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だまされないで!美容業界の裏話

美容室でのトリートメントは、ボッタクリ!!
美容室で「髪が傷んでいるからついでにトリートメントをしましょう。」とか「トリートメントをして髪にハリやツヤをだしましょう。」などと、美容室でのトリートメントをすすめられたことはありませんか???

じつは、この美容室でのトリートメント、ほとんどのお店がボッタクリです!!

見習いの子でも新人でも付けるだけなので、技術がいらず、「トリートメント剤」の材料費もそんなにしない…。それが、遠赤を当てたり、蒸気を当てたり、マイナスイオンを当てたりすると、数千円に!!!!!!!!!!!!!!

だから、美容院にとって「トリートメント」はとってもおいしいメニューなのです…。

よく、「今ならトリートメントが半額(または無料)でできる」とお値打ち感を出していますが、こういったカラクリがあるからできるのです。
また、「パーマやカラーが○○%引き」の時に行って、「今日割引で安くなった分で、トリートメントをしちゃいましょう。」ということになったことはありませんか???
そして、支払う金額はいつもと一緒か、それ以上になったりして…。

しかも、効果は「?」です。
確かに、トリートメント剤に入っているコーティング剤(油)で、ツヤツヤ・サラサラした感じにはなりますが、実際に髪が良くなっているわけではありません!!!!!!!!!!!!!
それどころか、コーティング剤によって、髪や頭皮がさらにボロボロに…。


美容師もだまされている
そろそろ紫外線が強くなってきた…ということで、
「紫外線が強い→髪が傷む」と結びつけ、
「トリートメント(その他ヘアエステなど、呼び方はサロンによって様々)をしましょう!」と、
呼びかける美容室が増えると思います。

ところがそのトリートメントがクセモノなのです。

石油系の化学薬品が髪に膜を張り(コーティングをして)、ツルツル感やサラサラ感やツヤを出しているだけなのです。

「ウチのは天然成分だから…」とか「髪の中に浸透して、髪を良くする…」と、美容師自身が信じているものでも、じつは『危ない成分』がいっぱいのモノがほとんど…。

それで、「そのツヤツヤ成分が取れてきたら前より傷んだ髪になっている」のです。


医者が教えない二次被害
日本で初めて、「ステロイド裁判」を起こした「江崎ひろこ」さんのホームページの中の日記を読んで、私はビックリ!!しました。

アトピーなどでステロイド剤を塗っていると、その人の肌や内臓・そして神経までもがどんどん侵されていく…ということをご存知の方は多いと思いますが、なんと、二次被害があるというのです。

ステロイドによる二次被害って??

江崎さんの知り合いで、ステロイドを顔に常用している自分の彼女の頬にいつもキスをしていて、唇がただれてしまった男性がいるそうです。

自分が使っていなくても、間接的に被害にあう可能性があるなんて怖いですね。

もしも、食材を手で扱うパン屋さんや料理人、直接肌に触れるエステシャンや美容師、小さい子供と手をつなぐことが多い保母さん、お年寄りや病人を介護する人などが、手荒れのためにステロイドを常用していたら…と思うとゾッとしませんか??


簡単に作れる化粧品・ドクターコスメの罠
よく女性誌で、「医師・○○○○氏が、本当にお肌のことを考えて、研究に研究を重ね開発しました。」などと、「ドクターズコスメ」のことが紹介してありますね。
が、本当に「研究に研究を重ねて」いる方だけではないようです…。

ちょっとここで、パンづくりを想像してみてください。

食パン・クロワッサン・あんパン…などなど、パンの種類によってレシピがだいたい決まっていますよね。
だから、そのレシピとやる気があれば、誰でも作れます。
あと重要なのは、材料選びです。

天然酵母かイースト菌か、どんな小麦粉を使うか、お水は、あんは、レーズンは…。
もちろん、それらの材料にこだわればこだわる程、材料費は高くなってしまいます。

だから、作る人の技術だけでなく考え方(ポリシー)によっても、パンの質は違ってくると思います。
・高くても、おいしくてできるだけ体に安全なものを作りたい  のか、
・そこそこのできでイイから、安くたくさん作りたい  のか…。

化粧品作りも、これと同じだと思ってください。
だから、研究に研究を重ねなくても、化粧品は簡単にできるのです。
ただその出来上がりは、売る人や作る人の良心にかかっていると、私は思っています。

中には、名前だけ貸しているドクターもいるらしい…。


日本の女性は大変です
最近はオゾン層が破壊され、紫外線が強くなったとかで、3月頃〜10月くらいまで、紫外線対策化粧品の需要が伸びます。
というより、そのように仕組まれています。

テレビや雑誌は、紫外線の害やシミの特集が組まれ、紫外線対策化粧品の宣伝であふれています。
それによって、私たち日本女性は、「紫外線→シミ・皮膚ガン→恐い」という呪縛にガンジガラメ…。

まるで、紫外線対策化粧品を使わないのが犯罪であるかのような気にすらなってしまう…と、
感じるのは私だけでしょうか??

そして、秋になったら今度は「シミ対策の美白化粧品をつかわなきゃ!」攻撃が始まります。

さらに、冬になったら今度は「乾燥・シワ対策の老化対策化粧品が必要よ!」攻撃が待っています。

これらの攻撃が永遠に死ぬまで続くのです。
そして、これらの攻撃から逃れようとすると「女を捨ててはダメですよォ!」と、別の攻撃が始まります。
やれやれ…です。


道楽息子の法則(パート2)
私も(かって)そうでしたが、「乾燥肌」の人は夏でも乾燥肌なんです。
そして、保湿剤をつけてもなかなか満足できないんです。
それで、もっと保湿できるモノを…と探してつけると、最初は調子がイイのです。

でも、またしばらくすると乾燥が気になり、物足りなくなってくるのです。
それで、また探す…。
そんな経験はありませんか??

それは、お肌が道楽息子と同じだからです。
つまり「なまけ者の子供にお金を与えると、ますます働かなくなり、どんどんお金を要求するようになる」のと同様、「乾燥気味の肌に油分を与えると、ますます肌の力が衰え、どんどん乾燥がひどくなる」のです。

また、道楽息子には悪い仲間が増えていきますが、機能が衰えている肌にはシミやクスミやニキビなどのトラブルが増えていきます。

でも、安心して下さい。
道楽息子が自分で働いてお金を稼ぐようになり生活が変われば(道楽息子でなくなったら)、悪い仲間が離れていくように、お肌の機能が回復して自分で潤うことができるようになれば(乾燥肌でなくなれば)、シミやクスミやニキビなどのトラブルも改善していきます。


おしんの時代
「若い頃から手入れをしておかないと、年をとったら大変なお肌になる。」
みたいなことを、よく見たり聞いたりします。

でもそれは、今よりうんとうんと昔の話だと私は思います。

例えば、大家族の農家に嫁いで、365日朝早くから夜遅くまで田畑で働いていた方は、紫外線の害や疲労やストレスの害が大きかったと思います。

また、電化製品がなくて家事が今より重労働で、しかも子供が何人かいた人は、睡眠時間がうんと少なくてお肌の老化が早かったかもしれません。

それから、食料事情が悪かった頃は、当然お肌に栄養は回りません。
そう考えると今の日本は、ものすごく幸せな時代だと思います。
今、日本で「普通」の生活をしている限り、そんなにお肌にダメージを与えるものはないと思います。

唯一あるとしたら、それは「過剰な肌のお手入れ」だと私は思います。



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