなかった…。



CAPCOM FIGHTING Jam(カプコン)
『ストリートファイター II』や『ヴァンパイア』といったカプコンの2D対戦格闘の歴代5タイトルからそれぞれキャラクターが参戦し、それぞれのシステムやゲージで戦っていく対戦格闘ゲーム。各タイトルの独自のシステムを活かすべく盛り込まれた「スィッチタッグシステム」では、1回のプレイで2人のキャラクターを選び、ラウンド毎にいずれかで戦うことが可能で、お互いにシステムを含めた対戦相手との相性を考える戦略要素も楽しめる。

さよなら!カプコン格闘ゲーム!!楽しかった思い出の殴り合いの日々をありがとう。
グラフィック使いまわし、背景手抜き、音楽インパクトなし、新キャラ1人、ロード長い、アーケードからの追加一切なし!
ゲーム内容も各タイトルの独自システムが採用されているため、キャラ間のバランスもあったものではないです…(というよりはバランス調整すらしてないのかも。オリジナルのデータのまま?)。
手を抜いてファンを裏切るくらいならもうカプコンは格ゲー作るな!!
今年のベスト・オブ・クソゲーに認定!!(生涯かも…)





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