舞台

オリジナルの作品を脚本、舞台化し、劇団として展開します。上演をご希望の方はお問い合わせ下さい。

人形になったよう子ちゃん
〜ナガサキ原爆物語〜

あらすじ

ドキュメンタリー映画
「我が子の碑〜人形たちと生きた60年〜」公式HPより参照
蔵満家の物語

 

ひとり芝居
お春よ、来い!
あらすじ

戦前・戦中編
銃後のお春
〜隣組しきり婆あ奮戦記〜

1945年3月初め
帝都・東京は、米軍の空襲下にあった。
「銃後を守る」女性たちは、必死で防空・防火訓練。町内を仕切る「しきり婆あ」のお春さん。ひと一倍「愛国心」の強いお春さん。
そして3月10日の東京大空襲…。
「金魚を飼うと弾丸に当たらないらしい」
「らっきょを食べると助かるらしい」
戦争末期の哀しき「噂の女」です。

戦後編
シチューかきまわしの女
〜焼け跡・やりくり物語〜

終戦間もない頃の上野の闇市。
怪しいシチューを売る女性。
戦災孤児 、特攻くずれ、ブローカーと渡り合い、娘のような年頃のパンパンも。
いつの時も弱きものは女と子ども。
今も昔もしいたげられていることに怒り心頭!
女性に参政権が認められる前夜 。
お春は「喝」を入れる。

 

負けぇせん!
〜ある戦災傷害者の軌跡〜
あらすじ

 1945年3月24日の名古屋空襲で生き埋めになった杉山さん。当事29歳の彼女は、顔の左半分を失って生きていくことになります。人として普通に得られるはずだった幸せが突然奪われてしまった瞬間。

 それでも杉山さんは持ち前のたくましさで必死に生きて行きます。戦争が終わっても続く家族との葛藤、偏見と差別。「負けぇせん!」

 そして国の保障も受けられず、同じような苦しみを味わっている戦災傷害者たちの希望となって立ち上がるのでした。

  退きたくなる辛い時ほど、一歩前へ…。

  大正昭和の唄とアコーディオンの調べと共に、そんな彼女の半生を辿ります。