◆運営・財務について

まえがき

福島県栽培漁業協会(以下 「協会」という。)は、沿岸漁業の振興と漁民生活の安定に寄与する目的で1980年(昭和55年)に設立されました。<寄付行為>

組織・役員

協会の組織は、管理部(一般事務)と生産部で構成されています。
生産部は、アワビ、ウニ、アユ、ヒラメの種苗生産を行っています。
役員は、理事8名、監事2名、評議員は9名、職員は9名です。<役員名簿>

経営計画

協会運営の効率化、社会情勢の変化に応じた新たな中長期計画を2010年(平成22年)6月に改定しました。第U期経営計画(pdf)

No. 諸表等 No. 諸表等
平成21年度事業報告(pdf) 平成21年度収支計算書(pdf)
平成21年度貸借対照表(pdf) 平成21年度収支計算書に対する
注記(pdf)
平成21年度正味財産増減計算書(pdf)  8 平成22年度事業計画(pdf)
平成21年度財産目録(pdf)  9 平成22年度収支予算書(pdf)
平成21年度各財務諸表に関する注記(pdf)

設立趣意書

福島県は、東北地方の南端に位置し、東に海岸線146キロメートルの太平洋と接する臨海県である。海岸の形状は、一般に単調な砂浜地帯と崖状の箇所が多く、天然の良港と漁場に恵まれていない。この沿岸域を4千漁民が小規模の漁船漁業を営んでおり、漁場の疲労度が高く、資源の維持対策と調整の歴史を繰り返している。
 近年特に、臨海工業の立地により漁場及び幼稚魚の育成場が失われつつある一方、海洋法をめぐる国際環境の著しい変化により遠洋漁業の縮減が余儀なくされ、沿岸漁業の重要性が再認識され、積極的な漁業資源の維持培養とその適性管理の必要が急速に望まれてきている。
 この窮状を打破し、沿岸漁業の振興をはかるため、福島県においては、「獲る漁業よりつくる漁業へ」の漁民理念の教導を目途として、昭和54年度から福島県栽培漁業センターの設置が決定され着手したところである。
 よって、県、市町村、漁業団体及び関係企業団体が相寄り強力な組織を作り、福島県の指導のもとに積極的な漁業資源の維持涵養と漁民活動の実践の場として、本施設を十二分に活用したいと考え、財団法人福島県栽培漁業協会を設立し、恒久的な沿岸漁業の振興と漁民の進行と漁民生活の安定に寄与したいとするものであります。
 以上の趣旨をもって、本協会を設立する。
 昭和55年1月17日
                               
                         設立者
                               福島県知事 松 平 勇 雄

事業・財務状況